商品紹介
Wi-Fi 7対応トライバンドルーター フラッグシップモデル
※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※2:端末も対応している必要があります。
※ 画像はイメージです。
国内メーカー初(※)「Wi-Fi CERTIFIED 7™」を取得、W-Fi 7に対応したフラッグシップモデル
メルコホールディングス(東・名 6676)グループの株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)は、2024年1月8日(月)にWi-Fiの規格認証を行う業界団体Wi-Fi Alliance®の最新Wi-Fi規格認定プログラムである「Wi-Fi CERTIFIED 7™」を本商品「WXR18000BE10P」において国内メーカーで初めて取得しました(※)。
※ 日本で創業した企業が製造及び販売している家庭用Wi-Fiルーターとして。
2024年1月9日(火)時点、Wi-Fi Alliance® Product Finderの確認に基づくメーカー調べ。
「Wi-Fi 7」とは?
最大通信速度や接続の安定性が向上
Wi-Fi 7 は、Wi-Fi 6(6E) をベースに、通信効率や遅延が改善された新時代の無線規格です。IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers、米国電気電子学会)では IEEE802.11be という規格で策定が進められており、Wi-Fi Alliance からは 7番目の規格として案内されています。従来の規格に比べ、最大通信速度や接続の安定性が向上し、進化するWi-Fiの利用シーンの要求に応えられるようになりました。
※ 「Wi-Fi」は、「wifi 」や「WiFi」などのように表現されることもありますが、正式な記述は「Wi-Fi」で、「ワイファイ」と読みます。
今までのWi-Fiとの違い
最大通信速度は Wi-Fi 6(6E)の約3.7倍
最大通信速度で比較すると、Wi-Fi 7(36Gbps)は、Wi-Fi 6(6E) (9.6Gbps)の約3.7倍です。
※ Wi-Fi 7 の数字はMLO利用時(2.4GHz 4ストリーム+5GHz 8ストリーム+6GHz 8ストリーム)の理論値です。速度に関しては、理論上の最大値であり実際の転送速度を示すものではありません。
「MLO」や「320MHz幅通信」などの目玉機能を実現
進化したWi-Fi 7機能に対応
※ すべてのWi-Fi 7対応機器がすべてのWi-Fi 7機能に対応するわけではありません。
※ それぞれの機能を端末で利用するためには、Wi-Fiルーターだけでなく、端末もそれぞれの機能に対応している必要があります。
※ 画像はイメージです。
MLO(Multi-Link Operation) | 320MHz幅通信 |
MLOを利用することで、2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから、複数の周波数帯を同時利用できるようになりました。これにより、通信容量が拡大し通信速度が向上するほか、干渉波を受けても影響のない通信帯域を利用し、遅延が起きにくくなるなど通信の安定化が期待できます。 ※ 本説明は、MLOの同時モード(MLMR:Multi-Link Multi-Radio)についてのものです。 |
無線通信で一度に利用できる帯域幅が、160MHz幅から320MHz幅に拡張されます。これにより、従来に比べて2倍の通信速度が実現できます。 ※ 320MHz幅の通信は、6GHz帯のみ利用可能です。 |
4096QAM | Multi-RU(Multi-Resource Unit) |
変調方式の改善により、通信効率が向上します。一度に表現できる情報量が、1024QAM(10bit)→ 4096QAM(12bit)に増加し、これにより通信速度が1.2倍に増加します。近距離通信時に有効な機能です。 | Multi-RUは、無線通信における1ユーザーあたりの周波数割り当てを、さらに細かい単位で実現できるようにするものです。従来は1ユーザーに1つのRU?(Resource Unit)????までの割り当てでしたが、Wi-Fi 7では、1ユーザーに複数のRUを割り当てることができるようになりました。周波数の利用効率が向上します。 |
パンクチャリング | |
Multi-RU により、パンクチャリング(穴あけ)も利用可能です。利用中のチャンネルに干渉波が発生した場合、従来は分断されたチャンネルのうち一部分しか利用できませんでしたが、Multi-RU を利用すれば、干渉波の部分を、穴を空けるように避け、分断されたチャンネルでもチャンネルの複数部分を同時利用できます。 |
