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新4K衛星放送を裏録できる

パナソニック VIERA(ビエラ) TH-55GZ2000 [55V型地上・BS・110度CSデジタル有機ELテレビ]

¥431,871(税込)

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型 番: TH-55GZ2000

発売日: 2019年07月19日

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商品紹介

[4K解像度] その場にいるかのような美しい映像

4Kはこれまでのフルハイビジョンに比べて4倍の解像度があります。細かい部分も潰れることなく精細に表示するので、その場にいるかのような臨場感や奥行き感、美しい色合いの映像を楽しめます。

Full HD

4K

[Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ] 自社設計の構造・素材により、高コントラストを実現

GZ2000の有機ELディスプレイは、パネルの発光性能を向上させるためパナソニックが独自で設計した構造や素材、パネル駆動を採用した特別仕様。「漆黒から眩い光の輝きまでをリニアに再現する」という理想のもと、かつてのプラズマディスプレイで培った技術を研鑽し、開発陣自ら設計、自社の工場で高精度に組み立てられたビエラの有機ELディスプレイ。有機ELの発光性能を引き出し、高コントラスト映像を満喫できます。

[ヘキサクロマドライブ]色鮮やかに美しく、あらゆる色を忠実に再現
Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイなら、明るいシーンが、より高コントラストな映像に

■光と色を分離して制御する「Dot ContrastパネルコントローラーPro」

画素単位での高いコントラストの表現力と、忠実色再現性を両立するビエラ独自のパネル制御が進化。明るさと色の情報を個別に制御し、明部でも豊かな階調や色表現を可能にしました。 GZ2000は、独自設計・組み立ての有機ELディスプレイの性能に最適な調整を施した「Dot ContrastパネルコントローラーPro」を採用。より明るく鮮やかな映像を楽しめます。

従来のパネル制御は明るさと色の情報を一緒に制御することで白トビや色抜けが起きる。新制御は明るさと色の情報を個別に制御することで、豊かな階調と色彩を表現

カメラにより高精度に測定

より深い黒表現力を実現する「パネルチューニング」

■より深い黒表現力を実現する「パネルチューニング」

ビエラは有機ELパネルを1枚1枚、製造ラインで測定し測定結果に応じたホワイトバランス・階調表現調整を行っています。GZ2000では、プロの制作に使用される業務用モニターに極めて近い階調再現のために、暗部表現のわずかな乱れも低減する独自の調整工程を追加。プロフェッショナルクオリティの滑らかな黒の階調表現を実現しました。

色鮮やかでバランスのとれた映像

広色域の4K映像信号規格(ITU-R BT.2020)に対応。4K放送も、ビエラなら広色域信号をあますところなく表現できます。

[ブラックフィルター] 視認性にも配慮したハイコントラスト映像を実現

[ブラックフィルター] 明るい部屋でも有機ELならでは黒が楽しめる

黒再現と暗部階調表現に優れた有機ELビエラならではの忠実性を、普段の明るいお部屋でも視聴いただくために、周囲の光と反射の影響を抑え、黒の締まりを良くするブラックフィルターを採用。ハイコントラストな映像を満喫できます。

[ヘキサクロマドライブ プラス] 映像本来の豊かな階調を忠実に描き尽くす

[ヘキサクロマドライブ プラス] 有機ELの表現力を引き出す色忠実再現

「ヘキサクロマドライブ プラス」は、液晶パネルと特性が異なる有機ELビエラ独自の高画質化技術です。有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定し、色を補正。独自開発の測色ツールによるチューニングで、暗部から明部まで微妙な色合いまで高精度に補正します。さらに、3D-LUTの補正量を画面の明るさに合わせて、動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現します。

[ダイナミック 3D-LUT] 大幅に進化した明暗部の階調表現力

液晶パネルと特性が異なる有機ELパネルにおいて、パナソニックが求める色・階調表現を実現するには専用のアルゴリズムが必要でした。そこでビエラは、業務用マスターモニターにも採用されている3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を有機ELパネルの特性に合わせて進化。画面の明るさに合わせて、動的に色の補正量を変化させ、暗部だけでなく明部でも階調と色彩を忠実に再現します。有機ELパネルが得意とする暗部に加え、HDR映像で重要になる明部でも白トビを抑えて、鮮やかな色再現を実現します。さらに暗部では補正基準となるポイントを増やすことで、色のねじれを抑えて、黒から立ち上がる色のディテールを忠実に再現します。

