商品紹介
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)は、HT-A3000と別売専用リアスピーカーを組み合わせて使用することで、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成します。また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。

バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し、サラウンド音場を拡大
高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。従来モデルに比べてサラウンド音場を拡大しました。「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X(R)」コンテンツだけでなく、TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響をお楽しみいただけます。

低音やサラウンドサウンドを拡張できるオプションスピーカー
自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファーとリアスピーカーを別売りでご用意。サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。

最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。

アコースティックセンターシンク
「アコースティックセンターシンク」により、ブラビアの最新対応モデルをセンタースピーカーとして駆動できます。センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。

商品スペック
カラー | ブラック |
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スピーカー構造 | 3.1ch(内蔵サブウーファー) |
スピーカー構成 | 【バースピーカー】HT-A3000 |
フルレンジ | 【スピーカーユニット数】3、【エンクロージャータイプ】アコースティックサスペンション型、【ユニットサイズ】46mm×93mm |
ウーファー | 【スピーカーユニット数】2、【エンクロージャータイプ】バスレフレックス、【ユニットサイズ】45mm×108mm |
スピーカーグリル(バースピーカー) | 【グリルタイプ(バースピーカー)】固定、【グリル素材(バースピーカー)】パンチングメタル |
外形寸法 | 【バースピーカー(幅×高さ×奥行き)】約950mm×64mm×128mm、【カートンタイプ】ボックスタイプ、【カートン(幅×高さ×奥行き)】約1015mm×190mm×188mm |
質量 | 【バースピーカー】約4.6kg、【総質量】約7.0kg |
電源 | 100V |
電源周波数 | 50/60Hz |
消費電力 | 【動作時】50W、【待機時】0.5W以下、【Bluetoothスタンバイ時】約3W以下、【ネットワークスタンバイ時】約3W以下 |
ACプラグタイプ | A (Japan) 日本用 (並行平刃) |
電源設定 | オートスタンバイ、ネットワーク/Bluetooth スタンバイモード |