最大70%オフ!毎日セール開催中! close
HVL-AT2.0A_画像0
HVL-AT2.0A_画像0
パソコン・スマホで外出先からスムーズに快適再生 番組をどこにいても楽しめる「どこでもビデオ」

アイ・オー・データ HVL-AT2.0A [DTCP+ ハイビジョンレコーディングHDD「RECBOX」2TB]

¥22,878(税込)

参考価格:¥32,890

こちらの商品は現在ご購入頂けません。

型 番: HVL-AT2.0A

発売日: 2014年08月10日

詳 細: メーカーページへ

商品紹介

録画番組を外出先から再生できる!「どこでもビデオ」

いつでもどこでも番組を楽しめる!「どこでもビデオ」

本商品に保存したハイビジョン番組を、家の中だけでなく外出先からインターネットを利用してパソコンやスマホで楽しめます。また、Wi-Fiやモバイル回線の両方に対応しているので、場所にとらわれずいつでもどこでも好きなところで番組を楽しめます。(DTCP+技術に基づくリモートアクセス)
⇒対応機器についてはRECBOX対応表をご確認ください。

いつでもどこでも録画番組を再生できる!

DiXiMリモートアクセスサービス

ご家庭の環境や外出先のモバイルルーターで利用できるかパソコンでテストできるツールを準備しています。詳しくは、dixim.net

「DTCP+」とは?
2012年1月に策定された「DTCP-IP 1.4」としてDTCP-IP仕様を拡張した著作権保護技術(DRM)により保護されたコンテンツを伝送するための技術規格のことです。従来、著作権保護されたコンテンツのムーブや再生は、家庭内LANなどのホームネットワークに限定されていましたが、「DTCP+」によりインターネットを経由し、外出先から自宅にあるコンテンツを再生できるようになります。
TV・レコーダーなどで録画したデジタル放送番組を、本商品にネットワークダビングしてネットワークサービスを経由して、添付のソフトウェアにて宅外で視聴できます。

「DLPAリモートアクセスガイドライン2.0(Draft)」に準拠

株式会社アイ・オー・データ機器が会員である、一般社団法人デジタルライフ推進協会(以下、DLPA)にて、外出先から自宅にあるデジタル放送録画番組を保存したNASにアクセスして視聴するための「DLPAリモートアクセスガイドライン2.0(Draft)」に対応。
DLPAが策定中のリモートアクセスガイドライン2.0は、本商品と同じくDTCP+をベースの技術として採用しており、本商品はガイドラインに準拠しています。

関連リンク:一般社団法人デジタルライフ推進協会

外出先でもカクカクしない!スムーズな再生を実現

通信速度にあわせて映像のサイズを変換し、最適な環境で視聴できる「Smartplaying® Engine」(トランスコード)を搭載。Wi-Fiやモバイル回線といった通信環境を意識することなく、いつでも映像をスムーズに楽しむことができます。
RECBOXに保存した地上デジタル・BS/CSデジタル、スカパー!プレミアムサービスなどのハイビジョンコンテンツを、いつでも・どこでも楽しむことが可能です。再生時にのみ映像のサイズを変更するため、もともとの画質を一切劣化させることもありません。
さらに、0.5Mbpsの低解像度モードにも対応し、回線品質の良くない状況や、パケット代の消費を抑えたい場合にも対応できます。

モバイル視聴に最適な映像に変換できる!

Smartplaying® Engineとは?

搭載ハードウェア(イメージ)

RECBOXに保存された劣化のない最高画質のフルハイビジョンデジタル映像から、再生時に再生環境に応じて適切な映像サイズにリアルタイムに変換する“Smartplaying® Technology”に対応するハードウェアとソフトウェア技術の機能です。

HVL-ATAシリーズでは、この“Smartplaying® Engine”を、本体の機能として標準搭載しているので、DTCP-IPに対応した録画テレビからダビングしたフルハイビジョン番組を、0.5Mbps〜4.7Mbpsのデータレートを自動もしくは手動で選択し、視聴に最適なサイズにリアルタイムに変換してH.264映像として出力するため、ユーザーは、元データの映像サイズを気にすることなく、視聴環境の通信速度に合わせた最適な映像を視聴することができます。
また、ハードディスク上に保存されている元データの映像圧縮は行わず、最高の画質を維持していますので、リモート視聴後に、自宅にもどってフルハイビジョンテレビで視聴したり、BDなどにムーブするなどをしても、映像品質が損なわれることはありません。

視聴する環境に合わせてリアルタイムでサイズ変換!

