ソニー（SONY） KJ-32W500E [液晶テレビ BRAVIA W500E 32V型]

自然な色合いで、ノイズの少ない映像を再現する高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」を搭載。外付けハードディスク（別売）を接続するだけで、テレビ視聴中も手軽に裏番組が録画でき、再生に便利な機能も搭載しています。さらに、電源オフの状態から、見たいチャンネルボタン（数字ボタン）を押すだけで、そのチャンネルで電源が入る「チャンネルポン」機能で、見たい番組をすぐに視聴できます。

【特長1】映像に自然な精細感をもたらす高画質技術を搭載

高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」は自然な色合いで、ノイズの少ない映像を再現します。地上デジタル放送などの映像を、精細かつ、奥行きのある表現でお楽しみいただけます。

【特長2】テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応（＊）。再生機能も充実

番組を見ている最中にも、別の番組を録画できる裏番組録画に対応。また、CM前後やシーンの切り替わりなどで番組を自動で区切る「オートチャプター」、短時間で視聴できる「1.3倍早見再生」など、再生に便利な機能も搭載しています。

＊ 2番組同時の録画および視聴はできません。外部入力からの映像は録画できません

【特長3】ブラビアをもっと使いやすく「チャンネルポン」「クリアボイス」

「チャンネルポン」
たとえば、
◎「あっ、星占いのコーナーがはじまる！電源入れてチャンネルを選んでいるうちにてんびん座を見逃しちゃう…」
◎「家に帰ってきたら、かならずN局のニュースをチェックするのが習慣…」
そんな方におすすめの機能が「チャンネルポン」。リモコンのチャンネルボタン（数字ボタン）で電源が入り、見たい番組をすぐに視聴できます。

「クリアボイス」
たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらいときに、声をより聞き取りやすくできる『クリアボイス機能』を搭載。
リモコンのボタン1つでかんたんにオン／オフできます。

W730EシリーズはフルHDパネルを搭載。W450Eシリーズ（105万画素）に比べて約2倍（207万画素）の高精細なパネルに、繊細な質感までくっきりと描く超解像エンジン「X-Reality PRO（エックス リアリティー プロ）」を加えることで、一段上の高画質を実現します。さらに、無線LAN内蔵でワイヤレスで手軽に、無料の動画共有サービス「YouTube（TM）」や「YouTube KIDS（子ども向けのYouTube）」、月額定額の映像配信サービス「Netflix」を楽しむことができます。