商品紹介
パソコンなしで即ホワイトボードに
パソコンを接続することなく、壁面やボードに電子ペンで書き込みができます。

PCレスで投写面に図形や文字が書き込める
書き込む板面に合わせてソフトとハードの2種類のペン先を用意。
画面を20ページまで増やせる、1ページの情報を増やすこともできる
書き込んだ内容を消す手間もなく、画面を20枚まで増やせます。また、画面に書き込むスペースがなくなっても、書き込んだ内容の縮小や移動ができるので、書き込むスペースを作ることもできます。

書き込んだ内容を再編集できるから、議論が積み重なる
書き込んだ内容を、再編集可能な形式でUSBメモリーやサーバーに保存できます。 前回の議事録を読み込んで再開することができるので、議論を積み重ねる際に便利です。

複合機から紙の資料を取り込んで議論に活用できる
紙資料も会議では重要なデータ。複合機と接続すればすぐに取り込んで議論に活用できます。

さまざまな方法で、議事録を配布できる
書き込んだ内容を議事録として配布する方法がさまざま。社内環境に応じて最適な方法をお選びいただけます。
・サーバーに保存して共有できます。
・PCレスでメール配信できます。
・接続したプリンターからプリントできます。
・PCやタブレットにホワイトボードの画面配信ができます。

2画面表示で会議の効率アップ
2画面表示に対応しています。資料+ホワイトボード、テレビ会議+資料、テレビ会議+ホワイトボードなど1台のプロジェクターで2つの画面を横に並べて投写が可能です。さまざまな会議のスタイルに合わせて活用いただけます。
画面サイズ調整
ホワイトボード画面サイズは電子ペンや指で簡単に調整できます。
使いやすさにこだわったユーザーインターフェイス
PC操作とペン書き込みが直感的にできる
USBケーブルをPCに接続するだけで、自動的に「PCインタラクティブモード」がオンになります。すぐにPCの操作やペンツールを使った書き込みが可能です。
クイックツールバーでPCフリーインタラクティブによる書き込みがスマートにできる
電子ペンのボタンを押すだけでツールバーを呼び出すことができるので、投写画面への書き込みをスマートに行えます。
操作を妨げないツールバー
ツールバーは画面の上下左右のどこか一辺にひとつだけ。シンプルな画面で、操作に迷うことがありません。

便利なタイマー表示機能
タイマー表示機能を搭載。カウントダウン終了時にタイマー音を鳴らすことで、授業に活用することができます。

PCと接続し、投写画面上でマウス操作ができる
投写画面上で、電子ペンを使ってコンピューターを操作できます。 マウスと同じように、クリックやドラッグ&ドロップなどができます。

PCからの投写画面上に書き込みできる
データや画像の表示にとどまらず、投写画面上で書き込みが可能です。 説得力とインパクトのあるプレゼンテーションを実現します。

投写画面を共有できる
投写画面をネットワーク経由で他のプロジェクターに4台まで配信可能なので、場所を問わずに情報共有ができます。

プロジェクターからPC・スマートフォン・タブレットに画面配信できるから、出席者が資料を見やすい
例えば大人数の会議やセミナーで、投写している資料やホワイトボードの板書をキャプチャしてPC・スマートフォン・タブレットに配信できるので、出席者が資料を見やすくなります。

PCの画面を他拠点で同時に表示して書き込みできる
PCの画面を他の拠点で同時に表示でき、データを共有したり、書き込むことができます。

PC・スマートフォン・タブレット最大4台まで分割表示可能
PC・スマートフォン・タブレットは最大50台までネットワーク接続が可能。そのうち最大4台の画面をプロジェクターから分割投写ができます。

投写映像をデジタル出力できる(EB-1485FTのみ対応)
HDMI出力端子を搭載してるので、ホワイトボードの書き込み内容や入力ソースの映像を出力できます。例えば大人数の講義やセミナーで講師が壇上でホワイトボードや投写画面に書き込む内容を高輝度プロジェクターで大画面投写する事ができます。広い講堂などでも書き込み内容を共有しやすくなります。

