商品紹介
認知特性プロセッサー「XR」が生み出す、究極の没入体験
認知特性プロセッサー「XR」は映像だけでなく音の信号処理も可能に。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって、究極の没入体験を実現します。
自然で美しい、高コントラストな映像表現
直下型LED部分駆動と認知特性プロセッサー「XR」によって、眩いほどの輝きと圧倒的な高コントラストを実現。リアリティー豊かな映像を再現でき、人の目が感じる自然な美しさを実現します。
音の広がりをさらに向上。進化した音と映像の一体感
4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。臨場感ある音響を損なうことなく、スリムで美しい佇まいを実現しました。
テレビが届いたその日からおうち映画館
ソニー独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」は、最新映画や大ヒット映画を、映画館のような迫力ある映像と音質で堪能していただけます。また、最新のGoogle TV 機能搭載のため、あらゆるコンテンツを楽しめます。
商品スペック
型 | 65V |
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チューナー | 【地上】31、【BS・110度CS】31、【BS4K・110度CS4K】31、【BS8K】-、【スカパープレミアムサービス(4K)】-、【CATV ch】C13-C63、【CATVパススルー2】○ |
パネル | 液晶パネル |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160(4K) |
高画質プロセッサー | 認知特性プロセッサー「XR」 |
超解像エンジン | XR 4K アップスケーリング |
トリルミナスディスプレイ | XR トリルミナス プロ |
エックス ワイド アングル | - |
低反射 | - |
高輝度技術 | XR コントラスト ブースター 10 |
HDR信号対応 | ○(HDR10/HLG/Dolby Vision) |
倍速機能 | 倍速駆動パネル/XR モーション クラリティー |
バックライト | 直下型LED部分駆動 |
センサー | ○(明るさセンサー) |
スピーカー種類 | アコースティック マルチ オーディオ、エックス バランスド スピーカー |
スピーカー | フルレンジ×2、トゥイーター×2 |
スピーカー数 | 4 |
実用最大出力(JEITA) | 30(10W+10W+5W+5W) |
Dolby Atmos対応 | ○ |
自動音場補正 | ○(部屋環境補正+位置補正) |
DSEE | - |
音声信号処理(ClearAudio+) | - |
音声補正技術(クリアフェーズテクノロジー) | ○ |
サラウンド回路(S-Forceフロントサラウンド) | ○ |
3D サラウンド アップスケーリング | ○ |
ボイスズーム | ○(ボイスズーム2) |
デジタルアンプ(S-Masterデジタルアンプ) | ○ |
アコースティック センターシンク | ○ |
コンポーネント入力端子 | - |
D端子 | - |
ビデオ入力端子 | 1(S-センタースピーカー入力端子兼用) |
HDMI入力端子 | 4 |
HDMI2.1に規定される機能 | 4K/120fps、eARC、VRR、ALLM |
MHL端子 | - |
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3) | - |
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3/DTS) | 1 |
センタースピーカー入力端子 | - |
ヘッドホン出力端子 | 1 |
アナログ音声出力端子 | - |
USB端子 | 2 |
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T) | 1 |
外形寸法(幅×高さ×奥行)[スタンド含む] | 144.5×83.1×5.7cm [144.5×86.1×34.5cm(標準スタイル)] [144.5×90.1×34.5cm(サウンドバー)] |
質量[スタンド含む] | 24.2kg [25.0kg] |
消費電力[待機時] | 276W [0.5W] |
年間消費電力量 | 188kWh/年 |
省エネ基準達成率(目標年度2026年度) | 78% |
梱包サイズ(幅×高さ×奥行) | 157.4×101.1×16.7cm |
梱包サイズ(質量) | 33kg |