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18Gbps対応、輝きのあるリアルな映像を堪能できるネイティブ4K HDR高圧水銀ランプ採用

ソニー(SONY) VPL-VW255/B [4K対応ビデオプロジェクター ブラック]

¥521,872(税込)

こちらの商品は販売終了致しました。

型 番: VPL-VW255/B

発売日: 2018年10月20日

詳 細: メーカーページへ

商品紹介

明るく高品位な映像再現

「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、リアリティーが飛躍的に向上する、HDR(High Dynamic Range)対応

映画・放送業界で対応が進み、4Kブルーレイディスクに採用されているHDR10方式、放送で採用されるHLG(Hybrid Log Gamma)方式に対応。全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいに表現が可能になり、「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、よりリアルな映像が楽しめます。

制作者の意図に近い「HDRリファレンス」とHDR再生時の豊かな暗部階調表現

最大輝度1000nitを超えるHDRコンテンツの高階調側の表現を豊かにする「HDR10」に加え、マスターモニター(*)のトーンマッピングを再現する「HDRリファレンス」はHDR色再現と映像の明るい部分の階調表現がより正確になり、制作者の意図に近いHDR映像を再現できます。また、両モードの暗部はプロジェクター用に補正を行い、HDR再生時の豊かな暗部階調表現を実現しました。

* ソニー製4K有機ELマスターモニターBVM-X300
※ 「HDRリファレンス」モードは最大1,000nitまで忠実に輝度が再現されます。1,000nitを超える輝度を持つコンテンツは1,000nitで切られます

1,500lm(ルーメン)の高輝度を実現

高い光の利用効率を誇る「4K SXRD」や225W高圧水銀ランプの採用により、1,500lm(ルーメン)という高輝度を実現。また、この高輝度を生かして、バランスのとれた豊かな色彩と明るさを両立させた「ブライトシネマ」「ブライトTV」モードを搭載しました。完全遮光のできないリビングシアターなどでも、くっきりとした高品位な画像が楽しめます。

交換用プロジェクターランプ「LMP-H220」(別売)
交換用プロジェクターランプ「LMP-H220」(別売)

ランプ寿命6000時間(*)で長く使える

ランプコントロール「低」時のランプ寿命が6000時間(*)に大幅アップしました。2時間の映画を毎日1本見て約8年、2時間の映画を1週間に2本見て約28年、と長くお楽しみいただけます。

* 時間は目安であり、保証するものではありません

色彩豊かな映像を再現する「トリルミナスディスプレイ」

広い色再現領域を持つ「トリルミナスディスプレイ」に対応。さまざまな赤の色合い、エメラルドグリーンのような海などの、これまで表現の難しかった繊細な色を色彩豊かに再現することが可能です。「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」の高精度なカラーマネジメントと相まって、今まで以上にリアルで質感の高い映像を実現しています。また、「トリルミナスカラー」対応のソニー製カメラで撮った写真や映像を「トリルミナスディスプレイ」対応のVPL-VW255で再生すれば、豊かで自然な色のまま大画面で思い出を楽しめます。

毎秒24フレームで作成されたムービーなどの画像の動きを滑らかにする「モーションフロー」を4K映像にも適用

■インパルス:黒画を挿入することで残像感を低減。元映像を忠実に再現します。映画館同様の映像表現に適していますが、画面がちらつくことがあります。
■コンビネーション:明るさは保ちつつ、動きの速い映像のぼやけを軽減します。
■スムース強:動きを滑らかにします。特に映画などに効果的です。
■スムース弱:動きが滑らかな標準的な映像にします。
■True Cinema:毎秒24フレームで作成されたムービーなどの画像をオリジナルのフレームレートで再現します。
■切:モーションフロー機能をオフにします。

映像シーンに応じた最適コントラストを自動調整する「コントラストエンハンサー」

シーンごとの信号成分をリアルタイムに分析し、最適な階調、コントラストが得られるよう、映像の明るい部分・暗い部分のレベルを自動的に補正。階調表現を向上させることで、メリハリのある、躍動感にあふれた映像を再現します。

4K映像を忠実に描きだす、ネイティブ4K(水平4,096×垂直2,160画素)パネル搭載

劇場用のデジタルシネマプロジェクターに搭載している1.55型「4K SXRD」と同じ解像度「有効885万画素(水平4,096×垂直2,160画素)」をもつホームプロジェクター用のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載。これにより、フルHDパネルでは表現できない高精細かつ自然な表現が可能になり、被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描きだします。また、ネイティブ4Kパネル採用のため、3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で臨場感豊かに楽しめます。

スクリーンの高さの1.5倍の距離で視聴可能

プロジェクターで投写されているスクリーンに近づくと、投写デバイスの画素が目立つため臨場感や奥行き感が損なわれますが、「4K SXRD」プロジェクターでは、画素が微細なため、スクリーンの高さの1.5倍まで近づくことが可能となりました。この距離におけるスクリーンに対する視野角は60度です。頭を左右に振らずに視野いっぱいに映像が入り、人間工学的見地からも理想的な位置で視聴でき、映像への没入感を生みだします。

プロ用カメラ技術で培ったパネル固着技術を採用

プロ用カメラのイメージャー固着技術をベースに「4K SXRD」固着に展開し、パネルを高解像度化することで各パネルの精度が向上しました。パネルを高精細化することで要求されるパネルアライメントの高い精度を満たすための高度な光学部品設計、そしてより高い要求レベルを満たすための位置補正機能を採用。これにより、画素の色ずれが原因で発生する色の濁りやにじみの少ない、正確な色再現を可能にしました。

4K解像度(4K/60p(*)信号含む)のコンテンツを、劣化なく高精細なまま楽しめる

ネイティブ4Kパネル「4K SXRD」搭載により、4K解像度(水平4,096×垂直2,160画素または水平3,840×垂直2,160画素)のコンテンツを、劣化なく高精細なまま楽しむことが可能です。また、最新のHDMI規格に準拠し、4K/60p(*)信号にも対応しました。デジタル4Kビデオカメラレコーダーで撮影した動画や将来の4K放送、4K動画配信サービスなどの4K/60p(*)コンテンツを再生する際にも、既存のハイスピードHDMIケーブル一本で入力できます。スポーツシーンなどの動きの速いコンテンツも、なめらかな4K高画質でお楽しみいただけます。

デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム「FDR-AX1」
デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム「FDR-AX1」

* 59.94/60Hz

商品スペック

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm 495.6×205.3×463.6
本体重量(kg) 約14kg
リアル解像度 4K(4096×2160)
明るさ(ルーメン)(プロジェクター) 1500
入力端子 トリガー端子×1、HDMI
付属品 ワイヤレスリモートコマンダー(RM-PJ28)、単3型乾電池 x2、プロジェクター用電源コード、レンズキャップ、簡易説明書、取扱説明書(CD-ROM)、保証書
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