商品紹介

光学24倍、iA48倍( 2K撮影時)のズーム撮影が可能
近くでわが子を撮影できなくても、高倍率で高性能なパナソニック独自のズーム機能が大活躍。遠くからは分からなかった顔の表情も撮り逃しません。

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。
- iAはインテリジェントオートの呼称です。
光学ズームとは?
カメラ内でレンズを動かし、美しい画質を維持したまま最大24倍の撮影ができるズーム

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。
iAズームとは?
被写体の特徴を見分けて解像度を向上する超解像技術により、画質の劣化をおさえつつ最大48倍の高倍率撮影ができるデジタルズーム
[4ドライブレンズシステム]
ズームレンズ3つとフォーカスレンズ1つの4つのレンズ群に分けて同時に独立して駆動させることで、それぞれのレンズの大きさと駆動域をコンパクトにでき、4K高画質・高倍率ズームとボディの小型化を実現しています。

動きながらの手ブレしやすい撮影でも、ブレを自動で抑えた映像に。
走り回るわが子を自分も動きながら撮影していると、その動きに合わせて映像もブレてしまいますが、回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向の手ブレを自動で補正してくれる「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載しているので手ブレを気にせず安心して撮影できます。
運動会や発表会などで三脚が使えずに手持ちで長時間撮影するときや、無理な姿勢での撮影、ズームアップ時・暗い場所での撮影など手ブレが起きやすいシーンでも、しっかりとブレを抑えた記録できます。
こんなシーンで活躍!

無理な姿勢での手持ち撮影
ギャラリー越しの撮影や無理な姿勢での撮影ではブレやすい。

動きながらの撮影
わが子の動きに合わせて、動きながら撮影しているとブレやすい。

ズームしながらの撮影
ズーム時はレンズが動くので、微妙な手の動きでもブレが伝わりやすい。
手ブレを自動で補正!

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。

この作例はVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
[5軸ハイブリッド手ブレ補正]
毎秒4,000回転でジャイロセンサーが検知したブレを、手ブレ補正エンジンで高速処理してレンズで自動補正。レンズとセンサー、光学式と電子式の両方で5軸方向のブレを補正するハイブリッドシステムも採用しています。
[ボールO.I.S.機構]
レンズシステム内のドライブ部を、従来の滑り軸受ではなくボール軸受を採用したことで、駆動時の摩擦が低減。ズーム時でもレンズが滑らかに動き、細かい振動の手ブレの補正を大きく改善させています。
「手振れロック(自動) 」で、手ブレ補正の強さを自動でコントロール。
自動判別で手ブレ補正の強さを制御する、「手振れロック(自動)」を搭載。手ブレ補正が必要なシーンを自動的に判定して手ブレ抑制を強化します。マニュアルに切り替えることも可能です。

この画像におけるモニターのはめ込み作例はVX3で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。

4Kで広角撮影して、あとから撮りたかった映像に編集できる6つの「あとから補正」。

わが子の動きが速かったり色々な方向に動いたりするような場面では、フレームから外れてしまったり、思い通りの画角で撮影できなかったり、撮影に失敗してしまうケースが増えてしまいます。
そんなとき、パナソニック独自の「あとから補正」を使えば、4Kで広い範囲を撮影しておいて、あとから手ブレを抑えたり、わが子を中心にしたりなど補正が簡単にできます。わが子を4Kで広角撮影しておくことで、フレームアウトなどの心配もなくなり思い通りのアングルの映像に、あとから編集・加工して保存することが可能です。
1.あとから手ブレ補正
サッカーなど色々な方向に走り回るわが子を撮影していると、映像がブレたり、フレームから外れたりしてしまいがちです。あらかじめ4Kで広い範囲を撮影すれば、あとからブレを抑えられるとともに、撮りたかった画角に編集・加工して保存できます。

