商品紹介
フレキシブルなワイヤレス撮影が可能な電波式ライティングシステム
ソニー製フラッシュを生かしたフレキシブルなワイヤレスシステムを構築可能
電波通信方式を採用したワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」を対応ボディ(*1)に、ワイヤレスレシーバー「FA-WRR1」にソニー製フラッシュ(*2)を装着することにより、お持ちのフラッシュを生かした最新のワイヤレスライティングシステムを構築できます。
*1 コマンダー対応機種:ILCE-7RM2、ILCE-7SM2、ILCE-7M2
(ILCE-7RM2の対応ファームウェアアップデートは本体アップデート情報ページでご案内しています。ILCE-7SM2、ILCE-7M2は順次対応予定です。)
*2 対応機種:HVL-F60M、HVL-F43M、HVL-F32M(マルチインターフェースシュー対応モデル)/HVL-F58AM、HVL-F43AM、HVL-F42AM(オートロックアクセサリーシュー対応モデル)(発光モードはマニュアルのみ使用可能です)
最大約30mの通信距離を実現
電波通信方式により、最大約30mの通信距離を実現し、より離れた場所でのワイヤレスフラッシュ撮影が可能です。また、カメラの背後にフラッシュを設置して撮影する場合や障害物が多い場所での撮影など赤外光が届きにくいシーンや、強い太陽光の下での撮影でも安定した通信ができます。
フラッシュ同調速度1/250(*)やハイスピードシンクロ撮影(HSS)に対応
フラッシュ同調速度1/250、ハイスピードシンクロにも対応し、さまざまなシーンでフラッシュを使用した撮影表現が可能になります。
* カメラの仕様によります
かんたん操作でペアリング可能
コマンダーを「PAIRING」モードに設定し、1m以内の距離にあるレシーバーの電源を7秒以上押すだけで、かんたんにペアリング設定が完成します。チャンネルの設定/切り替えも可能なため、自在なライティングをサポートします。
フラッシュユニットの多彩なワイヤレス制御が可能
最大5グループ(*)、最大15台のフラッシュユニットをコントロール可能
撮影モードはTTLフラッシュ撮影モード、マニュアルフラッシュ撮影モード、グループ発光撮影モードの3つのモードを搭載し、さまざまなスタイルの撮影に対応します。
* GROUPモード設定時は最大5グループ、TTL/MANUALモード設定時は最大3グループになります