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エプソン EB-PU2213B [ビジネスプロジェクター/レーザー/13000lm/4K/レンズ別売/黒]

¥1,958,500(税込)

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型 番: EB-PU2213B

発売日: 2022年10月30日

詳 細: メーカーページへ

商品紹介

世界最小。小型化と高輝度化の両立がさらに進化

20,000lmの明るさを従来製品に比べ、サイズ約64%、質量約50%以上減で実現。

主要部品の開発・設計を自社で行っているエプソンだから実現できた驚愕のサイズ。
光学エンジンやレーザー光源ユニットの冷却には、独自の液冷方式を採用しています。10年以上にわたる研究開発を活かし、よりシンプルな液冷構造を開発し製品のコンパクト化に寄与しました。また、高効率レーザー光源である「4 in 1レーザー」を新たに搭載。
4 in 1レーザーは、従来モデルと同じ明るさを維持しながらも、従来のレーザーバンクに比べ約3分の1のサイズを実現しました。さらに、部品形状・配置見直し等により20,000lmを驚愕のサイズで実現しました。


冷却機構イメージ


冷却機構イメージ

キッティングの効率化。無通電状態でもセッティング可能

スマートフォンにアプリケーションEpson Projector Config Toolをインストールすることで、プロジェクター本体が無通電(電源ケーブル未接続)の状態でも設定、確認が簡単に行えます。IPアドレス等の設定内容の読み込み、書き込みが可能になり、納品前のキッティングがUSBメモリ—時に比べ半分のステップで実行可能です。また、エラーコード等のステータスの読み込みも可能なのでトラブル時にも迅速な対応が可能になります。

オプションの外付けカメラ使用で設置効率化を実現

EB-PU22/PU21シリーズはオプションの外付けカメラ(ELPEC01)を使用することで設置効率化を実現できます。外付けカメラは超短焦点ゼロオフセットレンズ使用時にはレンズ上部に取り付けます。その他のレンズ使用時には本体内に取り付け使用します。

カメラとEpson Projector Professional Toolを活用することで、複数台使用時に設置時間の短縮が図れます。

幾何学歪み補正アシスト スタッキング機能

事前に映像のサイズと位置をおおまかに調整しておくと、自動で映像を重ねられます。
(注)プロジェクターの上にプロジェクターを直接乗せることはできません。市販のフレームをご使用ください。

幾何学歪み補正アシスト タイリング機能

平らなスクリーンに投写しているときに、複数の投写映像から、ひとつなぎの大きな映像をすばやく簡単に作成できます。

事前にエッジブレンディングを設定し、投写映像の大まかなサイズと位置を設定すると、自動で映像が連結され歪みが補正されます。

カメラによる自動画質補正

カメラ機能により、マルチプロジェクションにおける個体差の自動補正(明るさ・色あい)や、経年劣化の自動補正(色あい)が可能になります。セッティングやメンテナンスの手間を軽減します。

2台のプロジェクターを簡単にスタッキング

シンプルスタッキング機能は2台の同機種プロジェクターを、PCやWi-Fi®ルーターなどの追加機器なしでセットアップできる機能です。これにより、より簡単に2台のスタッキング設置が可能となります。EB-PU2220Bの場合、2台使用で約40,000lmの明るさが簡単に実現できます。
本機能の実現には、2台のプロジェクターそれぞれにオプションの外付けカメラ(ELPEC01)を装着し、プロジェクター同士をLANケーブルで接続、その後リモコンから実行するだけでスタッキング調整を自動で行います。また、EB-PU22シリーズは、SDIのIN/OUTを備えているので2台のプロジェクターをデイジーチェーン接続することが可能です。スプリッター等の機器負担を減らしたシステム構築が可能となります。

上下左右の電動レンズシフト

レンズシフト機能により、設置場所の自由度が大幅に向上します。ズームレンズとレンズシフトにより、設置場所における照明機器や空調設備の位置に関わらず、スクリーンの位置に対してプロジェクターを設置したい場所に固定できます。

