商品紹介
ゲーミングデバイス「GigaCrysta E.A.G.L」
ゲーミングモニター「GigaCrysta」のファミリーブランドとして誕生した、「GigaCrysta E.A.G.L(ギガクリスタ イーグル)」。
「E.A.G.L」はEnjoying、Advanced、Gaming、Lifeの頭文字で、”すべてのゲーマーに、より進化したゲームライフを楽しんでいただきたい”という想いを込めています。
M.2 NVMe SSDで超高速環境を構築
M.2(エムドットツー)とは
M.2(エムドットツー)とは、最新のコンピュータに内蔵される拡張カードにおいて接続端子となる規格のことです。
M.2 SSDは2.5インチの内蔵ストレージよりも小型で転送速度も速いことが特長です。中でも NVMeと呼ばれる接続タイプのSSDは、転送速度の理論値が4000MB/sの超高速な次世代型のストレージです。
※M.2(NVMe対応)インターフェイスを搭載のパソコンかどうかは、各メーカーページでご確認ください。
読み込み最大3430MB/s!ゲームのロードが超高速に
ハードディスクはディスクを回転しヘッドを移動させてデータへアクセスする構造なのに対し、SSDはフラッシュメモリーで瞬時にデータへアクセスする仕組みを取っています。
このため、SSDはハードディスクと比べて読み込みが速く、データへのアクセス時間が劇的に短縮されます。
※参考比較データです。測定値はご使用の環境など様々な要因によって異なるため、以下測定値を保証するものではありません。(メーカー調べ、2019年10月現在)
ゲームのロードを高速化
SSDにゲームをインストールすると、ゲームのロードが劇的に短縮されます。
「ゲームの待ち時間が長い」といったストレスを少なくし、快適にゲームをプレイすることができます。
※数値は、上記測定環境で得られた結果です。必ずしも同様の結果が得られることを保証するものではありませんのでご了承ください。
※本検証結果についてはメーカーの独自の調査によるものであり、PUBG Corporation、その他へのお問い合わせはご遠慮願います。(メーカー調べ、2019年10月現在)
ゲームの再インストール不要!「GigaCrystaPhantom」でSSDにゲームデータをスピード移行
Windows専用 ゲームデータ移行アプリ「GigaCrystaPhantom」
通常、内蔵HDDにインストールされたゲームデータをSSDに移行する場合、HDDから削除した上でSSDに再インストールする必要があります。容量が大きいゲームであるほど、サーバーからのダウンロード時間も長くなり、プレイするまでの待ち時間が発生します。
Windows専用のゲームデータ移行アプリ「GigaCrystaPhantom」を使えば、HDDにインストールされたゲームの実体だけをSSDに移行するため、
再インストールの必要なくSSDでゲームをプレイできます。
また、商品にアプリが書き込まれておりますので、すぐにお使いいただけます。
※記載されている会社名、商品名などは一般に各社の商標または登録商標です。
ゲーマーによるゲーマーのためのUI
PCゲームから着想を得たこだわりのユーザーインターフェイス。
<かんたん移行の手順>
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SSDを選択 |
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SSDへ移動させたいゲームを選択し、Phantom化ボタンを押す |
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注記を確認し、準備ができたら「はい」を選択 |
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ゲーム移動の進捗状況がバーで表示される |
壁紙の変更が可能
GigaCrysta E.A.G.L製品をお使いの場合、本アプリの壁紙を変更することができます。
ゲーマーのために考えたこだわりのヒートシンク
SSDには熱暴走を防ぐ「サーマルスロットリング」という機能が備わっており、70℃を目安にそれ以上温度が上がると速度が低下してしまいます。
そこで最も高速な状態を維持するために、本商品には独自のヒートシンクを搭載し、放熱を行います。
見た目にもこだわり、GigaCrystaのシンボルであるクリスタルや、ブランドカラーのBlack × Blueをあしらいスタイリッシュに仕上げました。
商品スペック
外形寸法 | 約22(W)×80(D)×8.8(H)mm(1TB)※ヒートシンク含む |
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質量 | 18g |
インターフェイス | M.2/NVMe(PCIe Gen 3 × 4)/M Key |
フォームファクタ | M.2 2280 |
フォーマット | NTFS |
電源 | PCより電源供給 |
使用温度範囲 | 0~50℃ |
使用湿度範囲 | 20~80% ※ただし結露なきこと |