商品紹介
エステティシャンの手技に学んだ独自テクノロジー
2種類のEMS ×かっさ形状
「かっさリフトテクノロジー」
全方位リフトケア※1

かっさ形状で引き上げながら、肌表面をタッピングする手技に学んだ「ソフトエクササイズEMS」で筋肉にアプローチした後、「デュアルダイナミックEMS MIX」で表情筋を鍛える※2。2種類のEMSでダイナミックに美顔筋肉をトレーニング※2。
かっさリフトテクノロジーで、全方位リフトケア※1。
エステの手技に学ぶ2ステップとは?

【小林 ひろ美先生コメント】
エステの施術では、お客様により心地よく、より効果を実感していただけるような手技を組み合わせることを心がけています。まずやさしいリズミカルなタッチで肌表面から筋肉にアプローチし、その後、より強く筋肉に働きかけます。
バイタリフト かっさのポイントは、2ステップのEMSを搭載している点です。かっさを滑らせるように動かすだけで、2つのEMSで表情筋にアプローチができるのです。
※ メーカーから小林 ひろ美先生に依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。

NEW ソフトエクササイズEMS
肌表面をタッピングする手技に学んだEMSで表情筋にアプローチ

NEW デュアルダイナミックEMS MIX
2種類の波形で深く、広く刺激を実感できる表情筋トレーニング※2

自分では鍛えづらい、顔の表情を作る複雑な筋肉にアプローチ
EMS電極を4つ搭載。
さらに目もとなどのきわにもあてやすい配置に進化

4つの電極で
複合的なEMS出力を実現
従来品より深く、広く刺激を実感できる表情筋トレーニング※2。
目もとなどのきわにもあてやすい電極配置

広く表情筋にアプローチ

先端まで電極を配置。目もとなどのきわまであてやすい
エステティシャンの手と指を模した、独自のかっさ形状

エステティシャンの手と指の形を真似た、こだわりのカーブ形状。
【特許出願中】凹形状にEMS搭載
ひとさし指をイメージ

【特許取得済】凸形状に温感搭載
親指・ひとさし指の先端をイメージ

10年前から進化を重ねるこだわりのかっさ形状
2014年以来、時代とともに進化し続け、ニーズに寄り添った開発を重ねています。

温感かっさトリートメントで心地よくリフトケア※1
エステティシャンの手と指を模した形状と温感で、引き上げるように動かして、心地よくリフトケア※1。
かっさ美容の効果を実感。
かっさ美容とは
約2500年前の中国を起源とする
「かっさ板」をすべらせたり、引き上げたり、流れるように動かす美容法のこと。
商品スペック
電源方式 | 充電式 |
---|---|
充電時間 | 約3時間(室温15~35℃) |
連続使用時間 | フル充電で約5回(1回約4分/温感→高)使用可能 |
電池種類 | リチウムイオン電池 |
消費電力 | 約6W(充電時) |
本体寸法 | 高さ8.9×幅12.3×奥行4.2cm |
質量 | 約160g(キャップ除く) |
コードの長さ | 約0.65m(USBケーブル) |
電源・電圧 | AC100~240V 50-60Hz |
安全に関するご注意 | ●次のような医用電気機器や家庭用電気治療器の近くでは使用しない |
・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器 | |
・人工心肺などの生命維持用医用電気機器 | |
・心電計や点滴器などの装着型の医用電気機器 | |
(医用電気機器や家庭用電気治療器の誤動作による事故や体調不良の原因) | |
●次の人は使用しない | |
・心臓疾患の人 | |
・紫斑(しはん)になりやすい人 | |
・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の人 | |
・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示のできない人 | |
(事故や体調不良の原因) | |
・皮膚アレルギーの人 | |
・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人 | |
(肌トラブルの原因) | |
・温度の感覚が自覚できない人 | |
(やけどの原因) | |
・妊娠中および産後1か月以内の人 | |
(ホルモンバランスが不安定なため肌トラブルの原因) | |
●EMS使用時は、心臓の近くには使用しない | |
(事故や体調不良の原因) | |
●次の部位には使用しない | |
・神経障害・皮膚知覚障害のある部位 | |
・交通事故などにより、後遺症がある部位 | |
(事故や体調不良の原因) | |
●次の場合や、部位には使用しない | |
・体調がすぐれない場合 | |
・ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・ | |
眠気を誘う薬を服用した場合 | |
・疲労の激しい場合 | |
・肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位 | |
・皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合 | |
・当日、脱毛処理をした部位 | |
・外科手術(形成・美容など)を受けた部位 | |
・のど・粘膜・骨ばった部位 | |
(肌や身体のトラブルの原因) | |
・まぶた | |
(目のトラブルの原因) | |
●次のような人は、医師に相談のうえ、使用する | |
・今までに重い病気をした人 | |
・悪性腫瘍のある人 | |
・施術部位に創傷や手術跡のある人 | |
・骨粗しょう症の人、脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性疾患の人 | |
・糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人 | |
・感染症疾患のある人 | |
・有熱性疾患のある人 | |
(事故や体調不良の原因) | |
・敏感肌の人 | |
(肌トラブルの原因) | |
●肌や身体に痛み・異常を感じたらすぐに使用を中止する | |
(事故や肌・身体のトラブルの原因) |