1mの投写距離で134インチの大画面を投写

天井や床に設置したプロジェクターからゼロオフセットで投写が可能。近い距離からの大画面投写を可能とします。プレゼンターの影が気になるため近くから投写したい場合や、ショーウィンドウに大きく投写したいが設置距離が確保できない環境等に有効です。
(注1) レンズ面から投写面までの距離。
(注) 超短焦点ゼロオフセットレンズ(ELPLX02S/ELPLX02WS)が必要です。

100V電源で仮駆動が可能

EB-PU2220B/PU2120Wは通常200V電源を必要としますが、現場での設置調整作業の短縮化を可能にする100V駆動が可能です。(注)
(注) 通常時に比べ投写画面の明るさが60%程度になります。投写映像やレンズの調整を行うときは、200V電源で行ってください。100V駆動では、光源モード・残り時間目安・リフレッシュモード・光源キャリブレーションの機能が使えません。
EB-PU2220B/PU2120Wには100V用電源ケーブルを同梱していません。必要な際には取扱販売店に本機種用100V用電源ケーブルをお問い合わせください。

天吊用金具

ELPMB67は、従来の低天井用の天吊金具ELPMB47の重さ約11kgに対し、約5.7kgと大幅な軽量化を実現しました。また、延長パイプのELPFP15と合わせても約10.1kgの軽さで、従来の高天井用天吊金具ELPMB48の約16kgに対しても大きく軽量化しています。また。垂直方向の角度調整幅も広がり本体のレンズシフト機能と合わせて、設置の自由度がさらに広がりました。 さらに、ELPMB67は壁面や床面に固定して使用することも可能です。



設置場所に合わせて選べるカラー

プロジェクター本体とゼロオフセット超短焦点レンズは白/黒の2色展開。設置場所の天井や壁、照明の明るさに合わせてカラーを選べます。



天井や床などへの投写、縦長での投写が可能、設置しやすいセンターデザイン

360度あらゆるポジションで投写できるため、天井や床などへの投写など、より広い用途でご活用いただけます。また、レンズセンターデザインを採用していますので、設計や設置がスムーズになり、設置後も見た目が美しい左右対称のデザインになります。

離れた場所から映像を転送

画像の長距離転送を可能にするHDBaseT™インターフェイスを装備。転送距離は最大100mです。
(注) 市販のHDBaseT™送信機が必要です。

端子部や接続ケーブル、操作パネルを覆うケーブルカバー

天井への常時設置に配慮して、本体に接続するケーブルを本体と同色のケーブルカバーで収納し、ほこりなどの付着を防ぎ、外観もすっきりさせます。

IP5X認証の優れた防塵性能

IEC規格60529に準拠したIP5X認証の光学エンジンとレーザー光源モジュールの防塵性能により安定した輝度が得られます。
(注) 油分・塩分・水分を含むスモークのある環境で使用する場合には、エンクロージャーの利用を推奨。
(注) IP5X認証は光学エンジンとレーザー光源モジュールのみ。

もしもの時も投写を継続するレーザー光源

レーザー光源である4 in 1レーザーを複数モジュール搭載しています。もし、不測のトラブルで1つのモジュールが投写出来ない場合でも明るさを落としながらも継続して投写を行うことが可能です。
(注) EB-PU2220B/PU2120Wにおいて1つのモジュールが投写できない場合、おおよそ10%明るさが低減します。

フィルター交換の手間を削減

主要部品の密閉化に加え、基板にはコーティング保護実施。これらの防塵構造によりフィルターレスを実現。フィルターレスにより、オプションフィルターの買い置き、高所等でのフィルター交換が不要となり、メンテナンス性が向上します。

充実のレーザー光源使用時間と保証期間

レーザー光源使用時間(注1)は、光源モードがノーマルまたは静音の場合: 約20,000時間、ロングの場合: 約30,000時間の長時間を実現。保証期間は高画質を維持しながら3年保証を実現。保証期間中、万が一のトラブルにも迅速に対応。専門のサービスエンジニアが訪問、迅速なリカバリーによりダウンタイムを短縮します。
(注1) 光源の明るさが半減するまでの目安時間です。(大気中に含まれる粒子物質が0.04 mg/m3以下の環境下での使用を想定しています。使用条件や使用環境によって目安時間は変動します。)

