エプソン プリンターの不満、エコンタンク方式で解決!

(注1)エプソン独自調査(インクジェットプリンターに何らかの不満を感じたことがある200人を対象に調査。「とてもあてはまる」「あてはまる」「ややあてはまる」の合計)
(注2)カラー対応モデルはA4カラー文書、モノクロ対応モデルはA4モノクロ文書をひと月あたり300ページプリントした場合を想定して算出。
(注3)「EW-M770T」のA4カラー文書のコストを「PX-M650F」と比較した場合。
(注)「エコタンク方式」とは、インクジェットプリンターに、大容量のインクタンク(エコタンク)を搭載し、インクを注入することができる機能を有した方式をいいます。

動画でチェック!吉田羊がプリンターのストレスに迫り、解決を提案!

プリンターストレス調査「自宅でお使いの方」篇

プリンターストレス調査「店舗・SOHO」篇

あなたのストレスは?

  • 88% インクはしょっちゅう切れる
  • 98% インク代が高い

【解決】インク満タン1年分。

ecotank エコタンク

インク満タンで1年分(注1)、約5,000ページのプリントが可能な大容量インクボトル。

カートリッジモデルと比べて、インク交換の頻度も少なくなり、お店に買いに行く手間もなくなります。さらに、インクカートリッジの買い置きも不要です。

A4カラー文書5,000ページをプリントするのに必要なインク数量

A4カラー文書5,000ページをプリントするのに必要なインク数量

(注1)カラー対応モデルはA4カラー文書、モノクロ対応モデルはA4モノクロ文書をひと月あたり300ページプリントした場合を想定して算出。
(注2)エプソン独自調査(インクジェットプリンターに何らかの不満を感じたことがある200人を対象に調査。「とてもあてはまる」「あてはまる」「ややあてはまる」の合計)
(注)PX-M650Fは現行品(2014年9月発売)

こんな方にオススメ

【解決】インク満タン1年分。

インクボトルからの補充画像はEW-M770Tのものです。

当社カートリッジ方式のインクジェットプリンターと比べて、印刷コストを90%(注1)もカット!家計や経費をケタ違いに抑えることができます。

1枚あたりの印刷コスト(注3)

A4カラー文書5,000ページをプリントするのに必要なインク数量

(注1)「EW-M770T」のA4カラー文書のコストを「PX-M650F」と比較した場合。
(注)「エコタンク方式」とは、インクジェットプリンターに、大容量のインクタンク(エコタンク)を搭載し、インクを注入することができる機能を有した方式をいいます。
(注)表紙内のインクボトルからの補充画像は、EW-M770Tのものです。
(注2)エプソン独自調査(インクジェットプリンターに何らかの不満を感じたことがある200人を対象に調査。「とてもあてはまる」「あてはまる」「ややあてはまる」の合計)
(注3)エコタンク搭載モデルはEW-M770T、インクカートリッジプリンターはPX-M650Fを用いて算出。消耗品価格については、エプソンダイレクトショップ掲載価格(税別)(2017年10月30日現在)をもとに算出。
(注)PX-M650Fは現行品(2014年9月発売)

こんな方にオススメ

レーザープリンターからの買い替えでも快適に使える!

圧倒的な低印刷コスト。そして、ビジネスで活躍する印刷速度と印刷画質。
今、レーザーをお使いの方にも納得してお使い頂けます。

コスト

本体価格と消耗品代を含めたトータルコストがとってもお得。低トータルコストなので、いまお使いのレーザープリンターから買い換えても、たくさんプリントするほど、お得を実感できます。

【お得!!】圧倒的な低トータルコスト

毎月500枚(普通紙1束)を印刷すると5年間で約10万円もお得。
カラー印刷も圧倒的に低コストなので気兼ねなく印刷できます。
コストを気にしてモノクロ印刷していたものを、全てカラー印刷に変えても断然お得!

EW-770Tのコストシュミレーション(イメージ図)

(注)当シミュレーション図は、EW-M770Tは本体価格と印刷枚数に係るインクコストの合計値をトータルコストの推移として示し、LP-M620Fは印刷枚数に係るインクコストを推移として示したものです。EW-M770Tの1枚あたりの印刷コストの測定データおよび測定条件、消耗品価格については こちら 。EW-M770Tの本体価格についてはエプソンダイレクトショップ掲載価格(税別)をもとに算出(2017年11月24日現在)。エプソンダイレクトショップの販売価格はコスト算出のための参考価格として引用したものであり、各販売店での販売価格を拘束するものではありません。LP-M620Fのランニングコストは、消耗品の印刷可能ページ数から算出。LP-M620Fの消耗品価格については標準価格(税別)をもとに算出。

【お得!!】ケタ違いの低印刷コスト

今までプリントを我慢していた方も、コストを気にせずジャンジャン印刷できます。

1枚あたりの印刷コスト(注1)

(注1)消耗品価格については、エプソンダイレクトショップ掲載価格(税別)(2017年10月30日現在)を元に算出。
(注2)「EW-M770T」のA4カラー文書のコストを、「LP-M620F」と比較した場合。
(注3)従来品。(2011年10月発売)

【速い!!】ビジネスで活躍する印刷速度

エコタンク搭載モデルはインクジェット方式なので
ウォームアップ時間が短く、最初の1枚から高速で印刷できます。
一度の印刷が少量なら、レーザープリンターより速く印刷できる場合があります。

EW-M770T 印刷スピード

1枚目の印刷時間算出条件(レディー時からのFPOT算出条件)

  • ●測定基準:ISO/IEC17629
  • ●印刷用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準
  • ●ISO/IEC 24734"Office Category Test"の Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1頁を指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。 (注)ipm(image per minute)は、1分あたりに印刷可能な面の数。(注)測定データおよび外部リンク測定条件についての詳細はこちら。

(注)MicrosoftおよびExcelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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