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商品バリエーション

  • TS5810DN9608 [TeraStation TS5010 8ベイ デスクトップNAS 96TB]
10GbEを標準搭載した 大容量8ドライブモデル

バッファロー TeraStation TS5610DN TS5810DN3208 [10GbE標準搭載 8ドライブNAS 32TB]

¥424,240(税込)

参考価格:¥514,800

こちらの商品は販売終了致しました。

型 番: TS5810DN3208

発売日: 2017年08月28日

詳 細: メーカーページへ

商品紹介

パフォーマンスと信頼性を追求した

複数部署で使える大容量ファイルサーバー

SMB/CIFSをサポートし、Windows、Mac、Linux/UNIXクライアント環境が混在するネットワークでもファイルを共有可能。グループ・ユーザー毎にアクセス制限が行え、セキュアで効率的なデータ管理が行えます。

複数になってしまったファイルサーバーを統合

ファイルサーバーを集約することで管理工数を削減することができます。さらに、10GbEスイッチと合わせてクライアント数が増えてもパフォーマンスを損ないません。

10GbE対応のスイッチとの導入で複数のPCからの同時アクセスでも業務効率アップ

10GbE環境がない場合にも、10GbE対応のテラステーションとスイッチを導入するだけで、テラステーションへのアクセスがRAID5時に約2.7倍、RAID6時に約2.3倍高速に。PCでテラステーション上のファイルを編集したり、PCからテラステーションへのバックアップがもっとスムーズになります。

多台数からの同時アクセスでも安定稼働

同時に複数のサーバーやPCから接続して運用されるテラステーションは、同時接続時の安定性も重要なポイントです。
例えば、業務時間外のPCの一斉バックアップや、授業などでのテラステーション内の動画の同時視聴など、一度に負荷がかかる状況を想定し高負荷動作試験を実施しました。
24時間連続での同時フルアクセス時の安定稼働台数検証では、同時に100台のPCが安定稼働できることが実証されました。
これは従来品(TS5800DN)の40台に比べ約2.5倍であり、多台数のサーバーやPCが同時稼働する環境にも安心してお使いいただけます。

測定方法
100台のクライアントPCをTS5810DNに接続し、書き込み/比較/削除を一斉に繰り返し、24時間エラーなく終了することを確認

オフィスのクライアントPC、サーバーをバックアップ

クライアントPCから各種サーバーまで、ありとあらゆるビジネスデータのバックアップをサポートします。
●Windows標準バックアップ対応
●MacのバックアップができるTime Machine対応
●各種サーバーバックアップソフトウェア対応

仮想サーバーのストレージ用として(iSCSIターゲット)

iSCSIターゲット機能を搭載する本商品は、仮想環境の増設ストレージとして使用できます。
10GbE標準搭載なので、10GbEのサーバー環境へも導入できます。
また、ボリュームを複数作成することで、各ボリュームをNASかiSCSIストレージかを選んで使用可能なので、本商品1台を多目的に使用することもできます。

10GbE&クアッドコアCPUを搭載

高速イーサーネット10GbE/5GbE/2.5GbE標準搭載

10GbE(10ギガビットイーサネット)を標準搭載しているため、NASへの10GbE搭載LANカード増設なしで、10GbEのハイスピードを使用できます。また、IEEE802.3bz規格にも対応しており、多くのビルで既に敷設されているカテゴリー6ケーブルやカテゴリー5eケーブルの環境であっても、同規格に対応したスイッチに変更するだけで、5GbEや2.5GbEのスピードにてご利用いただけます。

10GBASE-T / 5GBASE-T / 2.5GBASE-T / 1000BASE-T / 100BASE-TX 1ポート
1000BASE-T/ 100BASE-TX 2ポート
※ 10GbEをご利用になる場合は、10GbEに対応したスイッチと、添付のLANケーブル または、カテゴリー6A以上のLANケーブルを使用する必要があります。

