パナソニック HC-VX2MS-K [デジタル4Kビデオカメラ(ブラック)]

運動会などで大活躍！ズームしてもブレにくい。

運動会や発表会などわが子から離れた所からの撮影でも、高倍率で高性能なパナソニック独自のズーム機能が大活躍。さらに、ズームアップ時に起きやすい手ブレを抑えて、キレイな映像でのズーム撮影が可能です。もちろん、学校行事だけでなく、家族旅行や週末の外出などでも、遠くにいるわが子の姿がハイズーム撮影時でもキレイに記録できます。

●iAはインテリジェントオートの呼称です。

超解像度技術とは、被写体の特徴を見分けて解像度を向上する技術で、ズーム時の美しい描写力を実現しています。 

名門ライカカメラ社と共同開発した、F値1.8（ワイド端時）で明るく撮れ、クリアで鮮やかなカラーで記録できる、高性能な新ライカディコマーレンズを搭載しています。

一生に一度の大切な思い出も、美しく鮮明に残せる。

入学式や卒業式などの一生に一度しかないわが子の大切な思い出を、4K30pに対応しているので、いつまでも美しく記録しておけます。4Kの画質はフルハイビジョンの約4倍の高解像度を誇り、運動会や発表会などの学校行事をはじめ、わが子の成長していく姿や家族旅行の楽しい思い出などを、これまでとは別次元の高精細な映像で残せます。

動きながらの手ブレしやすい撮影でも、ブレを自動で抑えた映像に。

アスレチック場や公園などで遊ぶわが子を、自分でも動きながら手持ち撮影をしていると、その動きに合わせて映像もブレてしまいますが、回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向の手ブレを自動で補正してくれる「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載しているので安心。運動会や発表会などで三脚が使えずに手持ちで長時間撮影するときや、ズームアップ時・暗い場所・歩行時など手ブレが起きやすいシーンでも、しっかりとブレを補正して記録できます。さらに、手ブレのクセ・撮影状況（角度・風など）・撮影条件（手持ち・三脚など）に応じて、自動で最適な補正を行う機能も搭載しているので、よりブレを抑えた撮影が可能です。

こんなシーンで活躍！

動きながらの撮影

わが子の動きに合わせて、動きながら撮影しているとブレやすい。

長時間の手持ち撮影

三脚を使わずに手持ちで長時間撮っていると、手が疲れてブレやすい。

ズームしながらの撮影。

ズーム時はレンズが動くので、微妙な手の動きでもブレが伝わりやすい。

手ブレを自動で補正！

さらにかしこくブレを補正

撮る人のブレに合わせて補正

性別や年齢など撮る人の特徴や手ブレのクセに合わせて自動で最適な補正をしてくれる。

撮る状況に合わせて補正

ハイアングルやローアングル、風の有無などの状況に合わせて自動で最適な補正をしてくれる。

撮る条件に合わせて補正

手持ち撮影や三脚を使っての撮影など、撮影条件に合わせて自動で最適な補正をしてくれる。

みんなをいっしょに入れて、近くからでも広い範囲を撮影できる。

お誕生日パーティーなどで、お部屋の中で後ろに下がれないような場面でも、広角25mmレンズ^※を搭載しているので、わが子やお友達、家族などを一緒に入れた撮影が可能。家族旅行などでも、近い距離から広い範囲を撮影できるので、家族みんなを一緒に収めやすく便利で快適な撮影が可能です。

名門ライカカメラ社と共同開発した、F値1.8（ワイド端時）で明るく撮れ、クリアで鮮やかなカラーで記録できる、高性能な新ライカディコマーレンズを搭載しています。

※35mm判換算（動画撮影時）。4KおよびFHD/24pで対応可能です。

運動会など水平を取りづらい撮影でも、傾きを自動で抑えた映像に。

運動会などで前に立っている人の頭越しに腕を高く上げて撮影しようとすると、水平を確認しづらくカメラ本体も傾きやすくなりますが、撮影中の映像を自動で水平にしてくれる「傾き補正」を搭載しているので安心。さらに、撮影する状況に合わせて2種類（標準／強※）の補正範囲を選べるので、運動会はもちろん普段のわが子の成長や家族旅行の思い出なども、傾きのない水平な映像で記録できます。

こんなシーンで活躍！

ハイアングル・ローアングル

人混みからの頭越し撮影で、伸ばした腕が傾きやすい。

話しかけながらの撮影

画面から目を離すと、気づかないうちに傾いてしまう。

水平・垂直が目立つシーン

室内や建物など、被写体の傾きが目立ってしまう。

●静止画撮影には対応していません。
※傾き補正を「強」に設定した場合、有効画素数が減ります。

走っているわが子にも、すぐにピントが合ってボケない。

スポーツなどで頑張っているわが子の姿も、パナソニックならではの高性能なオートフォーカスなら、すぐにピントを合わせることが可能。速く走っているわが子の動きや位置に合わせて自動で素早くフォーカスしてくれるので、焦点が合わずにボヤけた映像になる瞬間が短く、動いていてもなめらかな映像で記録できます。フルハイビジョンに比べて難易度が高い4K撮影でも、より快適な撮影が可能です。