商品紹介
Wi-Fi 7(11be)対応で6GHz帯まで利用可能
Wi-Fi 6Eの約2.4倍となる最大11,529Mbps(6GHz帯)の高速通信
Wi-Fi 7(11be)はWi-Fi 6Eの進化版として登場した通信規格。5GHz帯/2.4GHz帯に6GHz帯を加えたトライバンド(3帯域)を利用できます。
Aterm 19000T12BEは3帯域すべて4ストリームに対応し、6GHz帯では最大11,529Mbpsの高速通信が可能。また、5GHz帯においても最大5,764Mbpsの通信性能を備えています。

- *表示の数値は本製品と同等の構成を持った機器と通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度ではありません。
Wi-Fi 7の実力を引き出す先進技術
MLO(Multi-Link-Operation)
MLO(Multi-Link-Operation)は、複数の周波数帯を同時利用できるWi-Fi 7ならではの技術です。
Aterm 19000T12BEでは、6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯を同時に利用できるので、それぞれの周波数帯域を合計した最大18,669Mbps(規格値)※の高速通信が可能です。
また、MLO(Multi-Link Operation)の方式である「同時モード(MLMR:Multi-Link Multi-Radio)」「切替モード(EMLSR:Enhanced Multi-Link Single-Radio)」の両方に対応。
同時モードでは、その名の通り3つの周波数帯を同時利用して通信速度を向上させます。切替モードでは、干渉を受けても違う周波数帯へすばやく切り替えて遅延を防ぎ、安定した通信を可能にします。
- ※表示の数値は本製品と同等の構成を持った機器と通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度ではありません。
- *MLO(Multi-Link-Operation)の同時モード(MLMR:Multi-Link Multi-Radio)、切替モード(EMLSR:Enhanced Multi-Link Single-Radio)は端末側も対応している必要があります。MLO動作時は、MLMR(Multi-Link Multi-Radio)およびEMLSR(Enhanced Multi-Link Single-Radio)の固定利用はできません。

320MHz幅通信※
Wi-Fi 6Eでは160MHz幅しか利用できなかった帯域幅が、Wi-Fi 7では6GHz帯において320MHz幅※まで利用可能に。2倍の帯域幅によって、通信の混雑回避とスピードアップ、両方に効果をもたらします。
- ※320MHz幅通信は、6GHz帯でのみ利用可能です。受信側の端末も対応している必要があります。

Multi-RU(Multi-Resource Unit)
RU(リソースユニット)は無線周波数帯の小さなグループを指し、各RUは様々な大きさで構成されています。Wi-Fi 6Eでは、1ユーザに対して1つのRUを割り当てて通信していましたが、Wi-Fi 7では、1ユーザに対して複数のRUを必要なだけ動的に割り当てることができるようになりました。
容量の大きいデータの送信時には一時的に多くのRUを割り当てるなど、状況に応じて柔軟に対応できるので低遅延で効率的な通信が行えます。
- *受信側の端末がWi-Fi 7およびMulti-RU機能に対応している必要があります。

プリアンブルパンクチャリング
Wi-Fiが途切れる要因のひとつに無線電波の干渉があります。プリアンブルパンクチャリングは、利用中の特定のチャネルが妨害を受けてもそのチャネルを避けて通信する技術で、安定した高速通信を可能にします。
Wi-Fi 6Eなどの従来規格では、無線リンクが混雑したときは信号間の干渉が発生して通信が低下することがありますが、Wi-Fi 7では信号間の干渉を自動で検出し、干渉のある帯域のみを避けて通信の継続が可能。Wi-Fi接続の効率化を実現します。
- *本機能は、起動時のみ動作します。6GHz帯を固定チャネルで設定時は、除外するチャネルを指定することが可能です。受信側の端末がWi-Fi 7およびプリアンブルパンクチャリング機能に対応している必要があります。

