アイ・オー・データ WN-DX1300GNEX WN-DX1300GNEX [360コネクト搭載Wi-Fiメッシュルーター 親機1台+子機1台]

商品紹介

家じゅうドコでもオンライン！！

今まで、おうちの隅の部屋にWi-Fi電波が届かず、スマホの通信料が気になって、インターネットサイトや動画視聴を控えたり、Wi-Fi電波は届くけれど、不安定で動画が止まってしまうなど、困ったことはないでしょうか？

WN-DX1300GNEXシリーズなら家じゅう色んな部屋にWi-Fi電波が届くようになりますので、

・オンラインストリーミングサービスで映画やドラマも通信料を気にすることな見放題！（※）
・習い事のオンラインレッスンがいつでも自分の部屋で楽しめる！
・オンラインミーティングも途切れずクリアでテレワーク仕事がはかどる！
・お子様のオンライン学習も先生の声がよく聞こえて安心して授業に参加できる！

といったお困りごとを解決できるようになります。

Wi-Fi電波の届く範囲を拡大！メッシュ親子セットでペアリング要らず

WN-DX1300GNEXシリーズは、親機と子機との間でメッシュネットワークによる通信を行って、親機だけでは電波の届かないところにWi-Fiエリアを拡大でき、家じゅうどこにいても快適にインターネットをお楽しみいただけます。

本商品に含まれるメッシュ親機（WN-DX1300GRN）とメッシュ子機（WN-DX1300EXP）はメッシュペアリング済みですので、お客様はペアリング設定不要で、かんたんに設置していただけます。
また本商品を初期化してもペアリング状態は維持したままですので、再設置時も安心です。

メッシュ子機は他のメッシュ子機やメッシュ親機を経由してインターネットに繋がりますので、今まで電波が届かなかった場所でもインターネットを楽しむことができるようになります。

1台のメッシュ親機に接続できるメッシュ子機は最大2台までとなり、メッシュネットワークを拡張するために「WN-DX1300GNEX」の場合は、さらに追加でメッシュ子機1台を接続可能です。「WN-DX1300GNEX2」は、メッシュ子機が2台付属していますので、これ以上の拡張はできません。
WN-DX1300GNEXに、メッシュ子機をもう1台追加する場合には、メーカー独自メッシュ機能の対応機器リストをご確認ください。追加するメッシュ子機は、WPSボタンを押すだけで、かんたんにメッシュネットワークに接続することが可能です。

※ あとから追加したメッシュ子機、またはメッシュ親機を初期化するとペアリング状態は解消されます。

ご利用中の環境を変更せずにWi-Fiエリアを拡大し、感度UP！

お持ちのWi-Fiルーターに本商品（メッシュセット）をLANケーブルで接続するだけでメッシュネットワークが構築され、Wi-Fiエリアを拡大できます。

遅くてイライラ！が解消できる。かしこく接続を自動切り換え

従来のWi-Fi中継機では、スマホなどで電波が強い状態で一度つながったら、移動して電波が弱くなっても切断されることはありませんでした。
そのため、せっかく電波が強い子機に近づいても遅いままで、WEBページの更新に何十秒も待たされることがあり、繋がっていないと勘違いしてしまう状況もありました。
メッシュネットワークを構築していれば、電波の強い子機が近くにあれば、最適な接続先に自動的に切り換えてくれますので、家の中で部屋を移動しても安定したインターネット環境を実現することができます。

コンセント直付けタイプでACアダプター不要、コンパクトでスッキリ置ける

WN-DX1300GNEXシリーズは、親機も子機共にコンセント直付けタイプでACアダプター不要、コンパクトで置き場所に困りません。親機には、インターネットポートが付いているマルチ情報コンセントなら、添付のLANケーブルをつないでスッキリと配置することができるため、マンションやアパートに最適です。
モデムなどの回線終端装置をお持ちの方も、本商品を接続することで電源コンセントまわりがスッキリします。

コンセントを塞がない本体設計

コンセント部分に密着しない構造のため、LAN端子やテレビアンテナ端子を塞がずにご利用いただけます。

インターネットは初期設定不要！Wi-Fiも「設定情報シート」でラクラク！

WN-DX1300GNEXシリーズのインターネット設定は、初期設定不要（※）で情報コンセントのLAN接続口または回線終端装置とを添付されているLANケーブルで接続して電源を入れるだけでインターネットにスグつながります。