照明を消したり、ブラインドを閉めなくても、投写画像が見える
明るさ3,600〜5,000lmと2,500,000:1の高コントラスト比で、部屋が明るいままで映像をくっきりと鮮やかに投写することが可能。 照明を消したり、ブラインドを閉めずにプロジェクターを使用できるので、授業や会議を中断することなく、すぐにプロジェクターが利用できます。
カラーを明るくきれいに映し出す[3LCD方式]
プロジェクターを画質で選ぶ際に重要なのは、明るさと解像度。たとえば野菜などのみずみずしい赤や抜けるような青空、ひと肌などカラーコンテンツを忠実に再現するためには、カラーの明るさが大切になってきます。比較写真をご覧ください。
![]() |
他の主要方式と比べ |


3LCD方式は、全白(白100%)とカラー(カラー光束:Color Light Output)の明るさが同じ。全白の明るさに比べて、どうしてもカラーの明るさが低くなる他の主要方式に比べて、最大3倍の明るさを実現しています。また、カラーが明るい3LCD方式のプロジェクターの色域(再現できる色の範囲)は、他の主要方式と比較すると最大3倍広範囲となり、より正確な色の再現を可能にします。
![]() |
他の主要方式と比べ |

設置スペースを取らない、常設に適した壁掛け対応・超短焦点
壁掛け設置ができるため、設置スペースが不要。手の届かない場所に設置できるため、誤って倒したり、破損したりする心配がありません。またプロジェクターと投写面が固定されるため、会議の間に位置合わせをする手間が省けます。
壁掛け設置ではほぼ真上から投写するため、投写面の近くに人が立っても影ができにくく、また投写光が目に入って眩しく感じることもありません。

超ワイドなディスプレイで、授業や会議をよりわかりやすく(EB-725Wiは非対応)
16:6の超ワイドなディスプレイ表示に対応。従来のアスペクト比16:9画面の左・中央・右へのスライド表示や、4:3画面の2画面同時表示ができます。
画面スライド
例えば、右から板書をする国語の授業では左に資料を投写。左から板書をする英語の授業では右に資料を投写するなど、使用するシーンに合わせてプロジェクター本体を移動することなく、投写画面を左右に動かすことができます。

4:3画面を2つ並列に投写
例えば、片方に書画カメラの映像、もう片方にはホワイトボードを投写することができます。

超ワイドなホワイトボード
PCレスで横長大画面のホワイトボードに書き込みができます。

2台連結による超ワイドなディスプレイにも対応(EB-1485FTのみ対応)
2台のプロジェクターを並べることにより、より明るく・高精細なディスプレイを実現できます。
レーザー光源による信頼性と使い勝手の良さ
ランプ交換が不要で、導入後の手間がかかりません。また使用中にランプ切れの心配がありません。高速起動モードを搭載。会議や授業をすぐに始められます。

音声がしっかりと聞こえるステレオスピーカーを搭載(EB-1485FTのみ)
教室や会議室の後ろの席まで、音声がしっかりと聞こえる8W+8Wのステレオスピーカーを内蔵。外付けスピーカーの設置は不要です。教材やプレゼン用の動画などを十分な音量で再生できます。
音声がしっかりと聞こえる16Wスピーカーを搭載(EB-735Fi/725Wi)
教室の後ろの席まで、音声がしっかりと聞こえる16Wスピーカーを内蔵。窓を開けて授業をしても、スピーカーの音が明確に届きます。
コントロールパッドで操作可能(EB-1485FTのみ)
コントロールパッドを使えば、HDMI機器の接続を手元で行う事ができます。またインタラクティブ(電子黒板)機能操作及びUSBストレージへの保存用のUSB端子も搭載されています。

スマートフォン・タブレットでプレゼンできる
iOSやAndroid™のスマートフォンやタブレットから、写真・ドキュメント・webサイトなどを投写できます。スマートフォンやタブレットとプロジェクターは、無線LANまたはMHL®ケーブルで接続します。無線LANで接続すれば、プレゼンターが動きながらプレゼンすることも可能です。