4096QAM
QAM(Quadrature Amplitude Modulation)は、デジタルパケットをワイヤレスでデータ転送可能なアナログ信号に変換する技術です。数値は一定の帯域幅(通常は1Hzあたり)においてどれだけの情報量(ビット数)を伝送できるかを表します。
Wi-Fi 7では、このデータ変換の際の変調方式が改善され、通信の効率が向上。一度に変換できる情報量がWi-Fi 6Eの1024QAM(10bit)から、Wi-Fi 7では4096QAM(12bit)に増加し、通信速度が約1.2倍になりました。
- *受信側の端末がデジタル変調方式の4096QAM(12bit)に対応している必要があります。

通信帯域のトライバンド化で3帯域(6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯)を使い分け
帯域を使い分けることで混雑の少ない高速通信が可能に
Wi-Fi 7で利用できる6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯という、3つの通信帯域はそれぞれ特長を持っています。帯域(バンド)を使い分けることで、電波干渉を抑え高速通信のポテンシャルをより引き出すことができます。
たとえば、対応端末の多い5GHz帯と2.4GHz帯は端末との通信に利用しながら、メッシュ中継に使うバックホール※として6GHz帯を利用することで、中継機能利用時にも高速かつ安定したWi-Fi通信を可能にします。
- ※各周波数帯に接続する子機は、Wi-Fiがその周波数帯に対応している必要があります。

10Gbps WAN/LANポート搭載でWi-Fi 7の通信性能を最大限活用
WAN/LAN 両側に10Gbpsポートを搭載
WANインターフェース、LANインターフェース※1ともに10Gbpsのポートを搭載しています。実効速度1Gbps超えの高速回線やWi-Fi 7の通信性能を最大限活用できます。
- ※1LANインターフェースは計4ポートのうち1ポートが10Gbps、3ポートが1Gbpsとなります。
- ※2MLO(Multi-Link-Operation)の同時モード(MLMR:Multi-Link Multi-Radio)は端末側も対応している必要があります。MLO動作時は、MLMR(Multi-Link Multi-Radio)の固定利用はできません。
- *表示の数値は本製品と同等の構成を持った機器と通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度ではありません。

IPv6通信対応で混雑の少ない高速通信を確保
混雑の少ない通信方式【IPv6】でインターネット接続が安定
ネット接続端末の急増に対処するために登場した接続方式「IPv6(IPoE)※1」に対応。従来のIPv4方式に比べて混雑が少なく、安定した通信が可能になります。
また、従来はIPv6対応の端末でなければIPv6通信を利用できませんでしたが、「IPv4 over IPv6※2」技術により、IPv4端末もIPv6ネットワーク経由での通信が可能です。
さらに、IPv6 RA RDNSSオプション通知にも対応し、Android端末など、DHCPv6未対応端末にDNSv6サーバアドレスの通知が可能となり、IPv4を通る必要がなく、IPv6上ですべてを行うのでスムーズで高速な通信が可能となります。
- ※1IPv6(PPPoE)には対応しておりません。なお、「DHCPv6-PD」はNTT系の回線に対応しております。非NTT系の回線については、回線事業者の仕様に依存します。
- ※2IPv4 over IPv6通信は「MAP-E(v6プラス など)」または「DS-Lite(transixなど)」にてご利用いただけます。

IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)を
詳しくは
NECプラットフォームズはIPv6の普及活動に貢献しています
World IPv6 Launch
「World IPv6 Launch」は、インターネット関連の標準化・教育・ポリシーに関する問題解決を行うInternet Society(ISOC)の提唱により、IPv6の普及を目的とした世界規模の活動です。
NECプラットフォームズ株式会社は、この「World IPv6 Launch」に参加し、IPv6に対応した高品質・高性能の製品を市場に提供することでIPv6のさらなる普及に貢献しています。
【メッシュ中継機能】で電波環境向上&Wi-Fiエリア拡大
家中にWi-Fiを張り巡らせられる【メッシュ中継機能】を搭載
Aterm 19000T12BEは、メッシュWi-Fi親機としての使用はもちろん、メッシュ中継機としての使用も可能です。
【メッシュ中継機能】によって、親機と中継機が互いにつながりあって1つの大きなネットワークを形成。これまで親機だけでは電波が届きにくかった場所や、壁などがあって電波が弱まっていた場所までWi-Fiエリアを拡大でき、家中を安定した電波でカバーすることが可能です。
Aterm 19000T12BEでは、最大9台のメッシュ中継機、および最大36台の端末を接続できます。
- *【メッシュ中継機能】をご利用の際は、同一機種でのご利用を推奨としています。
- *Aterm製品間でメッシュ中継をご利用頂ける場合があります。
- *【メッシュ中継機能】は、有線接続でメッシュWi-Fi親機と接続することも可能です。

