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約0.9秒の高速チャージと約160回以上の連続発行を実現

キヤノン スピードライト EL-1

¥125,730(税込)

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型 番: EL-1

発売日: 2021年02月15日

詳 細: メーカーページへ

商品紹介

発光量の安定化と連続発光性能の向上

・新開発の高耐久キセノン管の採用により、発光量のばらつきを抑制し、安定した発光を実現しています。また、温度上昇を抑制する新開発のアクティブクーリングシステムを搭載することで、連続発光回数約160回※1を実現し、決定的なシーンを安定して連続撮影することができます。

新リチウムイオンバッテリーの採用による快適なストロボ撮影

・大電流の放電が可能な大容量の新リチウムイオンバッテリーの採用により、発光後、ストロボ充電完了まで充電時間約0.1~0.9秒※2の高速充電や、フル充電時に約335回の1 / 1発光を実現しています。また、キヤノンの外部ストロボとして初めて、バッテリー残量表示に対応しており、バッテリー交換を効率的に行うことができます。

最小1/ 8192の微小発光

新開発のキセノン管の採用と発光制御の精度向上により、マニュアル発光時に最小1 / 8192の安定した微小発光※3を実現しています。手持ちで、ストロボを使って超高感度で星空を背景としたポートレート撮影を行うなど、繊細な光を必要とするシーンで新たな撮影表現を楽しむことができます。

商品スペック

型式 クリップオンタイプ、E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ
対応カメラ E-TTL II/E-TTL自動調光方式のEOSカメラ、TTL自動調光方式のEOSフィルム、カメラでは、一部使用できない機能があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
ガイドナンバー(約) 60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
照射角 レンズ焦点距離24~200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応・自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)・手動設定
バウンス 上→120°、下→7°、左/右→180°
閃光時間(通常発光時) 1/1発光→約1/960秒  1/128発光→約1/37020秒、1/2発光→約1/1200秒  1/256発光→約1/46840秒、1/4発光→約1/2600秒  1/512発光→約1/57000秒、1/8発光→約1/4790秒  1/1024発光→約1/80300秒、1/16発光→約1/8510秒  1/2048発光→約1/82670秒、1/32発光→約1/14750秒 1/4096発光→約1/91520秒、1/64発光→約1/26790秒 1/8192発光→約1/107800秒
色温度情報通信 発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
露出制御
露出制御方式 E-TTL II/E-TTL自動調光、外部調光オート/マニュアル、マニュアル発光、マルチ発光、連写優先モード、グループ発光
調光連動範囲(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100) 通常発光→約0.5~26.1m、クイック発光→約0.5~16.0m、ハイスピードシンクロ→約0.5~13.8m(1/250秒時)
調光補正 1/3段、1/2段ステップ※、±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う
FEB 1/3段、1/2段ステップ※、±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う
FEロック カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈fel〉ボタンによる
FEメモリー 対応
ハイスピードシンクロ 可能
マニュアル発光 1/1~1/8192発光(1/3段ステップ)
マルチ発光 可能(1~500Hz)
※ 光通信ワイヤレス撮影時は1~199Hz
モデリング発光 カメラの絞り込みボタン、ストロボのテスト発光ボタンによる
ストロボ充電
発光間隔(充電時間) 通常発光→約0.1~0.9秒、クイック発→約0.1~0.8秒、発光回数→約335~2345回
※ 当社試験基準による
充電ランプ 赤色点灯→通常発光可能
赤色点滅 クイック発光可能
充電中<アイコン CHARGE>表示
AF補助光 有効距離 中央→約0.6~10m、周辺→約0.6~5m
電波通信ワイヤレス機能 周波数→2405MHz~2475MHz
ワイヤレス設定 センダー/レシーバー
通信チャンネル Ch.1~15
設定 オート/マニュアル、電波通信ID→0000~9999
設定 マニュアル
グループ 最大5グループ(A、B、C、D、E)
※ センダーはグループAに設定される
センダー台数 最大15台
※ 2台目以降はサブセンダーになる
レシーバー台数 最大15台
通信可能距離 約30m
※ センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
レシーバー充電確認 レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
連動撮影 可能
光通信ワイヤレス機能 通信方式→光パルス
ワイヤレス設定 センダー/レシーバー/単独レシーバー
通信チャンネル Ch.1~4
グループ 最大3グループ(A、B、C)
センダー台数 制限なし
レシーバー台数 制限なし
受信角 センダーの送信部に対して、左右約45°、上約27°、下約20°
レシーバー充電表示 レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
カスタマイズ カスタム機能→14種類
パーソナル機能 9種類
電源 本体電源→バッテリーパック LP-EL
※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可
発光回数 約335~2345回
※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時
オートパワーオフ 通常時→約90秒
光通信ワイヤレス・センダー設定時 約90秒
電波通信ワイヤレス・センダー設定時 約5分
連動撮影時 約5分
電波通信 / 光通信ワイヤレス・レシーバー設定時 約60分、約10分(カスタム機能で変更)
レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間 約8時間、約1時間(カスタム機能で変更)
大きさ・質量 大きさ→約84.4(幅)× 149.0(高さ)× 136.4(奥行)mm
質量 約572g(ストロボ本体のみ)
動作環境 使用可能温度→0℃~+45℃
使用可能湿度 85%以下
※記載データはすべて当社試験基準によります。
※製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
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