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オンラインでのコミュニケーションの課題を解決するTV会議システム Jabra PanaCast 50 オリジナルモデル

2020年に始まったコロナ禍により、場所にとらわれない働き方であるテレワークが促進されました。
企業におけるリモート会議、教育現場におけるオンライン授業は、もはや当たり前になっています。
しかしながら、相手の声が聞こえづらい、ハウリングする、顔が鮮明に見えないといった課題から
臨場感に欠けた内容になりがちだと言う声が多数あります。
2021年4月に発表された会議用ソリューション「Jabra PanaCast」シリーズの
新製品「Jabra PanaCast 50」はそのような課題を解決するJabra初のWeb会議用ビデオバーです。
Jabra PanaCast 50 オリジナルモデルはオプション品であるスタンドとリモートコントローラーが
セットになったお買い得なイートレンドオリジナルモデルです。

サウンドにこだわり続けたメーカーが設計した音声スピーカーに
4K画質で180度の画角をカバーするカメラを搭載

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ビデオ会議の常識を変えるインテリジェントビデオバーとして設計

ビデオ会議の常識を変えるインテリジェントビデオバーとして設計

プロ仕様のマイクを8本、50mmのウーファーと20mmのツイーターを2基ずつ備え、
Jabra の設計による4 個の強力な スピーカー配列を搭載

プロ仕様のマイクを8本、50mmのウーファーと20mmのツイーターを2基ずつ備え、Jabra の設計による4 個の強力な スピーカー配列を搭載

4K画質で180度の画角をカバーするWEB会議用カメラ

4K画質で180度の画角をカバーするWEB会議用カメラ

画期的なTV会議システム Jabra PanaCast50

「話者追従」する”賢い”WEBカメラ

「話者追従」する”賢い”WEBカメラ

PanaCast 50の中央付近に内蔵されているレンズは3つ。それぞれが1300万画素のカメラで180度のパノラマ4K映像を送信します。AI機能を搭載しており、誰かがカメラの前に座ると、その人へとカメラがズームしてフォーカスします。参加者が増えるとそれに応じて水平方向の画角を90度から120度、140度、180度へと変化するインテリジェントズーム機能を搭載しています。Virtual Director機能により、会議の状況に応じてフレームを参加者全体から発言者へ、また発言者から発言者へと切り替えることが可能です。

自然に聞き、聴いてもらう

自然に聞き、聴いてもらう

Web会議の悩みの1つが、相手の声が聞き取りづらい、または自分の声が伝わっているのか分からない、というものですがPanaCast 50ではそのような悩みや不安は不要となります。スピーカー部には50mmのウーファーと20mmのツイーターを2基ずつ備え、没入感のあるステレオサウンドを実現しており、ノイズになる振動も制御します。8本のマイクは、ノイズキャンセル機能を搭載し、ささやき声やキーボードのタイプ音、エコーといったノイズを排除します。まるで、電話と同じような双方向通話を実現しました。

会議や授業で使用されるホワイトボードをオンラインでも積極活用

会議や授業で使用されるホワイトボードをオンラインでも積極活用

専用のアプリケーション「Jabra Vision」を利用し、会議室内のホワイトボードの領域を設定しておけば、簡単な操作で歪み補正の効いたホワイトボードの画面と発言者を画面に表示することができます。また、終了後はホワイトボードに書かれたものをPanaCast 50がJPEGとして保存することができるため、内容を見返すことや共有も簡単にできます。

オプション品であるリモコンを同梱

オプション品であるリモコンを同梱

本来は別売されているリモコンが同梱されています。わかりやすい操作性からプレゼンする本人や授業を行う教師が他者のサポート無しに手元で音量調整、カメラのズーム、ホワイトボードへの切り替えが可能となります。

オプション品であるテーブルスタンドを同梱

オプション品であるテーブルスタンドを同梱

本来は別売されているテーブルスタンドが同梱されています。PanaCast 50の標準添付品は、ウォールマウントの為、壁に穴をあけ取り付ける必要があり、どこでも設置が可能となるテーブルスタンドは会議室では必需品です。

販売店からのコメント

ビジネスのオンライン会議の課題を解決

オフィスと製造拠点間、本社と支店、営業所間は、従来「外出」「出張」ベースで打合せをしていました。Ja PanaCast 50は各拠点にいながら電話で通話するような感覚でコミュニケーションが可能となります。

従来、プロジェクターや大型液晶モニタを会議室に購入されていたユーザーから同時に購入する問い合わせも増えてきました。

導入する際は、社内利用が主目的でしたが、商談や面談にも上手に活用されているそうです。

教育現場からの声に応えられる商品

オンライン授業も手探りで、何を準備すれば良いのだろうかとの相談からスタートすることが多いです。

生徒が居ないため、授業にメリハリや生徒の反応が得られないことが課題となっていました。

Jabra PanaCast 50は手元のリモコンで音声操作、カメラのズーム、ホワイトボードへの切り替えが可能な為、双方向のオンライン授業が可能となります。

オンラインでのコミュニケーションの課題を解決するTV会議システム

サウンドにこだわった、
4K画質で180度の画角をカバーするTV会議システム

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