商品紹介
内蔵メモリを使用してコンテンツを保存、再生
内蔵メモリを使用して、コンテンツを保存および再生します。メディアをディスプレイにアップロードしたらすぐにコンテンツを再生できます。また、内蔵ブラウザと連動して、オンラインコンテンツのストリーミング時にはメモリキャッシュとしての役割も果たします。万一ネットワークに障害が発生した場合でも、キャッシュされたコンテンツが内蔵メモリによって再生されるため、中断することはありません。
CMND:ディスプレイをコントロール
堅牢なディスプレイ管理プラットフォーム、CMND があれば、ディスプレイを自在にコントロールすることができます。CMND & Create を使って、コンテンツを更新、管理し、CMND & Control を使って設定を管理します。CMND によってすべてが可能になります。
バックアップコンテンツを自動的に再生するフェイルオーバー機能
常にコンテンツを表示しておくことは、商用サイネージにとっては非常に重要なことです。フェイルオーバー機能は、万一メディアプレイヤー側に障害が発生した場合でも、バックアップコンテンツの再生を可能にします。事前にプライマリ入力とフェイルオーバー入力を選択しておくだけで、プライマリ入力に障害が発生した場合に、自動的にフェイルオーバー入力のバックアップコンテンツの再生を開始します。
電力消費を抑える SmartPower
バックライトの強度を抑制することにより、最大 50%まで消費電力を抑えることができ、
Android SoC プロセッサ。ネイティブ・ウェブアプリに対応
インターネット経由でディスプレイを制御。Android 搭載フィリップスプロフェッショナルディスプレイは、ネイティブ Android アプリに最適化されており、ウェブアプリも直接インストールできます。新しい Android 8 により、ソフトウェアの安全性と最新の仕様が常に維持されます。
クラウドに接続してコンテンツを管理
内蔵 HTML5 ブラウザを使用することで、クラウドに接続してコンテンツを管理できます。Chromium ベースのブラウザを使用してコンテンツをオンラインでデザインし、1 台のディスプレイに接続することも、ネットワークに接続することもできます。コンテンツは縦横どちらのモードでもフル HD 解像度で表示できます。また、Wi-Fi や RJ45 ケーブルを使用してディスプレイをインターネットに接続するだけで、独自に作成したプレイリストを楽しむことができます。
商品スペック
サイズ | 42.5型 |
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本体カラー | ブラック |
モニタ形状 | 平面 |
パネル方式 | ADS |
表面処理 | ノングレア |
表示色 | 約10億7,000万色 |
ピッチ | 025 x 0.25 |
走査周波数(水平) | 31.5~135 KHz |
走査周波数(垂直) | 30~75Hz |
リフレッシュレート | 60Hz |
応答速度(G to G) | 8ms |
解像度 | 3840×2160ドット |
輝度 | 500cd/m2 |
コントラスト比 | 1200対1 |
視野角 | 178°/178°(水平/垂直) |
入力信号 | アナログ/デジタル |
入力端子 | HDMI(Ver2.0)x2、DVI-Ix1、DisplayPort(Ver1.2)x1、オーディオ (3.5mmミニジャック)x1 |
上下角度調整(チルト)機能 | なし |
左右角度調整(スイベル)機能 | なし |
高さ調整 | なし |
縦回転(ピボット)機能 | なし |
バックライト | LEDバックライト |
HDR方式 | なし |
Display HDR | なし |
ケーブル | 電源ケーブル(3m)、HDMIケーブル(1.8m)、RS232ケーブル(3m)、RS232デイジーチェーンケーブル(1.8m)、IRセンサーケーブル(1.8m) |
アダプタ | 内蔵 |
USB | あり |
スピーカー | あり 10W (RMS)x2 |
適合規格 | 電気用品安全法, VCCI, J-Moss, RoHS2,Wi-Fi技適マーク |
プラグ アンド プレイ | あり |
本体サイズ(H×W×D) | 561.2 x 973 x 63.5 mm |
本体重量 | 10.7kg |