入力機器の確認やソース切替が簡単にできる「ホーム画面」機能
ホーム画面を呼び出せば、プロジェクターに接続中の機器の画面がサムネイル表示されます。ペンや指でタッチすればその映像をすぐに投写できます。入力端子の名称が分からくても投写したい機器を迷わずに選択する事ができます。

PCと無線LANで接続してインタラクティブ(電子黒板)機能が使える
PCと接続して電子黒板を使う場合は、USB接続の他にネットワーク接続も可能です。無線LAN接続ならケーブルレスで利用できます。
指を使って直感的に操作できる
投写画面上でツールボタンを押したり、画面の拡大/縮小などができます。 またマウスと同じように、クリックやドラッグ&ドロップ、スクロールなどの操作ができます。 さらに投写画面上で、矢印や○などの簡単な描画も可能で、プレゼンテーションの注目度が向上します。

指タッチ機能の一時オフが可能
クイックツールバーの操作で、指タッチ機能のオン/オフができます。アナログのホワイトボードや黒板に投写しながら、水性マーカーやチョークで書き込みするときに便利です。

ミニPCが格納可能な壁掛け金具
オプションの壁掛け金具はミニPCの格納が可能。
※ 格納確認済みPC:エプソンダイレクト製 ST20/ST40

さまざまな機器との簡単接続と手元での操作を実現
オプションのインターフェースボックスELPCB03により、シンプルな配線処理と、プロジェクターと機器との距離の延長が実現。ON/OFFやソースの切り替え、音量調節を手元で操作することも可能になります。

自動画面調整
付属のコーナーマーカーと簡単な操作だけで、画角調整をプロジェクター側で自動でおこないます。これまでの設置・調整にかかっていた時間の大幅削減を行う事ができます
自動タッチユニット調整
付属のマーカーと簡単な操作だけで、タッチユニットの角度調整をプロジェクター側で自動でおこないます。
※ EB-735Fi/725Wiはオプション対応
商品スペック
表示方式 | 3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式) |
---|---|
輝度 | 5000 lm |
最大解像度(RGB信号) | フルHD(シフト技術を採用したスクリーン上の解像度) |
パネルサイズ及び駆動方式 | (対角/型) 0.62 |
パネル解像度(リアル解像度) | FWXGA |
パネル数 | 3枚 |
コントラスト比 | 2500000対1 (ダイナミックコントラストONの場合) |
LAMP種類 | レーザーダイオード |
画面サイズ(最大) | 100型 |
画面サイズ(最小) | 65型 |
色再現性 | フルカラー(10億7000万色) ※アナログ入力以外は1677万色フルカラー |
スピーカー | 8W×8W |
画像入力信号(ビデオ入力) | 【アナログビデオ対応信号】NTSC/PAL/SECAM、【デジタルビデオ対応信号】4K2K/1080p/1080i/720p/480p/480i |
立体物投影機能 | なし |
ズーム機能 | あり デジタル |
ケーブル | ACケーブル(100V日本国内専用/4.5m) |
本体サイズ(H) | 210mm |
本体サイズ(W) | 458mm |
本体サイズ(D) | 375mm |
本体重量 | 約9.8kg |
電源 | AC100~120V/200~240V±10% 50/60Hz |
最大消費電力 | 381W |
CO2排出量 | 367.132kg/年 |
エコリーフ | 未登録 |
VCCI | 未対応(電安法で同様の内容を証明している為、取得しておりません) |
アスベスト | 非含有 |
RoHS指令 | 対応 |
J-Moss | 対象外 |
環境自己主張マーク | なし |
電波法備考 | 無線LAN |
電気通信事業法備考 | 公衆回線に接続しない製品の為 |
電波法 | 適合 |
電気通信事業法 | 非対象 |
法規関連確認日 | 20190911 |
電気用品安全法(本体) | 適合 |
電気用品安全法(付属品等) | 適合/例外承認 |
電気用品安全法(備考) | 付属の電源コードセットが適合 |