【ローミング機能※】によって途切れにくく安定した通信
従来の中継機能では、親機と中継機どちらか先につながった方が接続先として優先され、Wi-Fi接続したまま家の中を移動すると接続先の切り替えが必要となったり、通信が途切れることがありました。
こうした不満も、Atermのメッシュ中継で解消。いつでも電波環境の良い方へ自動切替する【ローミング機能】によって、部屋間を移動しても途切れにくく安定した通信を可能にします。
- ※IEEE802.11k、IEEE802.11vに対応していない端末では自動で切り替わらない場合があります。


つながっている端末が見えるので安心
スマホアプリ「Aterm ホームネットワークリンク」を使ってメッシュ中継機の表示が可能。ネットワーク図の画面で、接続している親機/メッシュ中継機/接続端末を確認できるので安心です。

環境の変化にあわせて使い方が“選べる”!
Aterm 19000T12BEは、Wi-Fi親機/Wi-Fi子機/Wi-Fi中継機のほかに、メッシュWi-Fi親機/メッシュ中継機としてもご利用いただけます。 例えば、Wi-Fi親機として使用していたAterm 19000T12BEをメッシュ中継の親機や中継機に転用するなど、使い方が選べます。
テレワーク(在宅勤務)やオンライン学習、買い替え、家族の成長、引っ越しなど、環境の変化に備え【メッシュ中継機能】搭載機を設置しておくのも賢い選択です。
- *メッシュ中継機の設定には、クイック設定Webにてメッシュ中継機モードへの切り替えが必要です。

ケーブルをつないで、かんたん設定
メッシュWi-Fi親機とメッシュ中継機との設定は、LANケーブルをつないで簡単に行えます。※
- ※メッシュWi-Fi親機のLANポートとメッシュ中継機のWANポートを、LANケーブルでつなぎます。設定方法はユーザーズマニュアルを参照してください。
- *メッシュ中継機の設定には、クイック設定Webにてメッシュ中継機モードへの切り替えが必要です。

複数台と同時接続しても安定した通信
「OFDMA」で同時接続時の通信を効率化
Wi-Fi 6E(11ax)登場時に注目された通信技術「OFDMA(直交周波数分割多元接続)」はWi-Fi 7(11be)でも継承され、複数の端末と接続したときでも安定した通信が可能です。
Wi-Fi 5では各端末ごと順番に通信していたため待機時間が発生していましたが、「OFDMA」では1通信で複数の端末と同時に通信できるので、通信効率が向上します。
- *OFDMAを利用するには、受信側の端末もOFDMAに対応している必要があります。

【MUーMIMO】の空間多重で上りも下りも同時通信
端末に向けて集中的に電波を送る【ビームフォーミング】を利用し、空間多重によって複数の端末と同時通信を行う技術が【MUーMIMO】です。ダウンリンクに加えてアップリンクでも行え、最大4台※の同時通信が可能です。
- ※最大4台(1×1)は規格値です。
- *MUーMIMOを利用するには、受信側の端末もMUーMIMOに対応している必要があります。

