商品紹介
OSクラッシュ時のデータ回収に。CDから直接起動して復旧!
DataSalvagerProの新機能!
DataSalvagerProのCD-ROMをパソコンに入れて起動すると、Windowsの代わりにDataSalvagerProが起動!内蔵ハードディスクのデータを外付ハードディスクに回収することができます。内蔵ハードディスクを取り出して他のパソコンで調べたり、新たに起動用のフロッピーディスクやCD-ROMを用意する必要はありません。
メモリーカードやUSBメモリなどのファイル復旧にも活躍!
CDブート機能でOSのクラッシュ時に対処できる他、Windows上で動作する通常のファイル復旧ソフト(メーカーDataSalvager2.0同等品)としても利用可能。ハードディスクに限らず、メモリーカードやUSBメモリ、MOなど多彩なメディアのファイル復旧が行えます。
また、トラブル発生後にDataSalvagerProをWindowsにインストールするとハードディスクのデータが上書きされ、ファイルを復旧できなくなる可能性が高くなってしまいます。
インストールレスでCD-ROMから実行も可能なので復旧できる可能性を失いません。
わずか3ステップ!簡単ファイル検索! <簡単>
高度な設定や操作は不要! 画面に出てくる案内に従うだけで、誰でも簡単に迷うことなくファイル検出が可能です。 あとは復旧したいファイルを選ぶだけ!
2つの復旧方法で様々な”しまった”に対応!
(1)既存ファイルシステムの解析 (高速チェック)
FAT解析FATファイルシステムを解析し、現在のファイルシステム上に存在するファイルを可能な限り検出します。
(2)ドライブ全体へのスキャン
FAT/NTFS方式ファイルシステムがNTFSまたはFATの場合ヘッダ情報を読み取りながらドライブ全体をスキャンし、様々な拡張子のファイルを検出することができます。
データベース方式ドライブ全体をスキャンし、ファイルのデータベースから対応拡張子のファイルを可能な限り検出します。
【復旧方法の特長】 ○:対応 △:一部対応 :未対応
- ※ 完全フォーマットや、一部デジカメでフォーマットされたメディア(データ)は復旧できません。
さまざまな種類のファイルに対応!
FAT解析の場合はどんな種類のファイルもOK!データベース方式の場合も、さまざまなファイルに対応します。
データベース方式では以下の拡張子のファイルに対応しています。
- ※ 対応拡張子であっても検出されない場合があります。
※ データベース方式ではファイル名は検出できません。
ドライブ診断機能搭載
DataSalvagerProの新機能!
CDブート機能でDataSalvagerProから起動した場合には、ドライブ診断機能により、ハードディスクの問題が物理的エラー(故障)かどうかを判別することが可能です。
メモリーカードからハードディスクまで幅広い対応!
ノートパソコンに多く見られる「メモリーカードスロット」に追加対応!
パソコン標準搭載のメモリーカードスロットに挿入したメモリーカードのデータ検出や回収を実現。今まで以上に快適にお使いいただけます。
⇒アップデートプログラムのダウンロードはこちら
深刻なトラブルに見舞われたとき、DataSalvagerProが役に立ちます
こんな時こそDataSalvagerProをお試しください。ファイルの復旧を試みることができます。
・ Windowsが突然動かなくなったパソコンから必要なファイルを回収したい。
・ 間違って初期化してしまったハードディスクから必要なファイルを回収したい。
・ ウィルスによって削除されてしまったファイルを回収したい。
・ 誤って削除してしまったファイルを回収したい。
無料ダウンロードのご案内
DataSalvagePro体験版 ダウンロードできます
DataSalvagerProのデータ復旧性能の高さを実感いただけるように、体験版をご用意いたしました。
※ 体験版ではファイルを回収する以前のスキャンまでが行えます。
- もしくはパートナーショップへ
※DataSalvagerPro体験版をお使いになるには、専用のCDを作成していただく必要があります。空のCD-Rメディア一枚と、書き込み型CD/DVDドライブおよびライティングソフトをご用意ください。
DataSalvagerPro製品版はメーカーインターネット直販サイト”ioPLAZA”でお求めいただけます。
機能限定版「DataSalvager LE」を無料ダウンロード!
対象製品ご購入のお客様は「DataSalvager 3.0」の機能限定版、「DataSalvager LE」を無料ダウンロードいただけます。
【対象製品】 USBメモリー・メモリーカード・リーダー/ライター
詳細は、ストレージ快適化計画「DataSalvager LE」ページをご確認ください。