商品紹介
あらゆるコンテンツを限りなく美しく。高画質プロセッサー「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」
従来の高画質プロセッサー「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」からリアルタイム処理能力が約2倍に。映像をより緻密に分析することが可能になり、さらに高精細で高コントラストな高画質を実現。あらゆるコンテンツを限りなく美しくします。

被写体ごとに最適な精細感に「オブジェクト型超解像」
映像の中で、それぞれの被写体に応じて、最適に高精細化する超解像処理を実現。従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感を再現します。

あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート。「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」
地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を4Kブラビアに搭載。ハイビジョン映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースを参照することで、最適な高精細化処理を行います。

高精細でノイズの少ない映像を再現する「デュアルデータベース分析」
ソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載。「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、ノイズ低減のデータベースを持つことで、より高精細かつノイズの少ない映像を実現します。

よりリアルな高コントラストを実現。進化した「HDRリマスター」
映像の中で、それぞれの被写体に応じてコントラストを向上させるオブジェクト型の映像処理を実現。さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合い、浮かぶ雲の立体感、花びらの質感など、まるで目の前にあるかのような表現を可能にしました。

HDR信号に対応
HDR10や新4K衛星放送で使用されているHLG(ハイブリッド・ログガンマ)、ドルビービジョンなどのHDR信号に対応。地上放送などで使用されているSDR信号に比べ、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。


豊かな色を再現
人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。この微妙な色彩の違いを表現するために「トリルミナスディスプレイ」を採用。色再現領域を拡大することで幅広い色の表現を可能にしました。これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも描き出します。

なめらかな色を実現「Super Bit Mapping HDR(スーパービットマッピング エイチディーアール)」
ソニー独自の階調変換機能で地上放送やブルーレイディスクなどの8bit映像や、HDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にして出力。刻々と変化する夕焼けの赤や紫など、微妙な色合いもリアルに再現します。

明るく、鮮やかな新有機EL画質を実現。「ピクセル コントラスト ブースター」
ソニー独自の有機ELパネル制御技術により、あらゆるシーンの色表現を鮮やかに。画面全体が明るい映像や、画面の一部分だけが明るくなるようなシーンでも、忠実な色表現を可能にし、高コントラストな美しい映像を描き出します。

動きの速い映像を明るく、「なめらか」&「くっきり」と描き出す
従来のテレビでは、ぼやけて見えてしまう動きの速い映像に対して、フレームごとに黒画を挿入(LEDバックライトの発光制御など)し、画面の明るさが暗くなりつつも残像感を低減させていました。ソニーの「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」は、デバイスの発光をエリアごとに高精度な制御を行い、発光時間を最適化することで画面の明るさを保ったまま残像感を低減。動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現を可能にします。

動きをなめらかに描画するコマ数補間技術
テレビの映像は静止画の連続。つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。


現実世界により近い深い黒や明るさを表現「有機ELパネル」
バックライトを使用しない自発光デバイスである有機ELパネルは、画素単位の細やかさで映像を制御。深みのある美しい黒と明るい輝きによるコントラストの差で奥行きのある表現を可能にします。また、有機ELパネルの広視野角の特性により、どこから見ても美しい映像を楽しめます。高い動画応答性能をあわせ持つため、動きの速いアクション映画やスポーツなどでも、残像の少ない映像を再現します。加えて、バックライトがないことで薄型化を可能にし、すっきりとしたデザインを実現します。

クリエイターの制作意図を忠実に再現する、ソニーのテレビの最高峰。MASTER Series
MASTER Series(マスターシリーズ)は、映像の作り手であるクリエイターの制作意図を完全に再現したいという、ソニーのテレビづくりの究極の目的を追求して生まれたテレビです。A9Sは最高峰モデルの証であるMASTER Seriesです。

画面そのものから生まれるクリアな高音質「アコースティック サーフェス オーディオ」
画面そのものから音が出る「アコースティック サーフェス オーディオ」を搭載。本体背面に配置したアクチュエーターが被写体の位置に合わせた音を作り出すことで、スリムなデザインでありながらもクリアな音質を実現。高音域の明瞭感を重視し、セリフや歌声もよりクリアに再現。その場にいるような空気感までも感じることができる、映像体験を実現します。

全体構造から内部部品までこだわりぬいて生まれた高音質設計
画面そのものを振動させて高音質を創出するアクチュエーターを画面背面の左右に搭載。さらに背面に重低音を担うサブウーファーを1基搭載し、コンパクトながらも迫力のある高音質を実現しています。また、内部部品の細部にまでこだわることで、テレビ1台でリアルな臨場感のある視聴体験ができます。

テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。

視聴環境に合わせて音声のバランスを調整する自動音場補正(部屋環境補正)
部屋の大きさや家具の位置など、テレビの設置環境によって受けた影響を補正するよう音声のバランスを調整することで、最適な音響で楽しめます。

映像の世界と一体になったような臨場感サラウンド
映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現する技術「S-Force フロントサラウンド」。横から後ろへと音が移動する立体的な音場を体感できます。

声の大きさを自由にコントロール
「ボイスズーム」機能を使えば、全体の音の大きさを変えず、声の音量を変えることが可能です。たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらい時に、声の音量を大きくして聞き取りやすくできます。また、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくすることも可能です。

音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定に
高級オーディオ機器の開発で得た高音質技術のノウハウをもとに、高精度なデジタル信号処理によって理想的な音響特性に補正する「Clear Phase テクノロジー」を採用しました。テレビスピーカーの特性に左右されず、振幅特性の平滑化と位相特性の直線化を実現し、従来のテレビスピーカーでは難しかった自然な音色と明瞭な音像定位が得られます。

デジタルアンプを搭載し、クリアな音質を再現
小型・高効率のデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して搭載しました。「S-Master」は、デジタルからアナログ変換の過程における情報の欠落を低減。音質劣化が少ない忠実な音を、自然でクリアに再現します。

サウンドバーと合わせて迫力の映像体験を楽しむ
サウンドバー(別売)をテレビの前に置くだけで、3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで楽しめます。

Bluetooth対応機器(別売)を使ってワイヤレスでテレビの音を楽しむ
Bluetooth対応のヘッドホンやサウンドバーをワイヤレスで接続可能。ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめます。

Android TV(TM) 機能搭載ブラビアで、さまざまなネット動画を快適に視聴できる
Android TV 機能搭載ブラビアなら豊富なネット動画アプリに対応し、新しいアプリをインストールできる。ネット動画アプリの高速起動を実現し、さまざまなネット動画がより快適に楽しめ、音声検索で見たい最新の映画やネット動画をかんたんに探せる。

ネット動画をはじめとした、さまざまなアプリが楽しめる
動画や音楽、ゲーム、ショッピングなど好きなアプリを自由に追加して楽しめるのが「Android TV(TM) アプリ」。4K高画質映像を配信しているアプリも豊富にそろっているので、4Kコンテンツを楽しめます。

「Google アシスタント」ボタン(音声検索)
リモコンの「 Google アシスタント」ボタンを押して、会話をするように声で見たい動画を探せる「音声検索」が可能。押して、話す。それだけで見たいものを検索できます。

ネット動画もサクサク快適
ネット動画アプリもテレビ番組も快適に視聴できる操作性を実現。ネット動画とテレビ番組のスムーズな切り替えをはじめ、ネット動画アプリの高速起動も可能。

IMAX(R) Enhanced 対応
IMAXシアターの臨場感あふれる映像とサウンドをご家庭でお楽しみいただけるIMAX Enhancedに対応。IMAXによりデジタルリマスターされた4K HDRコンテンツを独自のアスペクト比とDTS(R)オーディオテクノロジーによるサウンドでお楽しみいただけます。

クリエイターの想いまで忠実に表現 - Netflix画質モード
ソニーとNetflixの協業により、クリエイターの意図を忠実に再現できるTVの画質設定を共同開発。「Netflix画質モード」に設定することで、お客様に最高の視聴体験をお届けします。

「スカパー!ハイブリッド」対応
BS/110度CS放送サービス「スカパー!」を視聴中にテレビのリモコンのdボタンを押すだけで、BS放送とCS放送を横断する画像つきシームレスEPG(番組表)から見逃し視聴、視聴・録画予約など、「スカパー!ハイブリッド」の便利な機能をお使いいただけます。

面倒な配線なしでネットに接続できる「無線LAN内蔵」
家庭内に無線LAN環境があれば、ワイヤレスで手軽にYouTube(TM)などのネットサービスを楽しめます。2.4GHz に加え、安定した5GHzでの接続にも対応しています。[対応規格]無線規格IEEE 802.11ac/a/b/g/n
【ワイヤレスLAN接続利用上の注意】
通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、お使いの機器などにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではございません。

新4K衛星放送を満喫する
4Kチューナー内蔵なので、高精細な新4K衛星放送をテレビ1台で満喫できます。また別売の外付けUSBハードディスクを4Kブラビアに接続することで、新4K衛星放送の裏番組録画が可能なので、新4K衛星放送で見たい番組が重なっても安心です。