メカニカルシャッター搭載

イベントなどでのレーザー光線を使用した演出時、レーザー光源が入り込み光学ユニットが傷つかないよう物理的なシャッターを搭載。演出として投写を遮断したり、フェードアウト/フェードインの実行で映像演出も可能です。
(注) EB-PU22シリーズのみメカニカルシャッター搭載。

レーザー光源がもたらす明るさと高コントラスト

EB-PU22/PU21シリーズは13,000lm〜20,000lmの明るさを実現。明るく色再現性が高い大画面を映し出します。また、高コントラストの画像投影を実現するためにホームシネマプロジェクターの開発経験を通じて培われた技術を採用しています。偏光を調整する補正光学デバイスを追加し、画像制作者の意図にそった黒をより適切に表現投写できます。

3LCD方式ならではの色再現性

エプソンのプロジェクターは、カラーが明るい3LCD方式を採用。「全白(白100%)」と「カラー(カラー光束:Color Light Output)」の明るさが同じです。
表現力や注目度が重要なイベントはもちろん、プレゼンテーションなどビジネスの提案力を強化するうえで、カラー映像を明るく映し出せるプロジェクターを活用することは重要なポイントになります。

撮影時にレインボーノイズが出ない3LCD方式

3LCD方式のプロジェクターは投写画面をカメラで撮影するときにレインボーノイズが出ません。会議・講義での投写内容や、SNS映えする空間演出内容などが鮮やかに撮影できます。

長期間に渡って安定した明るさを維持

輝度一定モードにより、長期間にわたって安定した明るさを維持します。プロジェクターの使用頻度が高い場合や、ミュージアムなどで一定の輝度を保つ必要がある場合に効果を発揮します。

4Kエンハンスメントテクノロジーで、高精細な4K相当の高画質を実現

1画素を斜めに0.5画素シフトさせることで、解像度を2倍に。4K相当のスクリーン解像度を実現しました。HDCP2.3に対応しているので、4Kコンテンツの入力にも対応。また、フルHDの映像を4K相当にスケールアップする際にも、エプソン独自の超解像技術とチューニングにより、高精細でありながら自然な4K相当の映像として投写します。




4Kエンハンスメントテクノロジーの仕組み

入力した映像の1ピクセルを縦横0.5ピクセルずつずらして重ね、解像度を上げる「ピクセルシフト」で、4K相当のスクリーン解像度を実現しています。

にじみのないクリアな映像を映し出す4Kサポートレンズラインアップ

通常の光学ガラスに比べて特殊な屈折率をもつ特殊低分散ガラス(ED)レンズを最適配置することによって、色にじみの原因となる色収差を抑えた鮮明な映像を実現します。
超短焦点〜長焦点まで、豊富な交換用レンズをご用意。さらに幅広い設置環境に対応します。

画像処理技術によるハイクオリティな動画再生

暗いシーン、明るいシーン両方で高コントラストの画像を表現する、シーン適応ガンマ補正

ガンマレベルを自動的に調整して適切なコントラストで投影するシーン適応ガンマ補正。シーンに応じて階調表現を調整し、諧調潰れが抑制されたメリハリのある映像にします。

HDR10、HLG対応で高画質かつダイナミックな映像を投写

UHD Blu-ray Disc™の規格HDR10に対応。白とびや黒つぶれがなくなり、より映像が鮮明に表現されて、高画質かつダイナミックな映像を映し出すことができます。4K放送の規格HLGにも対応しているので、4K放送も高画質で楽しめます。

HDR映像になると映像全体がより明るく鮮明になります。とくに明るい部分や暗い部分の再現性が良くなり、空の青など色彩がより鮮やかに表現されます。

フレーム補間技術による、より滑らかな映像再生

前後のフレーム(コマ)を比較して中間のコマを自動生成する、補間技術。例えばオリジナル60フレームの映像であれば、その間に中間画面を生成・挿入することで120フレーム/秒で表示。さらに、フレーム補間ICの搭載により、映像処理の精度とスピードがアップ。スピード感のある映像も、残像感を抑えたシャープで美しい映像を楽しめます。

