商品紹介
クルマと人を常に見守り、リスクには高度に対応
先進の画像認識技術でドライブを支援するほか、カロッツェリアの最先端技術とネットワーク連携により、ドライバーがクルマから離れた状況でもセキュリティとしてカーナビの概念を超え安心をサポート。カーライフをトータルに見守ります。




- ※仕様や画像、名称は最終と異なる場合があります。
運転中に降りかかるリスクを、未然に回避
安全運転支援
マルチドライブアシストユニットによる高度な画像認識・解析技術により、ドライブ中に起こり得る可能性があるリスクを未然に検知し、ドライバーへ先進のAR表示や効果音で警告。前方車両との推定車間距離や誤発進、高速道/一般道での走行レーンへの片寄りなどを認識し、ドライブに潜む様々なリスクからドライバーを守ります。
≪交差点右折時のリスク回避へ向けた取り組み≫
平成26年中に発生した交通死亡事故においては交差点右折時の対歩行者事故が多くみられ特徴的な事例となっています。本機能は経済産業省の「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」において、運転行動のモデル化の検討を通じて得られた知見、メーカー独自のヒヤリハット地点情報と画像認識技術を用いて実現しています。また、一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)においてJARI-ARVを用いた危険場面再現による実証実験を行うことで、その実験結果からメーカーとして本機能の有効性を確認しています。
- ※イメージ映像は、ドライブサポート機能を搭載した過去モデルで撮影したものです。
常にクルマを見守り、もしもの時はすぐにお知らせ
ライブカーセキュリティ
ドライバーがクルマから離れているときに忍び寄るリスクにも対応。各種センサーが衝撃、音圧などを検知すると、クルマに起こった状況をカメラで自動録画・撮影します。さらに静止画を、登録したメールアドレスに送信。事態を把握し、すぐに対処できます。


ドライブ中の予期せぬ状況や感動の瞬間も残さず記録
ドライブレコーダー
高画質録画設計されたフロントカメラにより、前方車両のナンバープレートまで昼夜を問わずしっかり撮影。フレームレートには29.5fpsを採用することで、西日本エリアの電源周波数60Hzにも対応し、実際の信号機の点灯状況を録画することができます。また、「SDXC」のSDメモリーカード(別売)にも対応※し、長時間の録画が可能なので、ロングドライブでも安心。「もしも」の場合の備えとしてはもちろん、楽しいドライブの時間を振り返ったり、「残したい」と思った風景を手軽に静止画で記録したり、撮影した静止画を専用アプリでスマートフォンに転送したりと、従来のドライブレコーダーの枠に捉われない活用法も楽しめます。


万が一の場合もすぐに通知
アクシデントインフォ
強い衝撃を検知すると自動で撮影し、ドライバーの意思が確認できない場合は、あらかじめ登録された人に画像や位置情報などを自動でメール送信。状況の把握とすばやい対処を可能にします。

- ※自動メール送信には、「AVIC-CQ910-DC/CL910-DC/CW910-DC/CZ910-DC」の場合は同梱のネットワークスティックが必要となります。「AVIC-CQ910/CL910/CW910/CZ910」の場合は別売のネットワークスティック「ND-DC3」もしくは、Wi-Fiテザリング対応またはBluetoothのPANテザリング対応のiPhoneやスマートフォン(Android)が必要となります。
- ※イメージ映像は、ドライブサポート機能を搭載した過去モデルで撮影したものです。
商品スペック
対応モデル | AVIC-CQ910-DC/CL910-DC/CW910-DC/CZ910-DC/CQ910/CL910/CW910/CZ910/CE902VOII/CE902NOII/CE902ESII/CE902ALII/CE902VEII/CE902STII/CL902XSII/CZ902XSII |
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