1.7GHzクアッドコアCPU + RAIDアクセラレータ搭載

CPUにAnnapurna Labs Alpine AL314 クアッドコアプロセッサーを採用し、さらなる高速化を実現。オフィスの情報共有スピードを引き上げるハイパフォーマンスモデルです。
さらに、パリティ計算用のハードウェアエンジン「RAIDアクセラレータ」を搭載しており、RAIDを構築して使用されることが一般的なNASにおいて、より高速で安定した動作を可能にしています。
※ RAID5/6のパリティ計算時に動作します。

4GB大容量のECCメモリーを搭載

4GBの大容量メモリーを採用。ファイルサーバー、バックアップ、レプリケーションなど様々な用途でNASを使用しても、安定した動作を実現します。
また、サーバー機などで使用されているECCメモリーモジュールを搭載。
メモリーに誤った値が記録されていることを検出し、正しい値に訂正しながら動作させるので、データエラーが発生してもシステムを停止せずに運用できます。

10GbE環境の構築に欠かせない10GbE対応スイッチ
全ポート10GBASE-T、5GBASE-T、2.5GBASE-Tに対応したスイッチ(BS-MP20シリーズ)と組み合わせることで、10GbE、5GbE、2.5GbEのハイスピードな環境を構築します。

1GbEの上限値を超えた速度を実現

1GbEの上限値を超えた転送スピードを実現する10GbEを標準搭載。 書き込み読み込みともに、従来商品と比較し、10GbEを搭載した本商品は速度アップを実現しました。 これにより、ビジネスシーンでファイルのアップロード、ダウンロードの速度アップやテラステーション内のファイル操作時間の短縮、またPCなどのバックアップ時間を大幅に改善します。

10GbE環境の構築でバックアップ時間を削減

10GbE搭載の本商品と10GbE対応スイッチ(BS-MP20シリーズ、BS-XP20シリーズ)で10GbE環境を構築すれば、旧モデルでは約10時間51分かかっていたバックアップも約7時間50分 (※)で完了。バックアップ時間を約28%短縮します。
※ RAID6モードに設定し、4GBのファイルを750個転送した際の転送時間

「壊れにくい」と「データを守る」の両面が充実

高信頼設計

長期安定稼働を実現する2つのポイント 「NAS専用HDD」「ファームウェア二重化」

1.NAS専用HDD
NASシステム用に設計されたNAS専用HDD※は、高い信頼性と安定した動作を特徴としています。
これは、NASの特徴である長時間稼働に適しており、故障のリスクを低減し、商品寿命を延ばすことに成功しました。
これにより、HDDを含めた商品3年保証が実現しました。
※ 「WD RED(CMR)」、「Seagate IronWolf」、「東芝 MNシリーズ」のいずれかを採用。

2.ファームウェア二重化構造
HDDとNANDフラッシュ上にファームウェアを二重化して保持。
万が一、HDD上のファームウェアが壊れても、NANDフラッシュ上のファームウェアから自動で修復を行います。
これにより、システムダウンを防ぎ長期安定稼働を提供いたします。
また、自動修復できない場合でも、ファンクションボタンを押しながら起動させることで、現場にてすぐに修復が可能。

継続運用

用途に合わせて選べるRAIDに対応。更に「高速RAID切替」に対応
本商品では以下のRAIDが選べます。(出荷時はRAID6に設定されています)

・RAID6
・RAID5
・RAID10
・RAID1
・RAID0

初期設定のウィザード内でRAID6/RAID6+ホットスペア、RAID5/RAID5+ホットスペアの設定を行えます。
RAID5を選択した場合でもおよそ 10分 程度で RAID切替完了。
お客様のご使用になる環境に合わせたRAID設定ですぐに運用を開始できます。(出荷時はRAID6に設定されています)

RAIDシステムの耐障害性の低下状態を最小限にする「ホットスペア」
HDDの故障に備えて、あらかじめ予備のHDDを待機させておくことが可能です。 これにより、HDD故障発生時には自動で故障前の状態に修復します。
※ RAID6、5、10、1の時に使用可能