【ビームフォーミング】※とは
通常は全方位へ電波を送信するのに対して、ビームフォーミング対応の端末を自動で検出し、集中的に電波を照射。よりつながりやすく実効速度がアップします。
- ※ビームフォーミングを利用するには、受信側の端末もビームフォーミングに対応している必要があります。
飛行機や気象レーダー波による無線の中断に対して2つのモードで対応
【チャネルセレクトモード】2種類から利用シーンにあわせて選べる!
6GHz帯が利用できるようになった今も、対応端末が多く幅広く活用されている5GHz帯。じつは航空や気象のレーダーにもこの5GHz帯の一部が使われています。レーダーとWi-Fiが干渉を起こすと生活インフラに影響が出てしまうため、レーダー波と同じ帯域の5GHz帯を使用するWi-Fi機器には、自動的にレーダー波と干渉している帯域の5GHz帯の電波を停止(またはチャネル移行)する機能「DFS(Dynamic Frequency Selection)」の搭載が義務化されています。
Aterm 19000T12BEでは、このレーダー波検出時の挙動を「クイック設定Web」で2つのモードから選択できます。
- *初期設定は、安定重視モードに設定されています。
- *5GHz帯動作時に有効となります。
- *ご利用の環境により改善効果は異なります。

安定重視モード
ネットサーフィンなど、接続の安定性を優先したい場合におすすめ
レーダー波を検出しても、それまでと同じチャネルのまま通信を続けます。通信できる帯域幅は少し狭くなりますが、ネット接続が切れる時間を最小限にできるため、安定した通信ができます。
ただし、80MHz以上の帯域幅を維持できない場合や、レーダー波検出前の帯域が80MHz以下の場合は、帯域幅を自動調整しチャネル移行します。
性能重視モード
ダウンロードやストリーミングなど、速度を重視したい場合におすすめ
通信速度を最大化するために、できるだけ元の帯域幅(例:160MHz)を維持します。レーダー波を検出した際、従来通り1分程度通信が止まることがありますが、大容量データのダウンロードや4K映像のストリーミングなど、高速性能が求められる通信に適したモードです。
DFS(Dynamic Frequency Selection:動的周波数選択)とは
5GHz帯のW53(52ch〜64ch)およびW56(100ch〜144ch)を使用中に、航空や気象のレーダーを検知した場合、レーダー波と干渉しないように無線機器の使用チャネルを停止、または切り替える機能。
Wi-Fiの混雑状況を回避してつながりやすく
【バンドステアリング】で混雑していない周波数帯を自動選択
Wi-Fi端末の電波強度や対応帯域を判別し、6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯の混雑していない周波数帯へ自動で振り分ける機能が【バンドステアリング】です。Wi-Fi端末ごとに適切な周波数帯に移動させることで電波の混雑を解消し、快適な通信を提供します。
- *バンドステアリングを利用するには、受信側の端末もバンドステアリングに対応している必要があります。
- *端末の機能や仕様により周波数帯が切り替わらない場合があります。

【バンドステアリング】適用効果イメージ


- ※端末の仕様または設定で2.4GHz帯優先接続になっている場合があります。
【オートチャネルセレクト】で電波状況の良いチャネルに自動切り替え
周囲にある他の無線LANアクセスポイントの利用状況をサーチし、電波状況の良いチャネルへ自動的に切り替える機能が【オートチャネルセレクト】です。
動作中も6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯それぞれの周波数帯の中でも電波干渉が少なく混雑していないチャネルを使用することもできるため、無線LANの高速性をより有効に活かすことができます。

優先通信でゲームやストリーミングも安定
端末レベルで通信の優先順を設定できる【QoS】(優先通信制御)
通信の優先順位(高/中/低)を端末レベルで設定できる【QoS(Quality of Service)】を実装。多数台同時接続している状況でも、優先させたい端末では他の機器に比べて安定した通信品質が得られます。高速なWi-Fi 7との相乗効果によって、ネットワークゲームやストリーミングの読み込み遅延が抑えられ、ストレスなく楽しむことが可能です。

統合アプリで設定やWi-Fiメンテナンスをお助け
回線の自動判別や設定、外出先からのWi-Fiメンテナンスができる「Aterm ホームネットワークリンク」
「Aterm ホームネットワークリンク」は、スマホやタブレットからWi-Fiルータの初期設定や基本機能の設定・再起動などのメンテナンスが行える統合型のアプリです。
外出先から自宅のWi-Fi環境の管理も可能。本アプリをインストールすれば、宅内/屋外を問わずインターネットを介してご自宅のWi-Fi状況を確認できます。