超解像により、心地よいほどの解像度を実現

画面拡大処理によってぼやけた画像の解像感を向上させる超解像技術を採用。これにより、DVD映像がフルハイビジョンのような高い解像感で楽しめます。また、フルハイビジョン映像の低解像部分(ボケた部分)に対しても、滑らかで鮮明な映像にすることができます。1フレームの入力画像から演算処理することにより、動画のリアルタイム処理が可能になり、スピーディーなシーンにもしっかり追従することができます。

陰影に強いDICOM SIMモードを搭載

レントゲン写真などの医療のイメージを確認するための「DICOM SIMモード」(注1)を搭載しました。X線やCTのようなグレースケール画像でも、陰影を忠実に再現することが可能なので、医療現場のカンファレンス時に活用できます。
(注1) このプロジェクターは医療機器でなく、実際の医学の診断に使用できません。
(注) DICOM Part.14に準拠した階調表現が可能です。

細部まで調整可能な画質調整機能

液晶アライメント(画素の色ずれ)調整、ユニフォーミティー(画面全体の色味)調整機能により、現場での調整が可能です。またエッジブレンディングにおいて、プロジェクター間での各映像の色合いや明るさの差を補正することもできます。

複数台のプロジェクターで大画面を構築するマルチプロジェクション機能

ソフトウェアを使用せずにエッジブレンディングが可能なので、縦長や横長の画面を複数台で投写しても、つなぎ目のない迫力のある映像が実現できます。

表示倍率変更機能を用いて、複数台別々の映像投写に切り替えることもできます。この場合、複数の映像を任意のサイズで拡大、縮小、移動できます。

マルチプロジェクションのセッティングの手間を軽減

オプションの外付けカメラにより、マルチプロジェクションにおける個体差の自動補正(明るさ・色あい)が可能。セッティングの手間を軽減します。

歪んだ投写面の調整やブレンディングに便利なポイント補正

格子状に配置されたポイントをそれぞれ補正することで、歪んだ投写面やブレンディングも、スムーズに調整できます。 最大33×33ポイントでより細かい補正が可能になります。タテ×ヨコのポイントが任意に選択可能で、直線的にするか曲線的にするか選択可能です。

曲面投写補正

球面や曲面への投写が可能。投写時にできる歪みを補正することができます。

コーナー投写補正

1台でコーナーへの投写を可能にするコーナー投写補正。コーナーに合わせて映像を投写することができます。

ポートレート投写(縦長での画面投写)が可能

プロジェクターを縦置きにすることができるので、縦長での画面投写が可能です。縦長での投写が求められるイベント・サイネージなどに対応できます。
(注) 天吊金具ELPMB67を壁面に設置することでポートレート投写が可能です。

3G-SDIに対応

放送業界のスタンダードである3G-SDIに対応しています。
(注) EB-PU22シリーズのみ対応。

集中電源やブレーカーでのパワーオン/オフが可能

プロジェクター本体の電源操作をせず、集中電源やブレーカーでのオンオフが可能です。

セッティングを頻繁に設定する場合にも便利な設定メモリー機能

詳細なセッティングをメモリーできます。それら設定情報をメニュー画面から変更可能。

複数台のPCの映像を4分割で表示できる「Epson iProjection(for Windows®/macOS)」

ネットワークにつながった最大50台のPCから任意のPC画面を最大4台までプロジェクター画面に分割して表示することが可能。プロジェクターの活用度が大きく広がります。

本体へUSBメモリーを挿入するだけでメモリー内の映像が再生可能

USBメモリーに保存した画像や動画などを投写できます。PCがなくてもスタンドアロンで使用可能です。Epson Projector Content Managerで作成したコンテンツをプレイリストに登録すると、リモコンの数字ボタンで、簡単に投写映像の切り替えが行えます。
(注) リモコン及びリモコンの操作は機種によって異なります。

プレイリスト制作やスケジュール設定が容易

ソフトウェア「Epson Projector Content Manager」を利用すると、お手持ちの映像素材を使って簡単に投写プレイリストを制作できます。また、映像を投写するスケジュールを設定・管理できるため、時間に合わせて映像を変更するなど、容易に運用できます。

コンテンツ制作アプリケーション Epson Creative Projection

アプリケーションEpson Creative Projection(for iOS)を活用すれば、誰もが楽しく簡単にオリジナルコンテンツを作成することができます。
お手持ちの写真や動画を活用したり、アプリ内に内蔵されているテンプレートやスタンプを組み合わせて店舗やオフィス、教室等、さまざまな空間のデコレーションに使用できます。