高速通信を実現するフラッグシップモデル
本商品は、6GHz/5GHz/2.4GHz 3つの周波数帯での高速通信を実現するフラッグシップモデルです。6GHzにおいて最大11529Mbps、5GHzにおいて最大5764Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能です。※1
※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※ 6GHz帯で通信するためには、端末も6GHz帯の通信に対応している必要があります。
Wi-Fi 7 MLO 使用時の実効スループット
複数の周波数帯を同時接続して高速化
WXR18000BE10Pについて、メーカーの測定環境におけるスループット測定結果を参考情報として掲載します。
測定結果
測定環境
MLO 接続時(2.4GHz + 5GHz + 6GHz):それぞれ下記と同一設定の周波数を使用
6GHz 接続時:EHT320(195ch)、暗号化方式:WPA3 Personal AES
5GHz 接続時:EHT160(100ch)、暗号化方式:WPA2 Personal AES
2.4GHz:EHT40(1ch)、暗号化方式:WPA2 Personal AES
※ 電波干渉の無いメーカーシールドルーム内にて測定
※ 送信方向のスループット
※ 30秒間の通信を3回計測し、その平均を算出
※ 測定方法:Iperf(UDPモード)
測定環境イメージ
※ スループット10Gbpsを超える測定は、サーバーとクライアントのPCを2台ずつに増やして測定
10ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」
6GHz/5GHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応し、そのパフォーマンスを最大化する独自のアンテナ設計。3軸回転機構を備えており、設置環境に応じてアンテナの配置をカスタマイズ可能。付属の「アンテナ設定ガイド」を用いて、簡単に高速で安定した電波環境の構築ができます。
アンテナを調節し、6GHz帯を有効活用
外付けアンテナを調節し、電波の狙い撃ちが可能。効率良く電波を届けることができます。
※ 詳しくはアンテナ設定ガイドをご参照ください。
通信性能を最大限に活用。INTERNET / LAN 10Gbps対応ポート搭載
INTERNET / LAN それぞれに10Gbps対応ポートを搭載。無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信が可能です。
※ 10G/5G/2.5G/1G/100Mbps(規格値)に対応しています。
※ LAN側の最大10Gbps対応ポートは1ポートのみです。
※ INTERNETポートをLANポートとして利用する場合は、AUTO/MANUALスイッチをMANUALにし、ROUTER/AP/WBスイッチをAP/WBにしてご利用ください。
測定結果
測定環境
WXR-18000BE10P(FW4.00、ルーターモード)
測定方法
INTERNETポートにサーバー用PC(PC1)を接続、LANポートにクライアント用PC(PC2)を接続し、PC間でFTP通信による負荷を計測
※ 2GBのファイルを使用
※ 測定方法:chariot(FTPモード)
手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」
家じゅうを複数のWi-Fi機器で簡単にカバー
※ EasyMeshネットワークを利用するには、コントローラおよびエージェントとして使用するWi-Fiルーター、アクセスポイント、Wi-Fi中継機がすべてEasyMeshに対応している必要があります。EasyMesh対応ファームウェアにアップデートしてお使いください。
かんたんセットアップ
EasyMeshを利用する場合、コントローラおよびエージェントを有線またはWPSで接続するだけで、設定が自動で完了します。その後、ご利用になりたい場所に再設置すれば、EasyMeshをご利用いただけます。
最適な通信経路を自動で選択
EasyMeshは最適な通信経路を自動で選択します。通信中の経路がつながらない・遅い状態になっても、より早くつながる経路を再選択して通信します。電波環境が変わっても安定してつながる環境を実現します。
高速なローミング
EasyMeshは、付近のWi-Fi機器の情報を端末に提供し、無線の再接続を効率化することで、高速ローミングを実現します。(802.11k、802.11r、802.11v対応)電波状況が変化しても、再接続がスムーズで、快適な通信が期待できます。
有線でもメッシュネットワークを構築できる
