商品紹介
マイクロソフト Microsoft Microsoft 365 Business Standard (ダウンロード) の 商品概要
Office 365 でやりたいことをすべて叶える
常に最新の Office アプリケーションとビジネスに役立つアプリケーションやサービスが、Windows PC / Mac 5 台、タブレット 5 台、スマートフォン 5 台にインストールできる、お求めやすい 1 年版


※ 1 同時に接続できるデバイスは 5 台までです。(利用できるアプリはデバイス/ 言語ごとに異なります)
※ 2 画面サイズ 10.1 インチ以下のタブレットやスマートフォンでは、各アプリストアから提供されている Office Mobile のすべての機能を利用することができます。(Office Mobile は別途ダウンロードが必要です)
※ 3 携帯電話への通話は、日本を含む 9 つの国と地域になります。( 2020 年 3 月現在)通話できる回線および国についてはoffice.com/information をご覧ください。
※ 4 受付時間:平日 9:00 - 18:00 、土曜日 / 日曜日 10:00 - 18:00( 祝日、メーカー指定休業日を除く)
※ 5 利用出来るアプリはデバイス・言語ごとに異ります。

よくあるお問い合わせ
Q. Microsoft 365 Business Standard を独自ドメインではなく、Microsoft アカウントで認証した場合、どのようなサービスが使用できますか?
A. Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Access と1 TBの個人向け OneDrive ストレージ 、個人向け Skype を使用できます。その他の法人向けサーピスやアプリケーションは、独自ドメイン無しでは使用できません。
Q. 1 年目の無償ドメインを使用して Microsoft 365 Business Standard を認証したユーザーが、1 年後にドメインを更新せずに、自身の Microsoft アカウントでセットアップできる Microsoft 365 Personal に変更する場合、どのようにしてメールやデータを Outlook や個人向け OneDrive に移行できますか?
A. 個人向けの Microsoft 365 Personal に変更する場合は、手動で Outlook や OneDrive for Business のメールやファイルを個人向け OneDrive に移行させる必要があります。
Q. 1 年目の無償ドメインを使用して Microsoft 365 Business Standard を認証したユーザーは、どのようにして 2 年目以降同じドメインを維持できますか??
A. 1 年目の終了時に、ユーザーには GoDaddy によるドメイン更新のオプションが提示されます。ユーザーがドメインを更新すると選択すれば、そのドメインの所有を維持できます。2 年目以降のドメイン更新費は 1310円 / 年で、Microsoft 365 Business Standard の更新費とあわせて製品内でお支払いができるので、ドメイン更新のために GoDaddy に連絡する必要はありません。
Q. 対応している OS はどれですか?
A. Windows PC:Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2019、Windows Server 2016
Mac:MacOS(最新バージョンとその前の2つのバージョン)
※ 上記のシステム要件は、予告なく変更される可能性があります。最新のシステム要件は office.com/systemrequirements をご参照ください。
Q. ユーザーがプリペイドのコードで Microsoft 365 Business Standard を認証する際、同時に複数の 1 年版のプリペイドコードを認証できますか?
A. ユーザーがドメインを使用して認証する場合は、1 年版のプリペイドコードを複数認証することができすが、Microsoft アカウントで認証する場合は、1 年版コードを 1 つのみ認証することができます。
Q. Microsoft アカウントで Microsoft 365 Business Standard を認証したユーザーは 1 TB のクラウド ストレージを利用できますか?また、後日ユーザーがドメインを追加し、残りのサービスを認証した場合、OneDrive for Business を利用できるようになりますか?どのようにして個人向け OneDrive から OneDrive for Business にデータを移行できますか?
A. はい、Microsoft アカウントで認証した場合、個人向け OneDrive のクラウド ストレージを 1 TB 利用できます。後日ドメインを追加すれば、OneDrive for Business を利用できるようになります。OneDrive for Business にはデータ移行をヘルプするためのガイドがあります。
Q. ドメインを使用して Microsoft 365 Business Standard を認証した後、異なるドメインをそのテナントに紐づけたい場合、どのようにしてドメインを変更および更新できますか。また、データはどのように新しいドメインに紐づけされますか?