これら作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大1時間。
2.あとから追っかけ
撮影場所に制限があったり動いているわが子を撮影しようとすると、速い動きを追いかけられずに、フレームから外れてしまうことがあります。4Kで広い範囲を撮影していれば、わが子の動きに合わせて撮りやすくなるとともに、あとから自動で顔を中心にして追った映像に保存できます。同時に、手ブレもあとから抑えた映像にできるのでさらに便利です。

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大20分。
3.あとから指で追っかけ
運動会などで走っているわが子を撮影しようとすると、走っている動きに合わせられずにフレームから外れてしまうことがあります。あらかじめ4Kで広い範囲を撮影しておけば、速く走っていてもフレームから外れることなく撮影できるとともに、切り出したいフレームのサイズを選んで、わが子の動きに合わせて指でそのフレームを動かすことで、わが子を常に中心にした映像にすることが可能です。

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大20分。
4.あとからスロー&クイック
4Kで撮影した動画に、スローモーションとクイックモーションの効果を加えることもできます。あとからスローにして動画として残すことができます。

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 1080/30pのシーンとして保存。設定する区間は最大10個。
- スローモーション効果・クイックモーション効果を設定した区間は、無音の映像になります。
5.あとからクローズアップ
4Kで広い範囲で固定撮影しておけば、周りの様子を撮影できるとともに、あとからわが子だけをアップにした映像に編集して保存することが可能です。

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大1時間。
6.あとからズーム
わが子の笑顔のアップを撮りたくてズームを使いたくても、近づきすぎてしまったり離れすぎてしまったり上手にズームが使えないことがあります。撮影中にズームを上手に使えなくても、あらかじめ4Kで広い範囲を撮影しておけば、あとからズームの効果を加えられるので便利です。
また、わが子の動きが止まったり、変化の少ない単調な映像になってしまっても、4Kで広角撮影しておけば、あとからパンニングの演出効果を足すことも可能。風景シーンからわが子を印象的に登場させるなど、動きのある映像が簡単に作れます。

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は20秒または40秒。

これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は20秒または40秒。
商品スペック
撮像素子 | 1/2.5型MOS固体撮像素子 |
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有効画素数 | 【動画時】4K 829万(16対9)/ 2K 617万(16対9)、【静止画時】829万(16対9)/ 622万(4対3) |
HDMI端子出力 | マイクロHDMI端子、 2160p/1080p/1080i/480p |
音声出力 | 【HDMI】AVCHD Dolby Audio または LPCM、【MP4の場合】LPCM |
ヘッドホン出力 | 3.5mm径ステレオミニジャック、【出力レベル】「85mV(負荷インピーダンス32Ω) |
外部マイク入力 | 3.5mm径ステレオミニジャック、プラグインパワー対応、【入力レベル】-60dBV(マイク感度-40dB相当 0dB=1V/Pa 1kHz)、【入力インピーダンス】3900Ω |
ライン入力 | 3.5mm径ステレオミニジャック、【入力レベル】-10dBV |
USB端子 | USB Type-C端子、ハイスピードUSB(USB2.0)、カードリーダー機能 読み込みのみ(著作権保護機能無し)、USB給電、USB充電(電源オフ時)に対応 |
Wi-Fi | 【準拠規格】IEEE802.11b/g/n準拠、【周波数】中心周波数2412~2462MHz [1~11ch] |
本体内充電 | ○ |
基本バッテリーシステム | VW-VBT190/VBT380 |
表示言語 | 日本語/英語 |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 68×77×158mm(同梱バッテリーパック装着時)/72×77×166mm(同梱バッテリーパック・レンズフード装着時)※突起部含む |
本体質量 | 約433g/約439g(レンズフード装着時) |
使用時質量 | 約520g(同梱バッテリーパック使用時)/約526g(同梱バッテリーパック・別売SDカード使用・レンズフード装着時) |
電源 | DC3.6V/5.0V(バッテリー/ACアダプター) |
消費電力 | 【録画時】3.8W、【充電時】6.0W |
許容動作温度/湿度 | 【保存】-10℃~60℃、0%RH~90%RH/【 動作】0℃~40℃、10%RH~80%RH |