電源ONのままHDD交換できる「ホットスワップ」に対応

2台に自動保存・自動切り替えでダウンタイムを短縮する「フェイルオーバー」

リモート管理サービス「キキNavi」に対応

TeraStationの保守・管理の手間を削減

キキNaviとは、インターネットを経由して遠隔地に設置したTeraStationとNAS管理者をつなぐ、バッファローのリモート管理サービスです。
キキNaviをご利用いただくことで、遠隔地からのNASの監視、メンテナンス用の簡易操作が可能となり、NAS管理者の負担を大きく軽減します。

1.TeraStationをお使いのお客様であれば、無料でご利用いただけます。
2.HTTPS通信ができる環境であれば、特殊なネットワーク設定は不要です。
3.HTTPSにより暗号化された通信を使用しているので、セキュリティーも安心です。
4.キキNaviが送受信するデータはTeraStationの管理に使用するシステムの状態情報のみで、TeraStationに保存されたお客様のデータは含まれません。
※ TeraStation側はプロキシには対応しておりません。(2019年6月5日現在)

キキNavi クラウドバックアップ(有償サービス)に対応

追加サービス「キキNavi クラウドバックアップ ライセンスパック」(有償)を別途ご購入いただくことで、キキNaviに登録しているNASの設定/データをクラウドにバックアップすることができるようになります。

完成図書作成の手間を軽減する「設定情報一覧」出力機能

TeraStationに設定された情報をHTML形式ファイルでダウンロードできます。
設定情報一覧をそのまま印刷したい場合は、ダウンロードしたHTML形式ファイルをブラウザーから印刷。内容を追加/削除したい場合は、エクセルでHTML形式ファイルを開き、編集できます。
本機能により、今まで手動で作成していた、完成図書に添付するTeraStation設定情報一覧、また、再キッティング用に保存しておくTeraStationの設定情報一覧の作成の手間を軽減します。

出力できる設定情報例
・共有フォルダー
・登録ユーザー
・バックアップタスク等

出力したHTMLファイルのサンプルをダウンロードいただけます。
※ zip形式で圧縮してありますので解凍(展開)してご使用ください。

HDD障害等をメール通知やネットワーク管理ソフトで管理

データ保護

万が一のトラブル時もデータを守る多彩なバックアップ
以下のバックアップができます。
●スケジュールバックアップ(通常、増分、差分、履歴管理バックアップ)
●レプリケーション
●まとめてバックアップ

クラウド保存で災害から守る。「オンラインストレージ連携」
対応しているクラウドサービスのご紹介
●Microsoft Azure
●Microsoft OneDrive / OneDrive for Business
●Amazon S3
●Dropbox/Dropbox Business
●Working Folder

迅速な復旧

故障時の復旧や複数台導入時に「設定の保存・復元」
USBメモリー※1を本商品に接続し、設定内容を保存可能。故障時の復旧や複数台導入時にUSBメモリーからの設定復元機能を使って、簡単に設定内容を適用できます。
※1. USBメモリーは別売りとなり本商品には添付されていません。
※2. ディスク構成を予め揃える必要があります
※3. Windowsエクスプローラー上で設定したアクセス制限は保存・復元できません。

主な設定内容
●ユーザー
●グループ
●共有フォルダー
●アクセス制限※3
●バックアップ設定

バッファロー正規データ復旧サービス対象商品

サービスの特長

バッファロー製のHDD、ソリッドステートドライブ(SSD)などの、保証期間内における軽度の論理障害なら、ユーザー登録をしていただくだけで、データ復旧を無償で行うサービスです。保証期間外の障害や中度の障害でも、固定料金でデータの復旧が可能です。また、大切なHDDを直接メーカー拠点に持ち込んで頂ければ、機器の診断やご相談を受け付けております。
※ 機器の状況等によってデータを復旧できない場合があります。
※ 重度の障害等は一部固定料金ではない場合があります。その場合は見積りをさせていただきます。

ストレージ運用に安心

ユーザー管理

Active Directoryとの連携で管理効率アップ

テラステーションによる高度なアクセス管理
共有フォルダー内のファイルやフォルダーに対して、Windowsのエクスプローラーからアクセス権限を設定できる「サブフォルダ—アクセス制限」機能を搭載。 本機能を有効にすることにより、例えば企業の組織構造に合わせたフォルダー階層構造でも、各部署ごとにアクセス権限を設定できます。

