商品スペック
| サポートされるモデル 異なるユニット間でのボリューム作成をサポート | RS2825RP+ |
|---|---|
| メモ | 性能向上のため、当社ではボリュームを別の NAS や拡張ユニットに作るのではなく、ストレージボリュームを物理的に同じ NAS や拡張ユニット内に作ることをお勧めしています。 |
| ドライブ ベイ | 12 |
| ドライブ タイプ (すべての対応ドライブを表示) | 3.5" SATA HDD |
| 2.5" SATA SSD | |
| ホットスワップ可能なドライブ* | ○ |
| Synology DSM を使用した RAID 管理 | ○ |
| メモ | Synologyは互換性リストに掲載されたSynologyドライブに対してのみ、完全な機能性、信頼性、性能を保証しています。未検証のコンポーネントを使用した場合、機能が制限されたり、データが損失したりやシステムが不安定になったりする場合があります。 |
| 「互換性のあるドライブ タイプ」は、Synology 製品と互換性があることを試験済のドライブです。この用語は、各ドライブベイの最大接続速度を示すものではありません。 | |
| 拡張ポート | 1 |
| 外寸(高さx幅x深さ) | 88 mm x 430.5 mm x 692 mm |
| サイズ (高さ x 幅 x 奥行) (取付耳含む) | 88 mm x 482 mm x 724 mm |
| 重量 | 13.9 kg |
| ラックインストレーションのサポート* | 4 柱 19 インチラック (Synology Rail Kit - RKS-02) |
| メモ | レールキットは別売です |
| 電源復旧 | Synology RackStation との同期 |
| 電源ユニット / アダプタ | 550 W |
| AC 入力電源電圧 | 100V to 240V AC |
| 電源周波数 | 50/60 Hz, 単相 |
| 消費電力* | 92.13 W (アクセス) |
| 33.44 W (HDD ハイバネーション) | |
| 英熱量 | 314.16 BTU/hr (アクセス) |
| 114.03 BTU/hr (HDD ハイバネーション) | |
| 冗長電源 | ○ |
| メモ | 消費電力の詳しい測定方法についてはメーカーページをご参照ください。 |
| 動作温度 | 0°C から 35°C (32°F から 95°F) |
| 保管温度 | -20°C から 60°C (-5°F から 140°F) |
| 稼働湿度 | 8% から 80% RH |
| 保管湿度 | 5% から 95% RH |
| システムファン | 80 mm x 80 mm x 4 pcs |
| 簡単に交換できるシステム ファン | ○ |
| ノイズレベル* | 39.5 dB(A) |
| メモ | [ノイズレベルのテスト環境] Synology SAT5200-480G ハードドライブをアイドル状態でフル装備。G.R.A.S. 2 個タイプ 40AE マイク、それぞれ Synology NAS の前後から 1 メートル離して設置。背景ノイズ 16.49-17.51 dB(A)、温度 24.25-25.75°C; 湿度 58.2-61.8% |
| 認証 | UL |
| FCC | |
| CE | |
| BSMI | |
| UKCA | |
| EAC | |
| VCCI | |
| RCM | |
| KC | |
| BIS | |
| 保証 | 5 年 |
| メモ | 購入レシートに記載の通り保証期間は購入日から開始します。(詳細はメーカーページをご参照ください) |
| 環境 | RoHS 準拠 |
| パッケージ内容 | 本体 1 台 |
| アクセサリ パック 1 個 | |
| AC 電源コード 2 本 | |
| 拡張ケーブル MiniSAS-HD X 1 | |
| オプションのアクセサリ | [Enterpriseシリーズ 3.5インチSATA HDD] HAT5300シリーズ |
| [Plusシリーズ 3.5インチSATA HDD] HAT3300シリーズ | |
| [Enterpriseシリーズ 2.5インチSATA SSD] SAT5200シリーズ | |
| [レールキットスライディング] RKS-02 | |
| 注1.モデルの仕様は予告なしに変更されることがあります。 | |
| 注2.数値は Synology の内部テストによるものです。各パフォーマンス テストは別々に実行されます。同時に他のサービスまたはアプリケーションは処理されません。 | |
| 注3.実際のパフォーマンスは、サーバーの構成、展開、アクティブな操作の数の違いにより、ラボ テストの数値よりも低くなる可能性があります。 | |
| 注4.使用要件が上述の仕様を超える場合は、地域パートナーにご連絡ください。 |