EasyMeshは、無線接続だけでなく、有線接続でもメッシュネットワークを実現できます。鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物でも、メッシュネットワークを利用できます。
干渉波を回避してつながる(※バッファロー独自機能)
EasyMeshによる接続は、2.4GHz、5GHz、6GHzバンドに対応しています。使用中のバンドで電子レンジなどのノイズやDFSによる待機で切断が発生した場合、自動でノイズの少ないバンドに移動して接続します。そのため環境の影響を受けずに安定した通信を維持できます。
6GHz通信について
コントローラからエージェント間、コントローラから端末間、エージェントから端末間の通信で6GHzに対応したEasyMesh接続を行うことができます。これにより6GHz帯をEasyMeshのバックホールとして活用することが可能となります。混雑の少ないクリーンな帯域での接続により、安定通信を実現します。
※ 対応機種同士のみ
※ WNR-5400XE6シリーズは2023/10にファームウェアアップデートで対応しました。(ファームウェアVer.1.10以降対応)
※1 WXR18000BE10Pシリーズの中継機能は、ルーターがWXR18000BE10Pシリーズの場合のみ対応しています。(2024年1月現在)
家族のネットワークを守る「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」
ベーシック+プレミアム機能1年間無料ライセンス
ご家庭にあるスマート家電をサイバー攻撃から守ります。
外部からの不正な遠隔操作や、マルウェア等によるパソコン内のデータ、防犯カメラの映像などの個人情報流出を防ぎます。また、ご家庭の機器が踏み台にされて他者の機器をDoS攻撃することからも防ぎます。プレミアム機能はさらにお子様へ見せたくないサイトも設定可能。ご家族を守りながらネットをご利用いただけます。
※ DiXiM Security は、デジオン社による、セキュリティー脅威情報の提供元を一新したネットワーク機器向けセキュリティー組込みサービスです。
※ 完全なセキュリティーを保証するものではありません。
※ 無料期間の開始日は、機能を有効にした日です。
セキュリティーを実現する機能
※1:危険UPnPブロックは、ルーターモードのみ対応です。
※2:情報漏洩ブロック、危険UPnPブロック、悪質サイトブロックはブロックされたことを確認するにはスマートフォンの専用アプリが必要です。
※3:ルーターモードのみサポートしています。
※4:コンテンツフィルター Plus、プッシュ通知、リモートアクセス、利用時間統計のご利用にはスマートフォンの専用アプリが必要となります。
※5:コンテンツフィルター PlusはIPv4のみサポートしています。
古いルーターから新しいルーターへの入れ替えがかんたん
まとめて設定を移せる「スマート引っ越し」対応
プロバイダー接続情報を含む設定ほぼ丸ごとを移動
本商品は、今まで利用していた古いルーターから、新しく入手した新しいルーターに、プロバイダー接続情報を含む設定ほぼ丸ごとを一度に引っ越しできる「スマート引っ越し」に対応しています。新しいルーターの設定が面倒、家じゅうのスマホやタブレットなどの接続設定をやり直したくないといった、買い替えに伴う設定作業のやり直しの負担を軽減します。
※1:詳しくは、特集「買い替えがかんたん! まとめて設定を移せる「スマート引っ越し」」の「引っ越しできる設定項目」の段落をご確認ください。
※ 「スマート引っ越し」のご利用には、メルコID(無料)とスマホ用アプリ「StationRadar」(無料)が必要になります。
スマホなど端末の無線再設定が不要「無線引っ越し機能」
ご利用中のSSIDをそのまま利用可能
新旧それぞれのルーターのAOSS/WPSボタンを押すだけで本商品に無線設定を引き継げます。
スマホなど端末の無線再設定が不要「無線引っ越し機能」
他社ルーターも対応
従来のBUFFALO製はもちろん、他社製Wi-Fiルーターにも対応。
※ AOSS/WPSボタン搭載機に対応しています。
※ AOSSのみ対応の機種ではご利用いただけません。
スマホなど端末の無線再設定が不要「無線引っ越し機能」
スマホなど端末の再設定は不要
スマートフォンやタブレット、PCなどの再設定は不要でそのまま使えます。
よりたくさん同時につながる
従来規格では各端末に対して順に通信するため待機時間がありました。Wi-Fi 6からの新機能 OFDMA では、たくさんの台数の端末と同時に通信ができるようになり、みんなが待つことなくネットを楽しめるようになりました。
※ 端末側もOFDMAに対応している必要があります。
