商品紹介
SD700 は、まだ他にあまり例を見ない、3D NAND フラッシュを採用し、IP68 防塵・防水規格に対応した外付 SSD です。革新的な機能と技術を組合せ、どこにいても高性能、耐久性、便利さを提供できます。堅固な外殻に覆われ、軍用規格に適合した耐衝撃性を誇り、440MB/s にて、外付 HDD (機械式)の4倍の読み取りおよび書き込み速度を実現します。USB 3.1 Gen 1 に対応する SD700 はWindows、Mac OS、Android とクロスプラットフォーム互換を実現しており、コンテンツの共有と転送を手軽に行えます。軽量(わずか 75g)、静音、冷温、非常に省電力に設計されています。これは手荒な取り扱いにも耐えうる SSD です
低速とはおさらばです。高速の時代が到来しました
時代は変わり、外付の高耐久性ストレージも SSD へ移行しています。USB 3.1 Gen 1、ハイグレード 3D TLC NAND フラッシュ、高速化アルゴリズムおよび DRAM キャッシュへようこそ。機械式ハードドライブの何倍もの性能を実現しています。SD700 は HDD の 100MB/s と比較し、440MB/s の読み書きを達成します。つまり、4K ムービーといった最大級のファイルでさえ、ずっと高速に転送が可能です。さらに良いことに、SD700 は保護外殻で覆われており、どこにいても、長い間使用できます。
高品質の 3D NAND フラッシュ
SD700 は新型の 3D NAND、またはスタック TLC フラッシュメモリを採用しています。この技術は以前の 2D NAND SSD と比較し、密度、信頼性、省電力性を改善します。よりお求めやすい価格にて、より優れた製品を入手できます
IP68 防塵/防水、軍用レベルの耐衝撃性を確保
SSD も、完全な堅牢性を身にまとう時代となりました。SD700 は IEC IP68 規格に適合しており、最深 1.5m の水中にて 60 分間、完全な防塵性能と残存性能を提供します。本製品は、軍用規格 MIL-STD-810G 516.6 における耐衝撃性要求の試験をも通過しています。.完璧に安心してデータを携帯できます。落下、転落、水没、埃の多い環境、砂漠など、SD700 はどこにでも対応し、動作します。
*防塵・防水性能は USB ポートカバーが完全に閉じられ、指定位置に固定された際に適用されます
軽量、手軽に携帯可能
わずか 75g にて、SD700 は従来の外付堅牢性ストレージとは全く異なる体験を提供します。上着のポケット内にちょうどよく収まり、バッグに収納してもかさばりません。常に携帯して動作可能な SD700 は携帯性の強みを提供します
クロスプラットフォーム互換性および共有機能
SD700 は Windows、Mac OS、Android に対応しており、手軽にドキュメント、写真、ビデオ、プレゼンを共有できます。高速性と耐久性を実現するのみならず、SD700 はデスクトップからスマートフォンにいたる多くのデバイスに対応したマルチプラットフォームストレージとして、デジタル機器の橋渡しを行います。
多くの利点を統合
機械式ドライブと異なり、ソリッドステートドライブには可動部品がありません。完全に無音であり、ずっと耐久性が高く、熱籠りの心配もなく、もちろん消費電力もずっと少なく済みます。SD700 は先進の 3D NAND SSD 技術を用いてそれらすべてを実現し、独自の堅牢外殻を通じて、外付ドライブとしてこうした利点を維持提供します
商品スペック
色 | イエロー |
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容量 | 1TB |
寸法(長さ x 幅 x 高さ) | 83.5 x 83.5 x 13.9 mm / 3.3 x 3.3 x 0.5" |
重量 | 75g / 2.6oz |
インターフェイス | USB 3.1 Gen 1 |
パフォーマンス | <読み込み>最大 440MB/秒 <書き込み>最大 430MB/秒 |
*パフォーマンスは SSD 容量、ハードウェアテストプラットフォーム、テストソフトウェア、OS、その他システム条件により異なる場合があります。 | |
オペレーティングシステム要件 | Windows XP/Vista/7/8/8.1/10 |
Mac OS X 10.6 以降 | |
Linux Kernel 2.6 以降 | |
Android 5.0 以降 | |
動作電圧 | DC 5V、900mA |
アクセサリ | USB 3.1 Gen 1 ケーブル、クイックスタートガイド |
動作温度 | 5°C (41°F) ~ 50°C (122°F) |
保証 | 3 年 |
注意 | 1. SD700 の防塵・防水規格は USB ポートカバーがしっかり閉じられた状態のみ該当します。 |
2. 特定のホストデバイスとの互換性は異なることがあり、システム環境による影響を受ける場合があります。 |