商品紹介
「快適」と「節電」、
2つの自動運転が選べます。

例えば、心地よく過ごしたい時は快適性優先の「AI快適・節電運転」で、消費電力が気になる時は「節電自動運転」で。ダイキンなら、シーンに合わせて2つの自動運転が選べます。
節電?動運転(温度・しつどコントロール)※1
室内が設定温度・しつどに到達し安定すると、消費電力を抑えて運転します。
室内が設定温度・しつどに到達し安定すると、消費電力を抑えて運転します。
運転はじめはしっかりと空調を行い、室内が設定温度・しつどに到達し安定すると、消費電力を抑えて運転。温度に加えしつどもコントロールできるようになり、その時々の空調の必要能力に合わせてかしこく、無理をしすぎない節電運転を行います。
節電自動運転のしくみ(運転イメージ)


ダイキン独自※2のスイングコンプレッサーの能力を最大限に活用。
圧縮ロスの少ない構造により低回転で効率が良く、消費電力を抑えても室温変化を起こしにくい運転が行えます。

お好みの
温度・しつど設定で
節電運転。
温度・しつどを数値で設定できます。

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- 節電効果を優先するため、快適性が損なわれる場合があります。
- ●
- 能力に制限をかけるため、冷えない、暖まらない、除湿しない場合があります。
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- 設定温度が高い場合や、設定風量が小さい場合、室外機の加湿ホースの配管長が長い場合、または外気条件・建物の構造などによっては節電効果が出ない場合があります。
- ●
- 実際の消費電力量は条件により異なります。電力の使用量を控える運転です。能力を必要としない運転時には節電中でも電力消費が変わらない場合があります。
- ※1
- メーカー測定基準による評価 試験機:S405ATAP メーカー環境試験室(約14畳)、運転安定時1時間あたりの消費電力量を通常運転、節電運転で比較。測定条件:【冷房】外気温度35℃ 設定26℃ 風量自動、風向3段階目。 試験結果:通常冷房237Wh 節電冷房189Wh 測定条件:【除湿冷房】外気温度29℃ 除湿冷房27℃、50%設定、風量自動、風向3段階目。 試験結果:通常除湿冷房239Wh 節電除湿冷房191Wh 測定条件:【暖房】外気温度7℃ 設定22℃ 風量自動、風向3段階目。 試験結果:通常暖房400Wh 節電暖房320Wh
- ※2
- 家庭用エアコンにおいてメーカー独自の方式を採用。
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AIが好みの運転を記憶学習。
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AI快適自動運転
床や壁の温度(輻射熱)をセンシングした検知内容と、お客様が好みに合わせて変更された設定を記憶して「好みの運転」として学習。最適な運転・制御パターンをAIが判断し、より快適な自動運転を行います。
ダイキンのAIは、センシング+記憶学習。
床・壁の温度(輻射熱)を
センシング
※エアコンの設置位置や室内の環境によって、検知範囲が異なります。

好みの運転を記憶・学習
「好みの運転」の学習について
お客様がエアコン運転中に変更された設定をエアコンが記憶。さらに運転停止直前の設定状態を最終的なお客様の「好みの運転」だと判断して記憶・学習して、次回運転時の判断情報として活用します。

最適な運転・制御パターンをAIが判断
好みに合った自動運転で、快適に。
床・壁温度をセンシングしながら
空間全体を快適に自動運転。


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- 写真、イラストはイメージです。