A. ユーザーは管理センターのドメイン設定ウィザードでドメインの追加や更新をする必要があります。データは移動されませんが、ユーザーのログインは変更されます。管理者はユーザーにドメインの変更について知らせる必要があります。
Q. Microsoft アカウントで Microsoft 365 Business Standard を認証した場合、ユーザーを追加できますか?
A. Microsoft アカウントで認証した場合は複数のユーザーをまとめて管理することはできません。ほかのユーザーを追加する場合は、ドメインの追加が必須となります。ドメインには1つの組織内の複数ユーザーを紐づけることができます。新しいアカウントの作成または既存のアカウントでログインするように求められた際に、既存のアカウント(最初のユーザー)でログインするとドメインの追加に関する内容が提示されます。また、管理センターでもユーザーの追加ができます。
Q. 現在 CSP の Microsoft 365 Business Standard ライセンスを使用している場合、どのようにしてプリペイドの Microsoft 365 Business Standard をライセンス認証できますか?
A. 認証の過程で、新しいアカウントの作成または既存アカウントでのログインを求められた際に、既存アカウントでログインすると、既存ドメインでのプロダクトキーのライセンス認証に進むことができます。既存アカウントの情報はドメインを含みます。
■ご購入前のご注意■
○本製品は DVD メディアを含みません。インターネットを経由してソフトウェアを直接ダウンロードして頂く製品です。
○本製品はご購入完了後、表示される指示に従い「製品のダウンロード」ボタンをクリックすることでマイクロソフトの Office.com へ移動し、製品をダウンロードして頂くことが出来ます。
○すべてのアプリケーションとサービスは 1 年間ご利用いただけます。(1 年ごとに更新が必要です。)
○Windows PC や Mac、タブレットやモバイルデバイスに、Office を何台でもインストールすることができます。
■動作環境■
●OS
Windows 11、10、 8.1、Windows Server 2019、Windows Server 2016 または MacOS(最新バージョンとその前の2つのバージョン)
●プロセッサ
1.6 GHz、2 コア ( Windows PC )/Intel プロセッサ、Apple M1チップ ( Mac )
●RAM
4 GB、2 GB ( 32 ビット)
●ディスク領域
4 GB ( Windows PC )/10 GB、macOS Extended または APFS
●画面解像度
1280 x 768 ( Windows PC )/ 1280 x 800 ( Mac )
●Microsoft アカウント、インターネット アクセス (通信に関する費用はお客様のご負担となります)
■サポート連絡先■
製品に関するお問い合わせは、次のインフォメーションをご利用ください。
インターネットホームページ:https://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフト アシスタンス ページ:https://support.microsoft.com/ja-jp/assist
商品スペック
対応OS | 【Windows PC】 Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2019、Windows Server 2016 |
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【Mac】 新しい順に 2 つのバージョンの macOS | |
【Android】 OS バージョン KitKat (4.4.X) 以上 | |
【iOS】 Office for iPadR/ihoneR には iOS 10.0 以降が必要です。Office for iPad Proには iOS 10.0 以降が必要です。 | |
プロセッサ | 【Windows PC】 1GHz以上のx86またはx64ビットプロセッサ (SSE2対応) |
【Mac】 Intelプロセッサ | |
【Android】 Android KitKat4.4以降のバージョンとARMベースまたはIntelx86のプロセッサ | |
【iOS】 該当なし | |
メモリ | 【Windows PC】 1GB RAM (32ビット)/2GB RAM (64ビット) |
【OSX】 4GB RAM | |
【Android】 1GB | |
【iOS】 該当なし | |
ハードディスク領域 | 【Windows PC】 使用可能ディスク領域 3GB |
【OSX】 6GB HFS+ハードディスク形式 | |
【Android】 該当なし | |
【iOS】 該当なし | |
ディスプレイ | 【Windows PC】 解像度 1024×768 |
【OSX】 解像度 1280×800 | |
【Android】 該当なし | |
【iOS】 該当なし | |
使用人数 | 1人 |
使用年数 | 1年 |
PC使用台数 | 5台まで使用可能 |
追加の要件 | マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能はいつでも、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシブルな入力デバイスを使用してアクセスできます。新しいタッチ機能は、Windows 8 以降での使用に合わせて最適化されています。 |
製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。 | |
インターネット機能を使用するには、インターネット接続が必要です。 | |
Microsoft アカウントが必要です。 | |
注意 | 本製品はオンラインコードのみのご提供となります。 |
インストール方法 | ダウンロードライブラリから「ダウンロード」ボタンをクリックし、ご利用中のマイクロソフトアカウントまたは、新規作成のアカウントでサインインして有効化(アクティベーション)してください。(Officeアプリをダウンロード/インストール後、サインインしてご利用ください。) |
※プロダクトキーはダウンロードライブラリよりいつでも確認できます。 |