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アクシス 0879-010 [ACS CORE DEVICE E-LICENSE]

¥12,214(税込)

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型 番: 0879-010

発売日: 2016年06月10日

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商品紹介

実績あるビデオ管理システム

Axisネットワークビデオ製品用に最適化

迅速なシステム設定と直感的な操作

最大4K Ultra HDの効率的な調査と高精細な映像による識別

拡張サポート体制


中小規模の設置に最適化

ビデオ管理ソフトウェアであるAXIS Camera Stationは、小売店舗、ホテル、学校、製造現場など、中小規模の設置環境における効率的な監視ニーズに応える理想的なソリューションであり、世界中で50,000件以上の設置実績を誇ります。この製品は、Axisのさまざまなネットワークビデオ製品とその機能に完全に適合し、システムの信頼性を最適化するように設計されています。

簡単な操作と高精細な映像による識別

自動カメラ検出機能が付いた簡単なセットアップウィザードが、セットアッププロセスのすべての手順を案内します。これにより、わずか数分でシステムを立ち上げて実行できます。AXIS Camera Stationは使いやすく直感的な操作を実現するよう開発されており、誰でも効率的に事象を管理でき、高解像度の証拠を素早くエクスポートすることが可能です。AXIS Camera Stationでは、音声と映像による識別や遠隔入館管理を可能にする AXIS A8004?VE Network Video Door Station (ネットワークビデオドアステーション) や、オペレーターが遠隔から人物と会話をして不審な行動を回避することのできる AXIS C3003?E Network Horn Speaker (ネットワークホーンスピーカー) など、便利な機能を追加することができます。

Axis Mobile監視アプリ このモバイル監視アプリを使用して、遠隔からでも監視領域のイベントに関する最新情報を得ることができます。これにより、複数のシステムとその他の機能 (選択可能なストリーミングプロファイルを備えたライブビュー、録画されたイベントのタイムラインでのビジュアル化、ライブビューと再生のスナップショットなど) に簡単にアクセスできます。

AXIS Site Designerを使用するとシステムの設計とインストールを簡単に行うことができ、インストールに役立つドキュメントのほか、すべての設定をAXIS Camera Stationにエクスポートしてインストールのミスを排除する機能を利用することができます。システムの稼働時間をさらに確実にするため、AXIS Camera Stationにはインストール時にシステムのパフォーマンスを検証する機能があります。

購入後すぐに使用可能な録画ソリューション

AXIS S10およびAXIS S20シリーズのレコーダーには、設置に要する時間を最小限に抑えるために、ライセンスを含め必要なソフトウェアすべてがあらかじめインストールされ、設定されています。Axisの幅広い製品ポートフォリオからカメラを選び、モニターと組み合わせることで、最大64チャネルの中規模インストール向けプラグアンドプレイソリューションが実現します。