※ご契約されている回線がPPPoE接続方式の場合は初期設定が必要になります。

Wi-Fi接続も「設定情報シート」を利用して、Wi-Fiルーターの近くでなくても設定可能

本商品には「設定情報シート」が付属していますので、Wi-Fiルーター本体に記載されている情報を見なくても「設定情報シート」を持ち運んで作業のしやすい場所でWi-Fi接続の設定を行うことができます。

「設定情報シート」に記載されているQRコードをスマホのカメラアプリやQRコードリーダーアプリで読み込むだけでWi-Fi接続が完了します。

スマホでQRコードの読み込む方法でのWi-Fi接続ができない場合やパソコンをご利用の場合でも、「設定情報シート」に記載されているSSIDにパスワードを入力するだけで完了します。

一人暮らしを始めてWi-Fiを使いたいけど設定がよくわからないという方も、安心して設置いただけます。

ボタン押すだけでWi-Fiがつながる「WPS」ボタン

Windowsパソコンなら、接続するSSIDを選んで本機の「WPS」ボタンを押すだけで接続できます。WPSボタン搭載のさまざまなゲーム機でワンプッシュで接続し、手軽にWi-Fi通信をご利用いただけます。
また、メッシュネットワークを構築する場合にもWPSボタンで接続が可能です。

インターネットが速い IPv6ブースト

自宅でWi-Fiでインターネット接続している時、急に不安定になりストレスを感じることはありませんか。もしかすると、その原因は「IPv4」にあるかもしれません。
昨今、インターネット映像配信や動画データが増え続けPPPoE（インターネット接続時の認証機能）が混み合って遅くなることがあります。「IPv4 over IPv6」（※1）技術を利用することで、IPv4の「インターネットが遅い」というストレスから解放され、快適にインターネットを楽しむことができるようになります。

本商品は「IPv6（IPoE）」に対応し、メーカー独自の通信技術「IPv6ブースト」に対応しているため、「IPv6」を利用した高速なインターネット通信がご利用いただけます。

※IPv4の通信は、MAP-E、DS-Lite方式で、IPv6の通信はIPoEでご利用いただけます。IPv6 PPPoEには対応していません。
※通信速度は、ご利用のサービスプロバイダーおよび時間帯に依存します。
※IPv4 over IPv6（MAP-E）、IPv4 over IPv6（DS-Lite）サービス利用時は、ポート開放が必要なIPv4通信サービス（オンラインゲームやリモートアクセスなど）はご利用いただけません。

IPv6を利用するには

IPv6（IPoE）サービスを利用するには、対応プロバイダーへ申し込む必要があります。

※申し込み方法は各サービスプロバイダーによって異なります。サービス名称は変更となる場合があります。

360度全方向に電波の死角を作らない「360コネクト」技術

無線LAN商品において一般的に採用されているアンテナでは、アンテナの延長方向への電波強度が低く、電波上の死角が発生します。
本商品の親機（WN-DX1300GRN）、子機（WN-DX1300EXP）ともに、上下・左右・奥行き360度全方向に電波が放出されるよう最適化されたアンテナを搭載。基板上の位置や角度など、細部に至るまで検証を繰り返し、最適な基板レイアウトを決定しています。これに加えて、最大通信距離を極限まで高める高性能パワーアンプ（チップ内蔵）を併用したメーカー独自の「360コネクト」技術を搭載しています。
同じフロア内（横方向）はもちろん、1階から2階へ（上方向）、2階から1階方向（下方向）へもムラなく電波を飛ばします。
この360コネクトによって、ハイパワー通信を全方向に対して行うことができるようになりました。

ネットフィルタリング×ペアレンタルコントロールでWの安心

危険サイトをまとめてブロック！「ネットフィルタリング」

本商品は、安全にインターネットをご利用いただけるよう、ワンクリック・フィッシング詐欺やウィルス配布サイトをブロックする「ネットフィルタリング」機能（※）を搭載しています。
ルーター側でまとめて設定すれば、スマホやパソコン、ゲーム機などの通信端末側でのアプリのインストールなど一切不要なので、どんな端末にもフィルタリングを適用できます。（APモードでもご利用いただけます）

※本機能は、各種セキュリティリスクを完全に防止するものではありません。
※本サービスの利用により、インターネットの速度が遅くなる場合があります。
※APモードでもお使いいただけます。