ワイドバンド 5GHz 160MHz対応
ワイドバンド5GHzに対応したパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる5GHz 160MHzに対応。動画配信のような大きなデータもより安定して通信できるようになりました。
※ 端末側も対応している必要があります。
たくさんつないでも速度が落ちにくい MU-MIMO
複数端末の同時通信を可能にする「MU-MIMO」に対応。2x2のスマホを最大2台、1x1の端末を最大4台で同時通信でき、快適な通信が可能です。
※ 端末側も対応している必要があります。
※ 端末によって同時通信の最大接続数は異なります。
ビームフォーミング
ビームフォーミングは、端末をめがけて電波を送信。安定感のある通信を実現できます。
※ 端末側も対応している必要があります。
スマホ省電力
TWT(Target Wake Time)対応で、スマホなど端末の待ち受け時間を制御してバッテリーを節約します。
※ 端末側も対応している必要があります。
より強固なセキュリティー「WPA3」対応
より強固なセキュリティーでパスワードの不正解読をブロック。Wi-Fiセキュリティーの新規格「WPA3 Personal」に対応。WPA2との互換モードによって、既存のWPA2対応端末との接続も可能です。
安定通信を支える機能を搭載
家電ノイズを自動で回避 - 干渉波自動回避機能
電子レンジなどWi-Fi以外の機器から出るノイズを自動で検知し、干渉しないチャンネルへ変更するので安定した通信が可能です。
たくさんつないでも自動で最適化 - バンドステアリング
2.4GHz、5GHz、6GHz帯域の中で通信の混雑状況を判別して空いているバンドへ誘導する「バンドステアリング」機能を搭載しています。これにより複数の無線機器もスムーズに通信が可能になります。
※ バンドの優先度が固定されている端末では、期待どおり誘導されない場合があります。
日本の主要なIPv6サービスに対応
アクセス集中による影響が少ないIPv6高速インターネットをご利用いただけます。
※ IPoE / IPv4 over IPv6に対応。
※ IPv6サービスを利用するには、別途プロバイダーとの契約が必要となります。
USB外付けHDDをNAS化できるUSB共有機能
USB用 HDDをつないで家中のパソコンでデータが共有できるネットワーク対応HDD(NAS)として使えます。ポートはUSB 2.0よりも高速に転送できるUSB 3.2(Gen1)に対応。
※ バスパワー接続のUSB機器には非対応です。
※ 初期設定はUSB 2.0(Web設定画面よりUSB 3.2 (Gen1)に切り替え可能です。)
※ USB3.2(Gen1)を有効にした場合、2.4GHz帯の電波に干渉を起こし、無線通信が不安定になる可能性があります。この場合はUSB3.2(Gen1)を無効にして、USB2.0に設定変更してください。
外出先から安全にアクセスできる「IPsecVPN」対応
複数の暗号化方式、256bitの強力な暗号化キーで、ビジネス用途でも使われるセキュアな通信プロトコルIPsecに対応。インターネット経由でリモートアクセスができる「L2TP over IPsec」にも対応しているので、外出先のスマートフォンやタブレットから、オフィスやご自宅のサーバー・パソコンへ安全にアクセスできます。
※ VPNのご利用には、固定IPサービスもしくは、ダイナミックDNSサービスのご契約が必要になります。拠点間接続には対応しておりません。
来客時もセキュアにWi-Fiを提供できるゲストポート対応
来訪者の所有するパソコンやスマートフォンを本商品に無線接続してインターネット接続だけを許可する「ゲストポート」機能を搭載。既存の家庭内ネットワークへの接続は許可しないので安心して運用可能です。接続方法もSSID,認証キーによる接続だけでなく、ブラウザーを起動してユーザーID・パスワードを入力するだけの手軽なWeb認証も選択可能です。
最新のFWにいつも更新、自動アップデート機能対応
1日1回最新FWがないかをチェック。脆弱性問題などの対応も自動アップデートで安心です。ブリッジモードでも動作します。
設置環境に応じて置き方を選べる
タテ置きはもちろん、壁に取り付けることもできます。
※ 壁掛け用ネジ(2本)は別途ご購入ください。
商品スペック
【無線LANインターフェース】 | |
---|---|
伝送方式 | CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO、MLO |
周波数範囲(チャンネル) | 【6GHz】191~283ch(5955~6415MHz) |
