

その悩み…
ヤマハのスピーカーフォンで
解決できるかもしれません!
COVID-19(新型コロナウィルス)に伴う、緊急事態宣言から、
オフィスでの会議は新しい時代を迎えました。
もはや『Web会議』は一時的で暫定的なツールでは無く、
ビジネスにおける重要なツールとなっております。
『Web会議』と『会議』との間にある課題を、
音と捉え市場にアプローチするヤマハのスピーカーフォンをご紹介いたします。
オルガン製作から始まったヤマハの音への挑戦はデジタルデータにも継承されております。
人間の声を音と捉え、アナログである音声をデジタル化し
コニュニケーションを円滑にするヤマハスピーカーフォンの魅力に迫ります。
その悩み…
ヤマハのスピーカーフォンで
解決できるかもしれません!
パソコン付属のマイクでは複数人の会議に不向きです。キレイな音声を相手に伝えるにはスピーカーフォンがベスト。
ヘッドセットの様に「身に着ける」必要はありません。長時間のWeb会議でも、耳が疲れにくくなります。
細かい音響設定は必要なし!
聴きやすい音量に自動で調整
ほとんどの場合「デバイス設定」で解決されます。
スピーカーフォンが正しく認識されているかご確認ください!
相手の声がキレイに聞こえれば、Web会議のストレスはかなり軽減されます!
周囲に騒音がある状態でも「人の声」を見つけて、相手にキレイな音を届けます!
小さな声の人も、大きな声の人も、自動で最適な音量に調整してくれます!
Web会議中、話している人を見つけ出して、その人の音声を集中的に届けます!
パソコンとUSB接続すればすぐに使えます!空いている場所ですぐにWeb会議
『YVC-330(300)』の基本的な使い方最大で半径5mの会話を届ける高性能のマイクが広い場所・様々な座席レイアウトを実現
マイクを多く配置して、人の近くに置くほど会話の内容がキレイに聞こえます。
広い会議室で使えるので、「密」の状態を避けることができました。
マイクから離れていても自分の声がクリアに届き、相手側に好評でした。
壁が無いオープンな場所でもつかえますオフィス内で場所を選ばずWeb会議ができる!
マイクから半径1m以内の「会話」だけを集中して届ける機能です!
換気の良い場所でWeb会議、そして感染対策も出来るので良い。
持ち運び出来て、空いてるスペースで、すぐにWeb会議が出来る。