アプリ機能1
スマホから初期設定ができる【初期設定ウィザード機能】
スマホ・タブレット端末から初期設定したいAtermにWi-Fi接続し、本アプリ内の【初期設定ウィザード機能】から新規設置(回線自動判定)/買替(Wi-Fi設定引越し)など状況にあった項目を選んで進むことで、初期設定をサポート。
お手元の画面に表示されるガイドに沿って設定できるので、初心者の方でも迷わず安心です。

アプリ機能2
詳細設定や運用に便利な機能を搭載【Aterm 設定アシスト機能】
「Aterm スマートリモコン」の一部機能※が本アプリ「Aterm ホームネットワークリンク」に統合されました。
Aterm本体の詳細設定や【見えて安心ネット】、【こども安心ネットタイマー】の設定が本アプリ内の【Aterm 設定アシスト機能】からダイレクトに行えます。
- *Ver.4.0.X以降で対応。

アプリ機能3
外出先から自宅のWi-Fi状況を確認できる【ホームネットワークリンク機能】
本アプリ内の【ホームネットワークリンク機能】では、親機・中継機・子機などの接続状態の確認はもとより、基本設定の変更や再起動といったメンテナンスを遠隔操作で行うことが可能です。
本機能を使用することで、外出先や単身赴任先からでも本アプリとインターネットを介して自宅のWi-Fi環境の管理が行えます。


- ※本商品を親機として設置し、従来中継機や2台目の親機を接続したとき、2台目の親機および従来中継機側に接続されている子機は確認できません。
- *受信側の端末でランダムMACアドレス設定が有効になっている場合は、 無効にしていただく必要があります。
- *ご案内の内容はイメージです。設定画面詳細や設定手順についてはユーザーズマニュアルを参照してください。
アプリ機能4
Wi-Fiの通信状況をヒートマップで見える化 【ヒートマップ機能】
本アプリ内の【ヒートマップ機能】が強化され、Android※1、iOS※2どちらの端末でも本機能を利用できるようになりました。宅内のWi-Fi速度を計測※3し、通信状況をヒートマップで見える化。マップ上でピンをタップすると通信速度の詳細を確認できます。

ヒートマップの背景に写真を取り込めるので、家の間取りの写真を取り込むことで、通信状況がより分かりやすくなります。
また、ヒートマップの他、Wi-Fiネットワーク情報、Androidでは電波強度の測定にも対応し、画面切り替えで表示できます。
- ※1Android版:Ver.3.0.X以降で対応。
- ※2iOS版:Ver.3.0.X以降で対応。
- ※3Wi-Fi速度の計測には、本アプリをインストールした端末が2台(親+子)必要です。宅内の端末間のWi-Fi速度計測であり、インターネット速度の計測とは結果が異なることがあります。

Wi-Fi速度をヒートマップで見える化!
おうちのWi-Fiの電波どのくらい届いてる?
おうちのWi-Fiの電波どれくらい届いている?Wi-Fiの速度をヒートマップで見える化できる【ヒートマップ機能】。スマホを使って早速測定してみましょう!
アプリ機能5
Wi-Fiがつながらない…そんな時に頼れる【トラブル診断機能】
Wi-Fiのトラブルで困った時、本アプリの【トラブル診断機能】で解決方法をご案内します。【トラブル診断機能】を開くと、ご自宅のAtermルータを自動で検索※。あとは画面のメニューからお困りの事象を選ぶだけで、解決方法を確認できます。
もしお使いの機種が検出できない場合には、Aterm一覧からも選択が可能。ご家庭のネットワークトラブルを本アプリでサポートします。
- ※お使いになる端末とWi-Fiルータが同一ネットワークに接続している場合に検索できます。


ファームウェア更新も、見知らぬ端末からの接続検知もアプリと連携
Wi-Fi端末ごとに「何時にどのルータに接続したか」を時系列で表示することが可能。無線設定の変更やファームウェア更新なども本アプリの操作で行えます。
また、見知らぬ端末から接続があった場合※1に本アプリに通知することもでき、利便性だけでなくセキュリティ向上にも役立てられます。
- ※1「新規無線子機の接続」時にプッシュ通知を行います。
- ※2時刻指定が可能です。