【5GHz】W52 36/40/44/48ch(5180~5240MHz)、W53 52/56/60/64ch(5260~5320MHz)、W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500~5700MHz)、W56(新電波法対応) 144ch(5720MHz) | |
【2.4GHz】1~13ch(2412~2472MHz) | |
※電波法により6GHz/W52/53は屋外使用禁止です。(法令により許可された場合を除く) | |
準拠規格(最大転送速度) | 【6GHz】IEEE 802.11be 11529Mbps (320MHz 4x4)、IEEE 802.11ax 4803Mbps (160MHz 4x4) |
【5GHz】IEEE 802.11be 5764Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11ax 4803Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11ac 3466Mbps (160MHz 4x4)、IEEE 802.11n 600Mbps (40MHz 4x4)、IEEE 802.11a 54Mbps | |
【2.4GHz】IEEE 802.11be 688Mbps (40MHz 2x2)、IEEE 802.11ax 573Mbps (40MHz 2x2)、IEEE 802.11n 300Mbps (40MHz 2x2)、IEEE 802.11g 54Mbps、IEEE 802.11b 11Mbps | |
※表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。 | |
セキュリティー | WPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA/WPA2 Personal、WPA2/WPA3 Personal、WEP(128-bit / 64-bit)、OPEN、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限(最大登録許可台数 64台) |
外部アンテナ | 【6GHz】4本、【5GHz】4本、【2.4GHz】2本(うち、5GHz/2.4GHz共通 2本、5GHz専用 2本、6GHz専用 4本) |
アクセスモード | インフラストラクチャーモード、中継機能 |
【有線LANインターフェース】 | |
伝送速度 | 【LANポート】10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX)/1G/100M/10Mbps×3(AUTO-MDIX)、【INTERNETポート】10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX) |
※半二重通信(Half-Duplex)には対応しておりません。 | |
端子形状 | RJ-45型 8極 |
WAN側IP取得方法 | 手動 / DHCP / PPPoE / DHCPv6-PD / IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)※ |
※IPv4 over IPv6での通信はOCNバーチャルコネクト、v6プラス、IPv6オプション、transix、クロスパス、v6 コネクトに対応しています。 | |
セキュリティー | ステートフルパケットインスペクション(SPI)、パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP) |
その他機能 | 回線自動判別切替機能 |
インターフェース | USB 3.2 (Gen1) |
端子形状 | USB Type-A×1 ※初期設定はUSB 2.0(Web設定画面よりUSB 3.2(Gen1)に切り替え可能です。) |
ネット脅威ブロッカー | ネット脅威ブロッカー2 プレミアム |
電源 | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 35.5W(最大) |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 300×195×75mm ※本体のみ(アンテナおよび突起部除く) |
質量 | 約1700g ※本体のみ |
動作保証環境 | 【温度】0~40℃、【湿度】10~85% |
保証期間 | 1年間 |
RoHS基準値 | 準拠 |
VCCI適合 | VCCI Class B |
主な付属品 | スタンド、LANケーブル(カテゴリー6A 2m)、ACアダプター、取扱説明書、保証書 |