投写しながらコンテンツの編集が可能なので、変化を楽しみながらコンテンツ制作ができます。
(注) 無線LANまたは有線LAN接続が必要です。

Web API公開により、より使いやすいユーザーインターフェイスの独自開発が可能

EB-PU22/PU21シリーズのWeb API公開により、コンテンツ再生モードの制御や、プロジェクターの制御が独自システム内で構築可能です。プロジェクターの制御では、電源のON/OFF、入力ソースの選択、輝度制御などが可能です。Epson Projector Professional Toolで行っている設定・制御は、基本的にWeb APIでも可能です。Web API活用により、使用者の要望にそったユーザーインターフェイスなどが構築しやすくなります。
(注) 詳細は、プロジェクター用Web API仕様書をご覧ください。

ネットワーク接続による本機の制御や状態の監視が可能

ネットワーク端子(RJ45)を標準装備し、本機をネットワークに接続できます。機器制御用として一般的なRS-232C端子だけではなく、ネットワーク接続を活用することで、複数プロジェクターの電源制御や状態の監視なども遠隔地から行えます。ネットワークを利用した遠隔操作によって、機器の管理工数を軽減し、最適な運用が可能になります。

Epson Projector Management

PCソフト「Epson Projector Management」により、複数プロジェクターの稼働状況を一括管理することができます。特別なアプリケーションを使用せずにPCのブラウザソフトからも、プロジェクター状態の参照やコントロールを可能とし、遠隔地に設置されているプロジェクターの制御・監視」をおこなうことができます。

プロジェクターが自らの状態をE-Mail配信

「E-Mail通知」機能により、プロジェクターからランプ交換時期などの情報を、あらかじめ指定しておいたメールアドレスにお知らせすることができます。

メッセージ配信機能

ネットワーク接続されたプロジェクターにデータを送信し、投写することができます。

プロジェクターの統一規格「PJLink®」に対応

本機は、プロジェクターを操作・管理するために社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)で策定された業界統一規格である通信プロトコル「PJLink®」に対応しています。

RS-232C経由での制御も可能

ASCIIコード形式による専用コマンドと、AMX Device Discovery対応で、RS-232C経由での制御が可能です。

スクリーン上でシリアルナンバーの取得が可能

点灯時間や状態だけではなく、シリアル番号もOSDに表示できます。

商品スペック

方式 3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)
有効光束(白の明るさ) 13,000 lm
カラー光束(カラーの明るさ) 13,000 lm
コントラスト比 2,500,000対1
スクリーン解像度 4K
液晶パネル画素数(横×縦×枚数) 1920×1200×3
色再現性 フルカラー(10億7000万色)
本体カラー
メカニカルシャッター 対応
本体サイズ(W×D×H) 586×492×185mm
質量 約23.7kg
RGB信号対応解像度 (アナログ/デジタル) 【4K】未対応/対応(4Kエンハンスメント)、【WUXGA~VGA】対応/対応、【リアル対応】WUXGA
デジタルビデオ対応信号 【4K2K】対応(HDMIR端子/HDBaseT端子)、【1080p/1080i】対応、【720p】対応、【480p/480i】対応
【走査周波数】
アナログ RGB 【水平】31~92kHz、【垂直】50~85Hz
デジタル RGB 【水平】15~135kHz、【垂直】23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60Hz
投写レンズ 【ズーム】電動、【フォーカス】電動、【レンズシフト方法】電動、【レンズ交換】対応
光源 出力/種別 レーザーダイオード
動作温度 0~50℃
電源 AC 100~120V/200~240V ±10% 50/60Hz
消費電力 【ノーマル】886W、【エコ(ロング】646W
消費電力 【ネットワーク監視時】2.0W、【待機時】0.4W
騒音値 【ノーマル】34dB、【エコ(静音)】29dB
映像入力端子 ミニD-Sub15pin、HDMI、DVI-D、HDBaseT
音声出力端子 ステレオミ二
制御入出力端子 RS-232C(プロジェクター制御用)、Remote端子(ワイヤードリモコン用)、RJ45端子(ネットワーク用)
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