運用管理

UPS連動に対応。1台のUPSで複数のNASを安全にシャットダウン

任意の時間だけ稼動させるタイマーON/OFF機能

リプレース作業の工数を削減。マイグレーション機能。
マイグレーション機能(設定データコピー機能)なら、古いNASに保存された設定をそのまま簡単に移行。

NASの状態をわかりやすく確認できる「ダッシュボード」画面
NASのエラー情報、インフォメーション、システムの状態をダッシュボード画面で一覧表示。見た目もわかりやすくまとめて表示することで、NASの状態確認を容易にし、確認にかかる工数を削減します。

HDDや本体の状態を監視する「メール通知」機能

HDDや商品本体のエラー情報や、S.M.A.R.T. (HDDに搭載されている自己診断機能)情報などをメールでお知らせ。HDDの状態把握、障害の早期発見・故障予測に役立ちます。メール通知より得られた情報から故障前の交換や事前準備をすることで、商品本体の故障やHDDの故障による業務運用の停止、データの損失のリスクを減らすことができます。
●エラー情報のメールでは、対応方法もメール内で紹介
→トラブルの早期対応ができ、運用・定期報告、情報、警告、異常などのメールの通知内容を細かく設定でき、環境に合わせ必要な情報だけをメール通知できます。
→メールの内容から情報を探す手間がなく、また、大量のメールが日々送られる問題を解決します。

ネットワーク管理ソフトウェア「WLS-ADT」でネットワーク商品と一括で状態監視

本商品はネットワーク管理ソフトウェアWLS-ADTに対応。 複数台のNASのエラー情報や状態を1台のパソコンから一括で把握することで、NASの管理工数を削減します。また、メーカーのアクセスポイントやスイッチなどのネットワーク商品とも合わせて管理できます。詳細はWLS-ADTの商品ページをご確認ください。
※ NASの状態監視はVPNなどのローカルネットワーク内でご利用いただく必要があります。

「SNMP」対応で各社ネットワーク監視ソフトと連携

本商品はSNMP v2/v3に対応。ネットワーク監視ソフトウェアでS.M.A.R.T.情報やバックアップ状況、テラステーションの設定などの情報取得が可能です。また、死活監視や、RAIDアレイ情報等も監視することができます。

SNMP v3でプロトコルの暗号化に対応
SNMPプロトコルで取得できる代表的なプライベートMIB情報

●HDDの情報(設定、使用量、ディスク状態)
●商品モデル名
●バックアップタスク
●RAIDアレイ
●エラー
●フェイルオーバー
●個別設定
●ファームウェアバージョン
●シリアル番号
●ファームウェアアップデートの有無
●各機能のON/OFF設定状態
取得できるプライベートMIB情報の詳細については、プライベートMIBダウンロードページをご確認ください。

盗難・情報漏洩から大切なデータを守る

盗難対策・情報漏洩

万が一盗難にあっても、ディスク暗号化で安心
本商品を暗号化設定することで、ドライブに書き込まれるデータが暗号化されるようになります。そのため、ハードディスクを持ち出されても他のパソコンやテラステーションでは読み出せません。また、テラステーション内のファイルが入っている共有フォルダーにパスワードを設定することでパスワードを知っているユーザーだけがファイルにアクセスできるようになります。

不正起動を防止「起動認証」機能

本体の起動時に起動認証管理ツールをインストールしたWindowsサーバー/パソコン(起動認証管理サーバー)と、VPNなどのローカルネットワーク経由で自動的に認証処理を行います。認証に失敗する場合や、起動認証管理ツールでブロックしている場合は、本体が起動しないため、盗難等による不正起動を防止します。 Windowsパソコンにインストールした起動認証管理ツールを使用して、複数のテラステーションを一括管理できます。管理下にある各テラステーションの状態を見る事もできるので、トラブル等にも素早く対応できます。

起動認証管理ツールで一括管理
起動認証管理ツールを使用して、複数のテラステーションを一括管理できます。 管理下にある各テラステーションの状態を見る事もできるので、トラブル等にも素早く対応できます。