離れて暮らす家族宅のWi-Fi環境もリモートで管理が可能
「Aterm ホームネットワークリンク」では自宅のほか、実家や単身赴任先などのWi-Fi環境も「グループ」として登録できます。最大6グループまで登録することが可能。
離れて暮らす家族のWi-Fi接続状態も、本アプリ内のグループ切り替えにより手元で管理できます。
- *あらかじめ自宅/実家/単身赴任先などの対象装置や端末を本アプリに登録する作業が必要です。

新商品情報やお得な情報をポップアップ通知でお知らせ
本アプリ内の画面下部に、Atermのサポートデスクや公式サイト、お得な情報などへワンタッチでアクセスできるボタンを配置。また、Atermのアップデート情報や新製品情報などをポップアップ通知でご案内します。設定操作に困ったとき、製品の買い替え時などにぜひご活用ください。
- *Ver.4.0.X以降から、更新情報、製品情報などをPush通知でお届けする可能性があります。

【リモートワークWi-Fi(ネットワーク分離機能)】でネットワークを使い分け
テレワークとプライベートのネットワークを分けてセキュリティを向上
テレワークやオンライン学習が日常に浸透した今、家族が普段使いするネットワーク(プライベート用)と、仕事や学習で使うネットワークとで通信領域を分けて使える機能を工場出荷時状態から使えるのが【リモートワークWi-Fi(ネットワーク分離機能)】です。
ネットワークを分離させることで、万が一ウイルス感染や不正アクセスなどの脅威に晒された場合でも被害の拡大を抑えることが可能です。リモートワークWi-Fiを有効にすると端末間の通信も遮断されるため、安心してテレワークの通信が行えます。
- *【メッシュネットワーク分離機能】に対応したメッシュWi-Fi親機とメッシュ中継機の組み合わせであれば、メッシュネットワーク分離機能を使ってネットワークを分離させ、メッシュネットワーク全体でアクセスを制限することができます。

最新ファームウェアに自動でアップデート
意識せず最新のファームウェア状態で利用可能
【クイック設定Web】であらかじめ時刻指定しておくことで、ファームウェアの更新があった時には自動でバージョンアップを実施する【自動バージョンアップ機能(時刻指定)】を搭載しました。ファームウェアの確認/ダウンロード/設定といった作業を行う手間が要らない上に、常に最新のファームウェア状態で利用できるので安心です。
- *再起動中には通信が行えません。
- *本機能をご利用になる場合は、本商品の機器情報をメーカーが運用するサーバへ通知します。なお、本機能をご利用にならない場合は設定により停止することができます。

セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度JC-STAR適合製品
本商品は、安全なIoT機器の新基準JC-STARの★1(レベル1)に適合
JC-STARは、2025年から運用が開始されたIoT機器のセキュリティ品質の新基準。IoT機器が持つべきセキュリティの基準を設け、条件を満たす製品に適合ラベルが付与される制度です。
適合ラベルには二次元バーコードも表示されているので、バーコードを読み取るだけで、製品詳細や適合評価、セキュリティ情報・問い合わせ先などの情報を簡単に取得できます。
IoT機器を買い替える際には、セキュリティ要件を満たす製品の証といえるこのJC-STARの適合ラベルを確認して選ぶと安心です。

再起動の自動化設定でWi-Fiの安定性向上やセキュリティリスクを軽減
つい忘れがちなWi-Fiの再起動、自動化設定しておけば安心
本商品では【クイック設定Web】であらかじめ設定しておくことで、Wi-Fiの再起動を自動化できます。再起動を行う曜日や時刻の指定、無線部のみ、あるいはシステム全体の再起動などご都合に合わせて設定が可能。定期的に再起動をすることで、Wi-Fiの安定性向上やセキュリティリスクを軽減できます。