スマホ、パソコンで視聴・操作ができる!

iPhone/iPadに対応!家の中でも、外出先からもどこでも視聴できる

iOS用視聴アプリ「DiXiM Digital TV for iOS(別売)」は、外出先(宅外環境)でも、ホームネットワーク(宅内LAN)でもデジタル機器の映像、音楽、写真などのコンテンツを、DTCP+対応機器やDLNA対応機器とiPhoneやiPadを接続して楽しめる便利なアプリケーションです。
インターネットを利用して、自宅の「RECBOX +REMOTE(レックボックス リモート)」に保存されている録画番組を外出先でいつでもどこでも視聴することが可能です。

iPhone/iPadに対応!家の中でも、外出先からもどこでも視聴できる

※1 視聴には、デジオン社製DTCP-IP視聴iOSアプリ「DiXiM Digital TV for iOS」の最新版(V2.0.0 以降)かつアプリ内課金で「宅外視聴プレミアム」のアドオンを購入する必要があります。本アプリはApp Storeにて販売中です。
「DiXiM Digital TV for iOS」の詳細については、株式会社デジオンのホームページにてご確認ください。

録画番組をダビングして保管する

録画テレビのUSBハードディスクなどに録画した番組をダビング

テレビ録画対応の外付けハードディスクやテレビに内蔵のハードディスクに録画した場合、録画に使用したテレビ以外では再生できません。しかし、RECBOXにダビングすると、DTCP-IPに対応テレビであれば、テレビが変わっても再生可能です。録り貯めた番組はRECBOXにダビングしておくことで、バックアップにもなります。
RECBOXと接続可能な機器の対応情報

テレビの内蔵ハードディスクやUSB接続ハードディスクに録画した番組をバックアップできる
※アクオスには内蔵されておりません。

東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉、日立プラズマ/液晶テレビWooo、シャープ液晶テレビ「アクオス」、パナソニック液晶テレビ〈ビエラ〉からRECBOXへのダビングに対応しています。
〈レグザ〉の内蔵ハードディスクやUSB/LAN接続の外付ハードディスク、Woooの内蔵ハードディスクや、Woooに接続したカセットHDD(iVDR-S)、アクオスまたは〈ビエラ〉に接続したUSB接続の外付ハードディスクに録画した番組をダビング可能です。

<USB接続のハードディスクとの違い>

USB接続のハードディスク 録画したテレビ以外のテレビでは再生できないハイビジョン番組の録画ができるが、
録画したテレビ以外のテレビに
接続しても再生できない
本製品(RECBOX) テレビが変わっても再生可能!RECBOXにダビングされた番組は
DTCP-IPに対応した テレビなら、
録画した以外のテレビでも再生可能

※ダビングしたコンテンツの削除には、〈レグザ〉・Wooo・〈ビエラ〉からの操作やTV、パソコン、スマートフォンからのブラウザー操作が必要です。
※対応の〈レグザ〉、Wooo、アクオス、〈ビエラ〉および再生・ダビング可能なコンテンツについてはRECBOX対応表でご確認ください。

番組を高画質のまま圧縮して、たっぷり保存する

圧縮率に優れた動画圧縮方式「H.264」ハードウェアトランスコードに対応。
元の解像度を維持したままデータサイズを3倍〜15倍に圧縮可能。HR3モードであれば、元の放送画質(MPEG-2)の綺麗な映像を保ちつつ容量をおさえることもできます。ダビングするときは常に圧縮保存する、と設定することもできるので、毎回圧縮する手間もかかりません。

家の中でどこでもいつでも番組を楽しむ!

家の中でどこでも番組を楽しむ!

RECBOXにダビングした番組はホームネットワークにつながったDTCP-IP対応テレビ(※)で再生が可能。東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉やソニー〈ブラビア〉などが再生に対応しています。また、手持ちのテレビがDTCP-IPに対応していない場合でも、PlayStation®3(※)やネットワークメディアプレイヤー(メーカーAV-LS700など)で保存したハイビジョン番組の再生が可能です。家じゅうでハイビジョン番組を共有して再生できます。

DTCP-IPに対応したテレビやPlayStation 3で再生可能

※各機器の対応状況について詳細はRECBOX対応表をご確認ください。
※メーカー独自の検証結果です。PlayStation®3については、ファームウェアを最新の状態にしてご利用ください。
PlayStation®3は、システムソフトウェア バージョン3.00以降にてDTCP-IPに対応しています。

3台の機器で同時に利用が可能(3ストリーム対応)

スカパー!プレミアムサービスチューナーとつないでスカパー!プレミアムサービスを録画中に、PlayStation®3で他の録画済の番組を再生したり、PlayStation®3で再生中にパソコンでも再生を行うことができます。
最大3台の録画・再生機器で同時に利用できるので、家族がそれぞれの好みの番組を同時に楽しめます。
※再生動作を含む3ストリーム使用中に録画が発生した場合は、録画が優先され再生は中断します。
※宅外へのリモート配信は1配信のみに制限されます。

スカパー!プレミアムサービスLink(録画・ダビング・とるダビ)対応

スカパー!なら、すぐにリモートで楽しめる!「スカパー!プレミアムサービスLink(録画)」に対応

ケーブル1本で接続OK!