テラステーションの起動認証設定は、本体設定画面にある起動認証を有効にし、起動認証管理サーバーのアドレスを指定するだけで設定が完了します。

※ 起動認証機能を有効にするには起動認証ツールと接続が可能な状態で実行する必要があります。
※ 起動認証機能の設定時にはHDDのフォーマットを伴います。初期設定時に実施することをおすすめします。

ネットワークに接続できない場合でもパスコードによる認証が可能
ネットワーク障害等で一時的にネットワーク接続ができない場合、起動認証管理サーバーの管理者から認証用パスコードを電話やメールで入手し、現場のスマホやパソコンからテラステーションに直接入力する事で認証が可能です。

テラステーションをより安心のファイルサーバーに

ウイルスチェック機能拡張パックに対応

ウイルスに感染すると、パソコンが動かなくなったり、大事なデータが消えたり外部に流出するなど大変危険。ウイルス対策を万全にしておくことが重要です。
例えば、ウイルス対策していないパソコンが共有ファイルサーバーにウイルス感染したファイルを保存すると、ファイルサーバーからネットワーク経由で他のパソコンに感染が拡大してしまうことも。知らないうちに自分のパソコンがウイルス感染していることもあるのです。

「ウイルスチェック機能」で感染ファイルの侵入を自動検知・隔離する

テラステーションにウイルスチェック機能を導入して、ネットワーク上のウイルス感染拡大を防止。万が一ウイルス対策の不十分なパソコンがネットワークに接続し、ウイルス感染したファイルをテラステーションに転送した場合も、ウイルスチェック機能のあるテラステーションならウイルスを自動で検知し、ファイルの隔離・ウイルス駆除を実施。他のパソコンがウイルス感染したファイルにアクセスするのを未然に防げます。

ウイルスチェック機能を追加するための拡張パックをご用意

本商品にウイルスチェック機能を追加するには拡張パック OP-TSVCシリーズを使用します。また同拡張パックを使用することでウイルスチェック機能をすでに使用しているテラステーションでウイルスチェック機能の有効期間を延長することが可能です。 ※ ウイルスチェックの有効期間や購入例についてはOP-TSVCシリーズ製品ページをご覧ください

運用方法に合わせて選べる

豊富な保守メニュー、最大7年までの保守に対応

保守パックのご紹介
●「オンサイト保守」
●「オンサイト保守」 HDD返却不要パック
●「デリバリー保守」
●「デリバリー保守」HDD返却不要パック

商品スペック

筐体タイプ 据え置き
搭載OS Linux
搭載済ストレージ容量 32000GB
3.5インチスロット搭載済数 8台
ストレージインターフェース規格 Serial ATA III
ホットスワップ 対応
RAID対応 ソフトウェア
RAID仕様 RAID6、RAID5、RAID10、RAID1、RAID0
ファイルシステム 対応ネットワークファイル プロトコル→SMB/CIFS、AFP、FTP、SFTP、NFS、SNMP
CPU Annapurna Labs Alpine AL314 クアッドコアプロセッサー
メモリー容量 4GB
NIC仕様 10Gb(10GBASE-T/5GBASE-T/2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX→1ポート)、1Gb(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T→2ポート)
USB仕様 インターフェース→USB 3.0、端子数→3、データ転送速度→最大5Gbps(規格値)
本体サイズ(H) 215mm
本体サイズ(W) 300mm
本体サイズ(D) 230mm
本体重量 12500g
消費電力(稼働時) 150W
ファンコントロール 92mm角 ダブルボールベアリングファン 2基
対応クライアントOS Windows10/8.1/7、Server2016/2012R2/2012/2008R2/2008、Mac OSX 10.12/10.11/10.10/10.9
iSCSI(IP-SAN) 対応
その他通信プロトコル TCP/IP
附属品 LANケーブル、ACケーブル、3極-2極変換アダプター、前面カバー開閉用鍵、ケーブル抜け防止バンド、導入マニュアル、保証書、シリーズシール
温湿度条件、最高動作高度 温度0~40℃、湿度10~85%
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