商品紹介
クリーン エアコン内部を水で洗浄。
水内部クリーン(結露水洗浄)
結露水を利用して、熱交換器を洗浄。
結露水で熱交換器を洗浄。さらにストリーマ照射と乾燥運転を行い、熱交換器をキレイにします。
- 送風乾燥で十分な条件のときは加熱乾燥運転を行いません。(外気温24℃以上または室温25℃以上の場合)
- 付着したホコリやカビをすべて落とせる機能ではありません。
- 水内部クリーンには最大57円(1.85kWh)の電気代がかかります。電力料金目安単価31円/kWh(税込み)[令和4年7月改定]で計算。
- 写真は2.2〜5.6kWモデルです。
室内温度が大きく下がるため、外出時などお部屋に人がいないときにご使用ください。約1ヵ月に1回行うことをおすすめします。
ストリーマ内部クリーン
冷房・除湿運転の停止後、自動的にストリーマ照射と送風・暖房で乾燥を行います。
(出荷時の設定は「入」。不要なときは「切」にしてください。)
内部クリーンの対象部位は、熱交換器および気流通路です。
ストリーマ空気清浄
浮遊ウイルスを抑制。※1
25m3の密閉した試験空間による約480分間運転した後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証効果ではありません。
抗ウイルスフィルター※2
フィルターに捕獲したものに対して効果を発揮。
集塵フィルターに、抗ウイルス作用のあるフィルターを採用しています。
*フィルター交換の目安は約3年です。
フィルター自動お掃除
お掃除らくらく、自動的にフィルターをブラッシング!
エアコンの運転終了後に自動的にフィルターをブラッシング。ホコリなどによる目づまりを抑えます。
- 写真は2.2〜5.6kWクラスです。
ダストボックスにたまったホコリを捨てるだけ。
ダストボックスのホコリの収容量※3
2.2〜5.6kWクラス:約3年分
6.3・7.1kWクラス:約10年分
*使用環境により汚れ具合が異なるため、1年に1度お手入れしてください。
- 試験機関:一般財団法人?北里環境科学センター 報告書No北生発 2021_0612号?北生発2021_0103号 試験方法:25m3(6畳)の試験空間に浮遊ウイルスを噴霧。ストリーマ空気清浄運転を行い、経過時間にあわせて浮遊ウイルス数を測定。試験対象:1種類のウイルス 試験結果:480分間運転し、99%抑制を確認。試験機:S224ATCS、S634ATCPと同等機種(S22ZTCXS、S22ZTMXS)で実施。実使用空間での実証効果ではありません。
- 試験機関:一般財団法人ボーケン品質評価機構 試験証明書番号:25020005144-1号(2.2〜5.6kW)、20220044524-1号(6.3・7.1kW)ウイルス対応方法:塗布 試験方法:JIS L 1922:2016 ウイルス感染価の測定方法。試験結果:ウイルス液に2時間接触後に99%以上の低減を確認。1種類のウイルスにて試験を実施。
- 年間2gのホコリがフィルターに付着した場合(メーカー調べ)。エアコンの運転時間、使用環境によりお手入れ期間が異なることがあります。エアフィルターに油汚れやタバコのヤニが付着する環境では、フィルター掃除運転では汚れを取り切れない場合があります。1年に1度お手入れしてください。
- 写真、イラストはイメージです。
生活便利 多彩な機能で、さらに便利、快適に。
室温パトロール(高温防止・低温防止)
「暑すぎ」「寒すぎ」を検知して自動運転。
室内が高温または低温になりすぎるとエアコンのセンサーが検知し自動で冷房・暖房運転を行います。
お子様・お年寄りのいるお部屋におすすめ
夏高温防止設定
室内が高温になると自動で冷房運転
冬低温防止設定
室温が14℃以下になると自動で暖房運転
- 高温や低温による身体への影響を防ぐものではありません。
- 室内機で温度を検知して自動運転を行うため、室内機の設置状況によっては温度を正確に検知できず、作動しない場合があります。
- エアコン停止時でも、検知のために送風運転を行う場合があります。
- 集中コントローラー、ワイヤードリモコンからの設定はできません。
- 停電中やブレーカーOFF時には、設定していても作動しません。
- 写真、イラストはイメージです。