■ネットフィルタリングなら家族にあった制限レベルを設定できる！

端末ごとに制限レベルをかえて管理が可能。家族の年代ごとに制限項目を設定し、家族にあったフィルタをかけることができます。

※IPv4およびIPv6で、以下の場合、サイトの閲覧制限対象となります。
・HTTP通信時（80番ポート利用）
・HTTPS通信時（443番ポート利用）

特定の時間だけ通信を許可する「ペアレンタルコントロール」機能

特定機器の通信可能時間を設定できる「ペアレンタルコントロール」機能に対応。
例えば、お子様がオンラインゲームやYouTubeなどの動画サイトを閲覧できる時間は平日18時〜20時まで…といったルールを「WN-DX1300GRN」内で設定することができます。
通信機器（MACアドレス）ごとに設定することができるので、ゲーム機だけに適用するといった細かい設定が可能です。

※IPv4およびIPv6通信時にご利用いただけます。

最大2台の端末と同時通信が可能なMU-MIMOに対応

従来は、子機が同時に通信しようとした際に親機から順番に電波を送信していたため、速度の低下につながっていました。MU-MIMOでは、複数の端末に同時に電波を出すことができるため、端末の速度を落とさず安定した通信が可能となります。
「WN-DX1300GRN」は、最大2台（※1）の端末に同時通信が可能です。

※子機もMU-MIMOに対応している必要があります。
対応機器はMU-MIMO対応端末／子機一覧表をご確認ください。
※MU-MIMOは5GHz帯での通信時のみ有効です。
※1 すべての子機が1ストリーム対応の場合

最適な電波で子機を狙いうちの「ビームフォーミングW」

「WN-DX1300GRN」は、受信端末の位置で電波が重なり合うように調整することで、安定した通信品質とノイズなどによる速度低下を防ぐ「ビームフォーミング」技術に対応しています。さらに従来のビームフォーミングでは受け側（子機側）もビームフォーミングに対応していなければ有効にできませんでしたが、本商品に搭載の新技術「ビームフォーミングW」は子機がビームフォーミングに対応していない場合も、安定した通信を実現します。

※ビームフォーミングは5GHz帯での通信時のみ有効です。

ギガビット有線LAN搭載で光回線でも安心

本商品の親機（WN-DX1300GRN）には、高速ギガビットに対応したインターネットポートとLANポートを搭載しているため、光回線でのご利用にも十分な性能を発揮します。有線LANも1ポートあり、デスクトップパソコンやテレビ、ゲーム機など、Wi-Fiが無い機器も有線LANでつなげることができます。
別途HUBを用意する事で、複数台の有線LAN接続もできますので、テレワークやゲームプレイにもご利用いただけます。

他にも便利でうれしい機能が満載

ランプで状態確認ができ、スイッチ操作でON／OFFができる

本商品の親機（WN-DX1300GRN）のステータスランプは、点灯、点滅によって状態確認ができます。また、光が眩しい等の理由で点灯させたくない場合は、本体側面にあるスイッチで消灯／点灯の切替が可能です。

子機（WN-DX1300EXP）は、設定画面からランプ消灯に設定することで、ランプを消すことができます。

設置に便利で分かりやすい「かんたんセットアップガイド」を添付

はじめての方にも図解で分かりやすい「セットアップガイド」を商品に添付。
このマークが目印です。イラストを見ながらかんたんにセットアップを行えます。

バンドステアリング機能

本商品が電波の混雑状況を確認し、混雑状況が少ない5GHz帯に自動で誘導します。

リモートメンテナンス機能を搭載

性能改善や脆弱性対策などのファームウェアがメーカーから公開された場合、ルーターが自動的に適用してくれるので、常に最新の状態でお使いいただけます。

設定画面を簡単に出せるMagical Finderに対応！

Magical FinderはI-O DATAのネットワーク機器に対応したソフトウェアです。
ネットワーク機器の検索や、IPアドレスの設定などができます。
また、Windows／Macの両OSに対応し、iOS／Androidにも対応しています。

Wi-Fiの混雑を診断するアプリ「Wi-Fiミレル」

Wi-Fiミレルは目に見えないWi-Fi電波を見える化するアプリです。あらかじめ測定する環境の平面図を登録することで、Wi-Fi電波の強さをヒートマップで表示しますのでどこにルーターを設置するのが最適なのか、電波を確認しながら設置できます。また、利用地点での電波強度を数値で表示することも可能です。

Android版では、Wi-Fi混雑状況を調べることができ、まわりの無線LANルーターの電波状況を測定して、混雑状況を診断することも可能です。

商品スペック