商品スペック

システム機能
・対応製品 Axisネットワーク製品
ファームウェアバージョン4.30以降を搭載したAxisネットワークカメラとエンコーダ、PTZとサーマルカメラ
音声システム製品
ネットワークドアコントローラー
ネットワークドアステーション
ネットワークI/Oリレーモジュール
サードパーティ製のデバイス
IEC 62676-2-3規格の主要な機能を利用してサードパーティデバイスをサポート
・ストレージ ローカルのハードドライブまたは高性能NASをストレージとして使用
録画データベースのサイズ制限なし (利用可能なディスク容量に依存)
地域の法的要件に応じてカメラごとに録画の保存期間を設定可能
・アプリケーションプログラミングインターフェース VAPIX、AXIS Camera Application Platformを含む、ソフトウェアインテグレーションのためのオープンAPI。仕様はaxis.comで入手可能
・設定 AXIS Site Designerプロジェクトからの設定インポートによる自動設定
・リモートアクセス
WindowsアプリケーションからAndroidおよびiOSデバイス用モバイルアプリが入手可能
AXISセキュアリモートアクセスまたはポートマッピング
・検証 AXIS Installation Verifierを使用してインストールした後、システムが予想どおりに稼動しているかを確認します。
AXIS Installation Verifierはシステムテストの結果を含むPDFレポートを生成します。
・アラートタブ ライブアクションルールからアラートを受け取り、ログの映像に移動
・セキュリティ ローカルまたはWindowsドメインユーザー (Active Directory)を使用して、パスワード保護のある複数のユーザーアクセスレベルを設定可能
・冗長性 保存先への接続が突然失われた場合、カメラ内蔵のSDカードでフェイルオーバーによって録画
・スケジュール カメラごとの連続録画およびアクションルール
平日および週末の録画のカスタマイズ
・イベントトリガー ビデオ動体検知、いたずら警告、AXIS Cross Line
Detection、外部I/O、アクションボタン、外部HTTPS、システムトリガー、デバイスイベントトリガーによるイベントのトリガー
・イベントアクション 録画、ビジュアル通知、音声アラート、カメラ/ビューへの切り替え
PTZプリセットポジションへの移動、電子メール、アラームガイド、外部I/Oのアラーム応答、HTTP通知
・イベントログ アラームログ、イベントログ、監査ログ
・オプションアクセサリー AXIS T8310 Video Surveillance Control Board (ビデオ監視コントロールボード)
その他のアクセサリーについては、axis.comを参照
・ライセンス デバイスライセンス
Core Deviceライセンスはシステムごとに最大32個のAxisデバイスに対応、Universal Deviceライセンスは32個を超えるAxisデバイスおよび互換性のあるサードパーティデバイスに対応
アップグレードライセンス
AXIS Camera Station 4からUniversal Deviceライセンス
Core DeviceライセンスからUniversal Deviceライセンス
30日間の試用版 (フル機能) からライセンス版へのアップグレードが可能
・言語 英語、チェコ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ロシア語、スペイン語、アラビア語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、オランダ語、フィンランド語、ペルシャ語、ポーランド語、ポルトガル語 (ブラジル)、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、およびベトナム語
システム要件
・最低要件 Windows 8.1 Pro 64ビット、Windows 10 Pro 64ビット
対応しているすべてのオペレーティングシステムについては、axis.comのリリースノートを参照
ハードウェア要件は、カメラで生成されクライアントが取得した、合計の帯域幅に応じて異なる以下の推奨事項は、街角のシナリオをベースにしており、H.264 Zipstreamレベル低 (10) エンコーディング1080p解像度のカメラ、25フレーム/秒、推定平均帯域幅3.80 Mbit/sです。カスタマイズされた帯域幅の推定には、Axis Site Designerを使用
予期しないシステムシャットダウンを避けるためにサーバーには常にUPSを使用することを推奨
・小規模システム 最大40Mbit/sのビデオデータ (上記の仕様では最大10のビデオチャンネルに相当)
Intel Core i3 3.7 GHz以上
8GB DDR3-1600 RAM
ハードドライブSATA 6 Gb/s 5400 RPM、64 MBキャッシュ、監視クラス
・中規模システム 最大100Mbit/sのビデオデータ (上記の仕様では最大26のビデオチャンネルに相当)
Intel Core i5 2.9 GHz以上
8 GB DDR3-1600 RAM
ハードドライブSATA
6 Gb/s 7200 RPMエンタープライズクラス - 最適なパフォーマンスのためにドライブあたり最大48 Mbps
・大規模システム 最大256Mbit/sのビデオデータ (上記の仕様では最大67のビデオチャンネルに相当)
クライアント
Intel Core i7、たとえばIntel Core i7-4770 Quad Core 3.4Ghz
8 GB DDR3-1600 RAM
サーバー
Intel Core i7、たとえばIntel Core i7-4770 Quad Core 3.4Ghz
8 GB DDR3-1600 RAM
1 Gbit/sネットワーク
ハードドライブSATA
6 Gbit/s 7200 RPMエンタープライズクラス - 最適なパフォーマンスのためにドライブあたり最大48 Mbps
・マルチサーバーシステム 上記よりもパフォーマンス要件が高いすべてのシステムでは、複数のサーバーを使用します。他のAXIS Camera Station
サーバーを追加して、各サーバーが上記の仕様内に収まるようにサーバーごとの帯域幅の負荷を均等に振り分け
・モニター マルチスクリーンのサポート (グラフィックカードあたり最大3台のモニター) またはマルチ4Kストリーミングのサポートには、1GBを超える専用ビデオメモリを搭載したグラフィックカードの使用をお勧めします (HDMI 2.0またはDisplay Port 1.2に要対応)。例 NVIDIA GeForce GTX 950 2 GB またはNVIDIA Quadro K1200 (24時間動作向け)
ビデオ
・ビデオ圧縮 H.264 (MPEG-4 Part 10/AVC) ベースライン、メイン、およびハイプロファイル
H.265 (MPEG-H Part 2/HEVC) メインプロファイル
MPEG-4
Motion JPEG
・解像度 すべてのカメラ解像度をサポート (最大20メガピクセル、4K Ultra HDを含む)
・フレームレート カメラ当たり最大120フレーム/秒
iOSのAxisモバイル監視アプリの場合は最大30フレーム/秒
・パン/チルト/ズーム マウス、キーボード、またはジョイスティックを使用したPTZおよびドームカメラのコントロール、Axisカメラのエリアズーム、設定可能なホットキー
・ライブビュー ライブビューを柔軟に構成可能、Axis Corridor Format、複数のモニター、ホットスポット、カメラ/ビューシーケンス、サイトマップ、Webページ、デジタルPTZ、歪み補正
・録画/再生 カメラ、日付およびタイムライン表示、スマート検索、ビデオスクラビング、ブックマーク、録画の削除を防止するロック機能を条件にした録画の検索
最大64倍速または1フレームずつの再生が可能
最大36台のカメラの同期再生
手動およびスケジュールエクスポート
JPEG形式の単一画像、ASF形式のビデオ
エクスポートする録画へのデジタル署名、再生用の専用ソフトウェア
音声
・音声ストリーミング Axisデバイス用双方向、全二重 (サポートされている場合)
サードパーティ製のカメラ用単方向
エコーキャンセルおよびノイズリダクション
・音声圧縮 24ビットLPCM、AAC-LC 8/16/32/48 kHz、G.711 PCM
8 kHz、G.726 ADPCM 8 kHz、Opus 8/16/48 kHz
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