商品紹介
壁ピタ設置で大画面投写が可能な超短焦点モデル
本体を壁などの投影面にピタリとつけることで、約80インチの大画面映像を投写可能。プロジェクターの設置にかかる手間を削減します。圧倒的な近距離で大画面投写が可能なため、省スペース設置ニーズの高い会議室や教室、狭小スペースでのサイネージなど幅広い用途で活躍します。また、床やテーブルに縦置きすることで床/テーブルへの映像投写も可能。専用の金具がなくても、床面投写を可能にしています。
※ 壁やホワイトボードなどの平面に投写してご利用ください。
※ モバイルスクリーンや昇降式スクリーンなど揺れやたわみがあるものに映像を映すと、映像がゆがむ場合があります。
壁ピタ(投影面にピタリとつけると約80インチの大画面投写)
超短焦点プロジェクターのメリット
一般的なプロジェクター | LH-WU350UST/LH-WX370UST |
縦ピタ(机や床への縦置き設置)
専用の縦置き金具がなくても、本体だけで床面や机上への映像投写が可能。サイネージや活発な会議環境作りに役立ちます。
高輝度LED光源搭載により、明るさと長寿命を両立
高輝度LEDであるHLD LEDの採用により、LED光源でありながら3,500lm/3,700lmの輝度を実現。最長20,000時間※の光源寿命でメンテナンスの負荷を軽減します。
※ 輝度が50%に低下するまでの期間。目安であり使用環境・状況により異なる場合があります。
高輝度LED(HLD LED光源)
約20,000時間の光源寿命
高輝度LEDであるHLD LEDの採用により、LED光源でありながら3,500lm/3,700lmの輝度を実現。最長20,000時間※の光源寿命でメンテナンスの負荷を軽減します。
※ 輝度が50%に低下するまでの期間。目安であり使用環境・状況により異なる場合があります。
高輝度LED(HLD LED光源)
※ 輝度が50%に低下するまでの期間。目安であり使用環境・状況により異なる場合があります。
※ メーカー従来機LV-WX300USTの場合。
2つのフォーカス機構で映像全域でピントの合ったきれいな映像を実現
センターフォーカスとコーナーフォーカスの2種類のフォーカスを搭載。中心部と周辺部のピントを個別に調整することができるため、ピントが甘くなりがちな超短焦点プロジェクターにおいても、映像全域でピントの合ったきれいな映像を実現しています。
センターフォーカス | コーナーフォーカス |
LCDパネル搭載により、色鮮やかな映像表現を実現
液晶パネルであるLCDの採用により、色鮮やかな映像を可能にしています。
豊富なインターフェース
HDMI×2、D-Sub15ピン×2、映像出力端子(ミニD-sub15ピン)×1など、様々なニーズに応える豊富な端子を搭載しています。
4点キーストーン補正、湾曲補正に対応
4点キーストーン補正による細かい調整にも対応。また、LH-WX370USTは湾曲面への映像投写を実現する、湾曲補正機能を搭載。黒板モードも搭載しているため、湾曲黒板への映像投写にも対応します。
4点キーストーン補正
※ 画像はイメージです。
湾曲補正(LH-WX370USTのみ)
※ LH-WX370USTのみ対応。全ての湾曲黒板に対応するものではありません。
メモリービューワー機能、USBディスプレイ機能搭載
USBメモリーを差すことで静止画や動画をループ再生可能。また、USBケーブルによる映像表示にも対応。ご利用環境に応じた投写を実現します。
USBメモリビューワー機能
※ 使用できるUSBメモリーは、FAT32(32GB)までです。
※ セキュリティー機能付きのUSBメモリーは使えません。
USBディスプレイ機能
※ USBハブの利用などによる分配接続はできません。
※ 接続するPCによっては、映像にカクツキや遅延が発生する場合があります。
※ PC側のUSB端子にセキュリティー制限がかかっている場合は、接続できない場合があります。
※ 全てのUSB機器の動作を保証するものではありません。
商品スペック
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | W408mm×H173mm×D428mm(突起部含む) |
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本体重量 | 約10kg |
リアル解像度 | WUXGA(1920×1200) |
明るさ(ルーメン) | 3500 lm |
コントラスト比 | 100000対1 |
スピーカー | 有り |
入力端子 | ミニ D-sub 15ピンx2、HDMIx2、RCA |
出力端子 | RJ-45、USB-B、USB-A、Mini D-sub 15-pin、ミニジャック、2RCA |
投写方式 | 3 原色液晶シャッター投写方式 |