有機ELパネル(ヘキサクロマドライブプラスあり)なら明るい部分の階調やディテールも豊かに再現する
有機ELパネル(ヘキサクロマドライブプラスあり)なら豊かな暗部階調と忠実な色を再現

[測色チューニング] 全輝度域で測色誤差を低減する緻密なチューニング

[測色チューニング]緻密なチューニングによる色再現力

「ヘキサクロマドライブ プラス」の色のチューニングには独自開発の測色ツールを活用。測定と調整によるシミュレーションを繰り返しながら、全輝度領域で目標値となる色との誤差を低減。その結果、「ΔE=0」という業務用マスターモニターの精度に極めて近い、有機ELテレビに適した「色忠実再現」を達成しました。

[暗部階調] ノイズレスな黒表現力

有機ELパネルは、画素単位で映像を制御する自発光方式。プラズマテレビで自発光方式を知り尽くしたパナソニックならではの巧みなチューニングにより、暗いシーンでも滑らかで豊かな階調表現を実現。暗部で発生することが多いノイズの発生も抑えて、暗いシーンの微妙な差異までしっかりと描ききります。

[暗部階調] ノイズレスな黒表現力

[ガンマ調整力] 明部階調も正確に再現

「ヘキサクロマドライブ プラス」による忠実な輝度制御は、明るいシーンでも効果を発揮します。例えば太陽光などの極端に明るい部分を映し出す際、その周囲に起こる色帯の発生を抑え、自然な階調とリアルな色合いの映像で再現します。高輝度なHDR映像なら、よりその効果を発揮します。

[ガンマ調整力] 明部階調も正確に再現

[AI HDRリマスター] SDRをHDRへ。AI(人工知能)による高画質化

ハリウッドの映画製作者との協業などを通じて培ったノウハウを活かし、AIによる機械学習を活用した変換アルゴリズムを開発。地上デジタル放送などの通常の映像もHDRのような高コントラスト映像に変換します。さらに、シーンに応じて明るさやコントラストを適切に制御することで、高精度な明暗の再現処理を行います。

[AI HDRリマスター] SDRをHDRへ。AI(人工知能)による高画質化

[素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン] 様々な映像を素材に合わせて賢く4K高画質化

様々な画像を部分ごとに解析して高画質化

[素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン] あらゆる映像を素材に合わせて賢く4K高画質化

地上デジタル放送やネット動画など、様々な映像を部分ごとに解析して高画質化。元の素材が高精細なものか、ハイビジョンからアップコンバートしたものかを認識し、最適な高精細化処理を行うことで質感あふれる映像に高精細化します。

●「4Kファインリマスターエンジン」で補正された映像は、4K解像度の放送、記録映像と全く同等ではありません。

[オブジェクト検出 倍速表示] 動体を認識して動きに合わせて倍速補間

動く物体の境界線を認識して破綻の少ない倍速補間を実現

[オブジェクト検出 倍速表示] 動体を認識して動きに合わせて倍速補間

スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能です。画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭もクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示します。

画面全体の速い動きもなめらか

 

画面全体の速い動きもなめらか

小さい物体の速い動きもなめらか

 

小さい物体の速い動きもなめらか

商品スペック

パネル Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ/倍速対応
HDR HDR10/HDR10+/HLG/HLGフォト/Dolby Vision?
スピーカー 140W 音声実用最大出力(JEITA)/Dolby Atmos?
チューナー BS4K・110度CS4K×2/地上・BS・110度CS×3※1
Google アシスタント/Amazon Alexa音声操作対応※2
お部屋ジャンプリンク※3
LAN接続 〇 無線
HDMI端子 4(ARC対応×1)
USB端子 3
音声操作
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応
画面寸法 幅→1210mm、高さ→680mm、対角→1388mm
外形寸法 テレビスタンド含む、幅→1225mm、高さ→783mm、奥行→310mm
使用電源 AC100V 50/60Hz
質量 約 33.0 kg(スタンド含む)
消費電力 424W(待機時消費電力・本体電源「切」時→約 0.3 W/リモコン電源「切」時→約0.3W)
年間消費電力量 199kWh/年※4
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