4K配信はインターネットが主流
4Kコンテンツは、インターネット上で多数配信されています。ブラビアはAndroid TV 機能を搭載しているので、対応しているアプリも多く、さまざまな4K配信サービスを利用することができます。4Kコンテンツは続々登場しています。たとえば「Netflix」なら、2019年10月時点で約2,600時間のオリジナル4K作品が配信されています。HDR作品についても、約1,000時間配信中です。ブラビアをインターネットにつなげば、まるで自宅が映画館。このような高画質な4Kコンテンツを、たくさん楽しむことができます。

「My BRAVIA」でおすすめ4K作品をチェックしよう
ブラビアをお使いの皆様へ、厳選されたコンテンツをお届けします。快適にご使用いただくためのヒントや、すぐに楽しめる4K作品情報のほか、人気のドラマ・アニメ・映画などもご紹介します。「何か面白い番組ないかな・・・」と思った際にチェックすれば、きっと気になる作品に出会えます。
コンテンツの例・・・
「話題の番組」「特集コンテンツ」「テレビ活用ヒント」など。


Ultra HD ブルーレイや、自分で撮ったハンディカムやカメラの4K映像・HDR映像など、さまざまな4Kコンテンツを大画面で楽しむ
Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤーやブルーレイディスクレコーダー、4K対応ハンディカムや4K対応カメラなどの映像を、4Kブラビアならではの美しい画質で楽しめます。

見たいアプリをらくらく起動「ネット動画」ボタン
「Hulu」「Netflix」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」「YouTube 」「AbemaTV」の「ネット動画」ボタン搭載で、ワンプッシュでかんたんアプリ起動。テレビ番組を見ながら、シームレスにネット動画に移動することができます。

数字ボタンで電源オン!「チャンネルポン」でいつもの番組がすぐ見られる!
たとえば、
◎「あっ、星占いのコーナーがはじまる!電源入れてチャンネルを選んでいるうちにてんびん座を見逃しちゃう…」
◎「家に帰ってきたら、かならずN局のニュースをチェックするのが習慣…」
そんな方におすすめの機能が「チャンネルポン」。リモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)で電源が入り、見たい番組をすぐに視聴できます。

テレビに向けず チャンネル切替
多くのリモコンは赤外線による通信のためテレビの受光部に向ける必要がありますが、対応モデルに付属のリモコンは、どこに向けても音量調節やチャンネル切替ができます。

Android(TM)スマートフォンからもiPhoneからもスマートフォンのコンテンツを大画面に映しだす
Chromecast built-in
スマートフォンでYouTube(TM)、Hulu(フールー)などのアプリで視聴したい動画を見つけたら、キャストボタンを押すだけ。「 Chromecast built-in(TM)」端末ならスマートフォンで視聴していた動画をかんたんにブラビアの大画面に映せます。テレビに動画を映している間、スマートフォンでは別の作業もできます。

AirPlay 2 に対応
AirPlay 2 を使って、Apple製デバイスの画面からブラビアへのストリーミングが可能になります。 iPhone、iPad、 Mac等からビデオや音楽、写真などを簡単に再生できます。

「Google アシスタント」に対応
Google アシスタント搭載のスマートスピーカー(別売)と組み合わせることで、テレビのボリューム操作や、YouTube などの動画を声によるキャストなどにも対応します。その他、チャンネル切り替えなどにも対応予定です。

「Amazon Alexa」に対応
Amazon EchoシリーズなどのAmazon Alexa搭載デバイス(別売)と組み合わせることで、テレビのボリュームコントロール、電源のオン・オフ、チャンネル切替などの操作ができます。

HomeKit に対応
Apple HomeKit 対応で、Appleデバイスから「Home」アプリやSiriを使ってブラビアの電源オン・オフができます。

nasne(ナスネ)(TM)やレコーダーの録画番組を別室から再生
ブルーレイディスクレコーダーやnasneの録画番組に「テレビメニュー」や「録画リスト」から素早くアクセスして再生できる「ソニールームリンク」。さらに、ブラビアの番組表から録画機器に録画予約をしたり、録画機器側で作成されたチャプターを利用して見たいシーンを探したりできます。これにより、ブルーレイディスクレコーダーやnasneを、テレビのリモコンを使ってまるでテレビ機能の一つのように操作できます。また、音声検索を使って録画した番組を再生することも可能です。

テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応
別売のUSBハードディスクを対応のブラビアに接続するだけで、手軽にテレビ番組の録画が可能。ハイビジョン映像もそのままの画質で録画できます。また、視聴している番組をそのまま録画したり、ブラビアの電子番組表(EPG)からかんたんに録画予約したりできます。家族それぞれ専用のハードディスクを使用して、自分だけの番組コレクションを楽しめます。また新4K衛星放送も、放送を見ながら裏番組が録画ができるので、新4K衛星放送で見たい番組が重なっても安心です。またリモコンの「 Google アシスタント」ボタンを押して、「録画リスト」と話しかければ、録画した番組の一覧を表示できます。

スマートフォンを使って外出先から録画予約
ソニーのスマートフォン向けアプリVideo & TV SideViewを使えば、家の中でも、外出先からでも、思い立ったそのときに録画予約できます。アプリでは、番組表だけでなく予約ランキングも確認できるので、番組の選び方が広がります。

テレビと周辺機器をまとめて操作できる
「ブラビアリンク」は、ブラビアとHDMIケーブルで接続した対応機器をブラビアのリモコンで操作できる便利な機能。対応機器はブルーレイディスクレコーダー、ホームシアターシステムや、PlayStation(R)4などがあります。

「レコーダーホーム」
HDMIケーブルで接続しているソニーのブルーレイディスクレコーダーのホーム画面にワンプッシュで移動でき、そのまま画面上の操作ができます。

コンパクトながらも映像への没入感を高めるデザイン
ソニー独自の高画音質技術を搭載しながらも、コンパクトに設置可能なデザインを実現。ベゼルは可能な限り薄くして、スピーカーも前面から見えない構造にすることで映像への没入感を高めます。

薄型スイーベルに対応した壁掛けスタイル
壁から約68mmというスタイリッシュな壁掛けスタイルを実現。さらに、スイーベルにも対応することで視聴環境に合わせてテレビの角度を変更でき、壁掛け時に気になるテレビの裏側の清掃などもかんたんに行えます。

テーブルトップ、壁掛けのそれぞれに最適な音質設定が可能
初期設定時にテーブルトップ、または壁掛けに最適な音質に設定することが可能です。
「音質・音声設定」→「スピーカー特性」からも選択できます。

耐震試験・傾斜試験を全シリーズで実施
お客様に安心して長期間ご使用いただけるよう、地震や日常のさまざまな使用シーンを想定し、ソニー独自の基準を設けて全シリーズで試験を行っています。

転倒防止ベルトを全モデルに付属
テレビの転倒を防止するための固定ベルトを全モデルに備えています。設置する際に利用いただき、安心してテレビをお楽しみください。

音声で検索して分かりやすく解説する、ブラビアのヘルプ機能
イラスト付きの分かりやすいヘルプ画面・動画での解説など、操作に困ったときに安心して使えるヘルプ機能。音声検索に対応しているので、問題点の検索もかんたんに行えます。

消費電力を抑える節電・タイマー機能
省電力につながる、便利で賢いさまざまな節電・タイマー機能を搭載しています。
■明るさセンサー:部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整。見やすい明るさで、ムダな消費電力を抑えます。
■省エネ機能:「消費電力」メニューから選択すると、映像の明るさを抑え消費電力を削減します。
■無操作電源オフ:一定時間無操作が続くと自動で電源を切ります。
■オンタイマー:時間をセットすることで、テレビの電源を自動的にオンにできます。
■スリープタイマー:テレビの電源を自動的にオフにする設定ができます。
商品スペック
型 | 48V |
---|---|
パネル | 有機ELパネル |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160(4K) |
高画質プロセッサー | 高画質プロセッサー「X1 Ultimate」 |
超解像エンジン | 4K X-Reality PRO |
トリルミナスディスプレイ | ○ |
HDR信号対応 | ○ (HDR10/HLG/Dolby Vision) |
倍速機能 | 倍速駆動パネル/X-Motion Clarity |
スピーカー種類 | アコースティック サーフェス オーディオ |
スピーカー | アクチュエーター×2、サブウーファー×1 |
スピーカー数 | 3 |
実用最大出力(JEITA) | 25W(10W+10W+5W) |
Dolby Atmos対応 | ○ |
自動音場補正 | ○(部屋環境補正) |
音声補正技術(クリアフェーズテクノロジー) | ○ |
サラウンド回路(S-Forceフロントサラウンド) | ○ |
ボイスズーム | ○ |
デジタルアンプ(S-Masterデジタルアンプ) | ○ |
外形寸法(幅×高さ×奥行)[スタンド含む] | 106.9×62.4×5.8cm [106.9×62.9×25.5cm] |
質量[スタンド含む] | 13.9kg [17.6kg] |
消費電力[待機時] | 279W [0.5W] |
年間消費電力量 | 179kWh/年 |