Wi-Fiセキュリティ規格WPA3に対応
個人データの安全を守るセキュリティ規格WPA3
Wi-Fiで便利につながるその一方で、忘れてはならないのがセキュリティの確保です。本モデルではWPA/WPA2の進化版であるWPA3に対応。WPA2との互換性を維持しながら、より強固なセキュリティ対策が行えます。
- *WPA3を利用するには、受信側の端末もWPA3に対応している必要があります。
つなぐ端末の省エネに貢献
端末のバッテリ消費を抑える「TWT」技術
省エネ技術「TWT(Target Wake Time)」によってWi-Fiルータからスマホなどの端末へ通信するタイミングを自動で調整。順番待ちとなった端末側の通信機能をスリープ状態に移行させ、端末の余分な電池消費を抑制します。
- *TWTを利用するには、受信側の端末もTWTに対応している必要があります。

ボタンひとつで設定の引き継ぎが簡単
WPSを用いた操作で、各Wi-Fi端末の設定情報をお引越し
新しいルータに入れ替える際、これまでルータに接続していたWi-Fi端末ひとつひとつを設定し直すのは面倒なもの。そんな場面で役立つのが、WPSを使った操作で、買い替え前のルータから各端末の設定情報をまとめて引き継ぐ【Wi-Fi設定引越し機能】です。
Atermシリーズはもちろん、他社製ルータでもWPS対応であれば【Wi-Fi設定引越し機能】が利用可能です。
- *【Wi-Fi設定引越し機能】を利用するには、買い替え前のルータがWPSに対応している必要があります。
- *【Wi-Fi設定引越し機能】で引き継ぐことができる項目は「SSID」「暗号化モード」「暗号化キー」となります。
- *買い替え前のルータのWi-Fi機能や設定内容により、引き継がれるWi-Fi設定が限定される場合があります。
- *WPA3設定時は使用できません。

Wi-Fi設定からネット接続設定まで簡単
アプリ不要で迷わずWi-Fi設定が行える【標準QR Wi-Fi設定】※
本体側面のラベルに掲載のQRコード(シール)をiPhoneやAndroidに標準搭載されているカメラで読み取ることでWi-Fi接続設定が行えます。
- ※iOSやAndroidに標準搭載されているカメラアプリで読み取り可能なQRコードを使用しています。

ボタンを押して設定!【WPS】に対応
Wi-Fi Allianceが定めた無線LANの設定規格“WPS(Wi-Fi Protected Setup)”に対応。
[SETボタン]を押して、パソコンなどの端末と、Wi-Fi接続やセキュリティの自動設定を行います。
SSIDや暗号化キーを含む設定情報を接続したい端末に転送して自動登録でき、また暗号化キーは強固なAESモードで自動登録されるので安心です。
- *WPA3設定時は使用できません。

回線を自動判別!【らくらくネットスタート 2】
IPv6にも対応した回線の自動判定機能により、本体に回線をつなげて電源を入れるだけでインターネットの接続設定が行えます。設定が必要な場合は、クイック設定Web画面を開き接続設定します。
- *WPA3設定時は使用できません。
"アンテナ内蔵型"のすっきり置ける本体デザイン
通信性能だけでなく、デザインや「置きやすさ」も大事な機能
毎日の生活に自然に溶け込むデザインも大切な機能の1つ。そんな考えから、Aterm 19000T12BEはデザインにもこだわりました。
空間を優雅に飛び交うWi-Fiをイメージした緩やかなカーブラインと、一文字に配置した排熱機構の組み合わせによって、さりげなくWi-Fi 7の「7」を思わせる遊び心ある演出も特徴的。
6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯というトライバンドの性能を持ちながら、アンテナを外に飛び出させず内蔵型にすることで、インテリアやお部屋の雰囲気を邪魔することなく設置できます。

