最大70%オフ!毎日セール開催中! close
49BDL4150D/11_画像0
49BDL4150D/11_画像0
お好みのアプリをインストールしてディスプレイをカスタマイズ

フィリップス(ディスプレイ) 49BDL4150D/11 [49型デジタルサイネージディスプレイ/Wi-Fi/4K]

¥145,445(税込)

送料無料!

在庫切れ※納期目安について

一時的に在庫を切らしていますが、ご注文を受け付けています。

オプションを追加で申し込む

型 番: 49BDL4150D/11

発売日: 2019年12月25日

詳 細: メーカーページへ

商品紹介

内蔵メモリを使用してコンテンツを保存、再生

内蔵メモリを使用してコンテンツを保存、再生

内蔵メモリを使用して、コンテンツを保存および再生します。メディアをディスプレイにアップロードしたらすぐにコンテンツを再生できます。また、内蔵ブラウザと連動して、オンラインコンテンツのストリーミング時にはメモリキャッシュとしての役割も果たします。万一ネットワークに障害が発生した場合でも、キャッシュされたコンテンツが内蔵メモリによって再生されるため、中断することはありません。

バックアップコンテンツを自動的に再生するフェイルオーバー機能

バックアップコンテンツを自動的に再生するフェイルオーバー機能

常にコンテンツを表示しておくことは、商用サイネージにとっては非常に重要なことです。フェイルオーバー機能は、万一メディアプレイヤー側に障害が発生した場合でも、バックアップコンテンツの再生を可能にします。事前にプライマリ入力とフェイルオーバー入力を選択しておくだけで、プライマリ入力に障害が発生した場合に、自動的にフェイルオーバー入力のバックアップコンテンツの再生を開始します。

電力消費を抑える SmartPower

電力消費を抑える SmartPower

バックライトの強度を抑制することにより、最大 50% まで消費電力を抑えることができ、

CMND:ディスプレイをコントロール

CMND:ディスプレイをコントロール

堅牢なディスプレイ管理プラットフォーム、CMND があれば、ディスプレイを自在にコントロールすることができます。CMND & Create を使って、コンテンツを更新、管理し、CMND & Control を使って設定を管理します。CMND によってすべてが可能になります。

CMND & Control で複数のディスプレイの設定を管理

CMND & Control で複数のディスプレイの設定を管理

CMND & Control を使用すると、複数のディスプレイを簡単に一括管理できます。ディスプレイの監視、設定や、ソフトウェア更新を離れた場所からリアルタイムで実行できるほか、ビデオウォールやメニューボードなどの複数のディスプレイを同時にカスタマイズ、設定することができるため、ディスプレイの管理がこれまでにないほど簡単になります。

CMND & Create を使用したコンテンツの作成と更新

CMND & Create を使用したコンテンツの作成と更新

パワフルなオーサリングツール、CMND & Create を使用して魅力的なコンテンツをデザインし、作成することができます。ドラッグ&ドロップ可能なインターフェイスや、プリロードされたテンプレート、内蔵ウィジェットを使用すれば、お客様が驚くような魅力的なコンテンツを作成できます。縦横どちらのモードでも利用可能です。

クラウドに接続してコンテンツを管理

クラウドに接続してコンテンツを管理

内蔵 HTML5 ブラウザを使用することで、クラウドに接続してコンテンツを管理できます。Chromium ベースのブラウザを使用してコンテンツをオンラインでデザインし、1 台のディスプレイに接続することも、ネットワークに接続することもできます。コンテンツは縦横どちらのモードでもフル HD 解像度で表示できるほか、PIP(ピクチャーインピクチャー)ウィンドウでコンテンツをストリーミングすることが可能です。また、Wi-Fi や RJ45 ケーブルを使用してディスプレイをインターネットに接続するだけで、独自に作成したプレイリストを楽しむことができます。

Android:独自のアプリを実行することも、お気に入りのアプリを選んで実行することも可能

ディスプレイに Android OS を搭載。世界中で最も進んだ OS を活用して独自のアプリをディスプレイに直接保存することができます。また、大規模なライブラリから Android アプリを選択して、そこからコンテンツを再生することもできます。内蔵スケジューラーを使えば、お客様や時間帯に応じてアプリやコンテンツのスケジュールを設定できるほか、自動回転機能を使って、ディスプレイを回転させるのと同じくらい簡単に、縦横自在にコンテンツを表示することもできます。

mPCIe スロットの搭載により接続性を強化

PCI スロットの搭載により、Wi-Fi/Bluetooth や 4G LTE などのモジュールを接続可能で、ディスプレイとの通信をさらに向上することができます。機器間の通信も強化されるほか、製品機能や信号処理機能を拡張できるなど、多様な構成を利用することができます。

自動スクリーンショット機能を使ってコンテンツが表示されていることを確認

コンテンツは最も重要です。自動スクリーンショット機能を使えば、コンテンツが常時表示されていることを確認することができます。スクリーンショットは 1 日を通して作成され、FTP サーバーに保存されます。保存されたスクリーンショットは、いつでも、どこからでも確認できます。

商品スペック

サイズ 48.5型
液晶パネル方式 IPS
表示色 約10憶7,370万色
ピッチ 0.28 x 0.28
走査周波数(水平) 31.5~91.1KHz
応答速度 8ms
走査周波数(垂直) 50~85Hz
解像度 3840×2160
輝度 500cd/m2
コントラスト比 1,100対1
視野角 178°/178°(水平/垂直)
入力信号 アナログ/デジタル
入力端子 1xDVI-D、3xHDMI(Ver2.0)、1xD-sub、1xDisplayPort(Ver1.2)、1xオーディオ (3.5mmミニジャック)、1xS/PDIF、1x外部スピーカー接続端子(プッシュターミナル4pin1列)
ケーブル 電源ケーブル(3m)、D-Subケーブル(4m)、HDMIケーブル(1.8m)、RS232 ケーブル (3m)、RS232デイジーチェーンケーブル(1.8m)
アダプタ 内蔵
USB あり
スピーカー あり 2x 10 W (RMS)
適合規格 電気用品安全法, VCCI, J-Moss, RoHS,WiFI技適マーク
プラグ アンド プレイ あり
本体サイズ(H×W×D) 637.0 x 1104.2 x 65.4mm
本体重量 24.6Kg
本体カラー ブラック
電源 AC100-240V、50/60Hz
最大消費電力 178W
最大消費電力(備考) 178W
CO2排出量 171.521kg/年
標準消費電力 122W
スリープ時消費電力 0.5W以下
電源OFF時消費電力 0.5W以下
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
ページトップへ戻る