エプソン dreamio EF-12 [ホームプロジェクター/1000lm /FHD/Android TV]

コンパクトなスクエアデザイン

革のような高級感ある質感でスタイリッシュなスクエアデザイン。コンパクトでだからどんなお部屋のインテリアにもすっとなじみやすく持ち運びも簡単です。

自動設置調整機能がついているので、ぱっと置くだけの簡単設置

本体を動かしたり、リモコンの自動調整ボタンを押すと自動設置調整機能によりフォーカスと映像のゆがみが自動的に調整されます。ぱっと置くだけでプロジェクターが自動で映像を見られる状態まで準備してくれるので、プロジェクターが初めての方でも簡単に使えます。

タテ置きで天井投写もできる

タテに置いて天井に映像を投写することができます。寝転んでホームシアターを楽しむことも可能です。また、オプションのマウントプレート（ELPMB65）を使ってVESA規格（75×75mm）対応金具や三脚に取り付け、360度どんな角度で投写することも可能です。

• （注）タテ置きにした場合、スピーカーの音質が水平に置いたときと同等に保てない場合があります。

ヤマハ製高性能スピーカーを搭載

パッシブラジエーターを備えた2.0chの高音質スピーカーを搭載。ヤマハ独自のDSPテクノロジーとAudioEngineにより小さな筐体からとは思えないほどパワフルな音を再現し立体的な音場を作り出します。また、コンテンツに合わせてシアター、テレビ、スタジオ、スタジアム、ライブ/コンサート、カラオケの６つのモードから選べます。

Android TV™機能搭載

Android TV™機能を搭載しているので、Wi-FI^® 接続環境であれば有料・無料の動画配信サービスをこれ一台で楽しめます。また、Googleアシスタントを利用した音声検索で動画を探したり、Chromecast built-inによりスマホ画面を無線で簡単に投写したりすることができます。

• （注）スマホとAndroid TV™が同一ネットワークに接続され、かつスマホとアプリがChromecast built-inに対応している必要があります。
• （注）内蔵のAndroid TV™のアプリでのNetflixの視聴（Chromecast™含む）はできません。NetflixをEF-12で視聴する場合は別途再生機器が必要です。

Bluetooth^®でさまざまな機器と接続

リモコンのボタンを押してBluetooth^®モードに切り替えると、スマートフォン等と接続してBluetooth^®スピーカーとしてもお使いいただけます。外部のBluetooth^®スピーカーやヘッドフォンを接続し音声を出力することも可能です。

• （注）HDMI^®で入力された音声をBluetoothで外部機器へ出力することはできません。

便利なスリープタイマー

120分までのスリープタイマーをセットできます。寝室でお休み前に使用するときに便利です。

明るさ1,000lm

コンパクトながら1,000lmの明るさで、部屋を真っ暗にしなくても明るい高画質映像を映し出します。また、レーザー光源を使っているので2,500,000：1の高コントラストを実現。明るさ以上の高画質を体感できます。

3LCD方式だから色鮮やか

カラーも明るい3LCD方式を採用。くっきり鮮やかな映像を楽しめます。映画、スポーツ、ネット動画などあらゆる映像をカラーブレーキングのない色鮮やかな高画質で写しだすことができます。

• （注）カラーブレーキング：単板式のDLPプロジェクターで投写した映像に見られる色残像ノイズ。

レーザー光源だから点灯が早く、すぐに使える

光の利用効率が高く放熱の少ないレーザー光源を採用。動作音が静かです。また、レーザーは点灯が早く、すぐに使えます。光源寿命20,000時間だからランプ交換の必要がありません。レーザーライトの出力は50%〜100％の間で調整できます。コンパクトな筐体に最適化されたクーリングシステムにより、動作音も低く抑えられています。

4K信号の入力、HDR10、HLGにも対応

4K信号の入力に対応しています。HDR10、HLGにも対応しているので4K HDR のコンテンツをそのまま入力し、フルHD映像に最適化し投写します。

豊富な画質調整機能による高画質映像を実現

映像の質感や素材感を際立たせる「ディテール強調」や、フレーム毎のピーク輝度から自動的にガンマレベルを調整し最適なコントラストで投写する「シーン適応ガンマ補正」など、エプソン独自の画質調整機能により、コンテンツに合わせた画質調整をしています。暗いシーンでの黒つぶれや明るいシーンの白とびをコントロールすることで自然な映像を実現しています。