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消耗品の交換もラクラク、便利なフロントオペレーション

給紙・排紙、トナーカートリッジの交換など、すべての操作を前面で行えます。メンテナンスも容易になり、省スペースにもつながります。

※画像はHL-L2375DWです。
厚紙も安心！2Way給紙＆排紙

手差し／カセットの2Way給紙、正面／背面の2Way排紙に対応しているので、封筒など厚紙の用紙でも反りにくいストレート排紙が可能です。

※画像はMFC-L2730DNです。
自動両面プリント機能で用紙代、紙資源の削除

高さわずか18.3cmのコンパクトボディーに用紙の表裏両面にプリントする自動両面プリント機能を搭載し、用紙コストの削減と、ファイリングスペースの軽減を可能にします。また、複数ページを1枚にレイアウトできる「ページレイアウト機能」で、さらに紙資源を節約することが可能です。

※自動両面プリントはA4のみ対応
分離型トナー&ドラムで約3円/枚*1の低コストを実現

トナーとドラムを別々に交換できる分離型を採用。両方の部品をムダなく使い切ることが出来るため環境負荷を軽減し、約3円/枚*1（トナーのみ交換時）の低ランニングコストを実現します。

*1 TN-29J使用時、A4/JIS X 6931公表値の税抜き価格です。ドラムを含むトータルランニングコストは約3.7円/枚となります。印刷するデータや用紙、環境によって異なる場合があります。ランニングコスト算出にあたりトナーカートリッジ/ドラムユニットの価格はオンラインショップ「ブラザーダイレクトクラブ」の2018年5月時点での各色単体価格(税込)から税抜き価格を算出したものを使用しました。