日々のWi-Fi運用に便利な機能
接続中の端末を見える化して管理する【見えて安心ネット】
スマホアプリ※を使い、Atermに接続している端末を一覧表示して、分かりやすく管理できる機能が【見えて安心ネット】です。家族共用の端末はもちろん、各自で所有する端末に対して接続の許可/拒否や接続制限など、詳細な設定が行えます。アプリを使用できるので、スマホやタブレットからの操作も簡単です。
- ※【見えて安心ネット】は、スマホ/タブレット用アプリ「Atermホームネットワークリンク(【Aterm 設定アシスト機能】)」(ver.4.0.x以降)でお使いいただけます。
- *Wi-Fi接続通知機能は含まれません。
- *受信側の端末でランダムMACアドレス設定が有効になっている場合は、 無効にしていただく必要があります。
子どもを守る安心機能【こども安心ネットタイマー】
子どもがゲーム機やスマホなどでWi-Fi接続(Aterm 19000T12BE経由)できる時間帯を、端末ごとにスケジュール設定してコントロール。
“ネットやスマホの使い過ぎ”といった心配から子どもを守るために役立つ機能です。
【こども安心ネットタイマー】で利用時間のルールが決められるので家族でインターネットを楽しめます。スマホアプリ※を使い設定します。
- ※【こども安心ネットタイマー】は、スマホ/タブレット用アプリ「Atermホームネットワークリンク(【Aterm 設定アシスト機能】)」(ver.4.0.x以降)でお使いいただけます。
- *受信側の端末でランダムMACアドレス設定が有効になっている場合は、 無効にしていただく必要があります。
無線でも映像を視聴できる【TVモード】搭載
Aterm 19000T12BEなど【TVモード】搭載モデルをETHERNET子機としてテレビやパソコンと接続し、4Kなどの映像配信サービスを楽しむことができます。Aterm独自の【TVモード】によって、より安定したストリーミング映像を視聴することができます。
- *TVモードでご利用になる場合は、親機・子機ともに「TVモード」に対応している必要があります。
- *テレビやパソコンの機種によっては、チューナー機能が別に必要になる場合があります。
主な接続確認済み事業者

- フレッツ光ネクストその他フレッツサービス名は、NTT東日本株式会社およびNTT西日本株式会社の登録商標です。
- (各種)フレッツサービスとの接続については、2025年10月時点において、NECプラットフォームズ株式会社が接続確認を実施したものです。将来にわたって必ずしも接続性を保証するものではありません。
- CATV事業者によっては、ルータ機能を持つ端末の接続が認められていない場合があります。事前に「接続確認済ブロードバンド事業者リスト」をご確認ください。
商品スペック
| JAN | 4991515300340 |
|---|---|
| 同時接続ユーザー数 | 推奨36台 |
| 適用回線 | FTTH/ADSL/CATV |
| ADSL・CATVモデム機能 | なし |
| 通信速度(その他サポート) | 理論値11529Mbps(無線) |
| スループット | 10570Mbps |
| WANインターフェース | 10GBASE-T/5GBBASE/2.5GBASE/1000BASE-T/100BASE-TX(Auto MDI/MDI-X対応)x1 |
| LANインターフェース | 10GBASE-T/5GBBASE/2.5GBASE/1000BASE-T/100BASE-TX(Auto MDI/MDI-X対応)x1、1000BASE-T/100BASE-TX(Auto MDI/MDI-X対応)x3 |
| その他インターフェース | なし |
| 通信プロトコル | TCP/IP |
| セキュリティ | SSID,MAC アドレスフィルタリング,リモートワークWi-Fi(ネットワーク分離機能),WPA2-PSK(AES),WPA3-SAE(AES),WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES) |
| 付属品 | ACアダプタ/LANケーブル/お使いになる前に/保証書 |
| その他環境及び安全規格 | 社内安全規格(参照規格IEC 62368-1 3版) |
| 電波法備考 | 2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム、および5GHz帯/5GHz帯(屋外)小電力データ通信システム、(6GHz帯小電力データ通信システム) |
| 電気通信事業法備考 | 専用通信回線設備又はデジタルデータ伝送用設備に接続される端末設備 |
| 最大消費電力 | 43W |
| CO2排出量 | 41.435kg/年 |
| 本体サイズ(H) | 249mm |
| 本体サイズ(W) | 86mm |
| 本体サイズ(D) | 252mm |
| 本体重量 | 1100g |