スカパー!プレミアムサービスチューナーにLANケーブル1本で接続してLAN録画が可能。LAN録画の場合は、チューナーに付属のリモコンで番組表から録画したい番組を選ぶだけで、録画予約が完了します。また、直接RECBOXに録画できるため、録画完了したらすぐに、対応のスマートフォンでいつでも・どこでも楽しむことができます。



スカパー!プレミアムサービスをスマートフォンやパソコンで楽しもう!

「スカパー!プレミアムサービスLink(ダビング・とるダビ)」に対応

スカパー!プレミアムサービスLink(ダビング)対応なので、スカパー!ブランドDVRの内蔵ハードディスクおよび、スカパー!プレミアムサービスチューナーに外付けされたUSBハードディスクに一旦録画された番組をRECBOXにLANダビングすることができます。
また、TZ-WR500Pであれば、スカパー!プレミアムサービスLink(とるダビ)にも対応しているので、RECBOXの自動ダビング機能を利用できます。(※視聴年齢制限付き番組の自動ダビングには対応しておりません。)

「スカパー!プレミアムサービスLink(録画・ダビング・とるダビ)」について、詳しくはこちらをご確認ください。

 

ダビングのイメージ

ケーブルテレビに対応

ケーブルテレビのSTBからの録画が可能

JLabs規格(JLabs SPEC-020)に対応したケーブルテレビのSTBと接続することで、受信したハイビジョン番組の録画が可能になります。録画予約などの操作はSTBのリモコンから行えます。
JLabs SPEC-020対応機器は日本ケーブルラボのホームページを参照してください。

<JLabs SPEC-020とは> 一般社団法人日本ケーブルラボにて策定された、DLNA技術を用いたCATV録画再生運用仕様です。CATVの受信機と市販AV機器との相互互換性向上を目的として 策定されました。

ブルーレイディスクに残せる!

ダビングして、ブルーレイレコーダーにムーブ!

東芝ブルーレイレコーダー「レグザブルーレイ」、Panasonicブルーレイレコーダー「ブルーレイディーガ」へ、RECBOX上のコンテンツをムーブ可能。気に入ったコンテンツを、レコーダー上で編集し、DVDメディアまたはブルーレイメディアで残すことが可能です。
⇒対応機器についてはRECBOX対応表をご確認ください。

メディアに残して保存できる

パソコンでもブルーレイに残せる

「DTCP-IPネットワークダビング」に対応したメーカー製のブルーレイディスクドライブ「BRP-UA6DM2」などを使って、DVDメディアまたはブルーレイメディアに残すことが可能です。

パソコンを使ってもメディアに保存可能

RECBOX同士でムーブ可能

RECBOX同士で、番組の再ムーブが可能。
たとえば、2.0TBモデル(HVL-AT2.0A)や前モデル(HVL-AVシリーズなど)がいっぱいになっても、長く残しておきたい番組を、より大容量な4.0TBモデル(HVL-AT4.0A)にムーブするといったことが可能です。もちろん、不要になれば番組を削除することもできます。
また、旧モデルからのダビングを圧縮設定しておけば、さらに多くのデータを保存することができます。

RECBOX同士でムーブ可能

※RECBOX同士で、「スカパー!プレミアムサービスLink」(4.0GB)をムーブした場合、約9分でムーブ可能です。録画コンテンツのサイズは録画する番組により異なります。記載の時間は上記コンテンツをムーブした際の目安時間であり、ムーブ作業にかかる時間を保証するものではありません。

テレビ周りに最適なコンパクトサイズ

テレビの周りにスマートに置けるコンパクト設計。好みの場所にすっきり設置できます。

従来よりもコンパクトに!
 

使いやすさを考慮した様々な機能を搭載

省電力スタンバイモードを搭載

スカパー!プレミアムサービスチューナーなどとの併用時に、チューナーからのアクセスが無い場合には自動的にハードディスクの回転を止めてスタンバイモードに移行。録画予約が開始する直前には回転を再開して自動で消費電力を削減します。また、不意の停電の際、電力回復後、自動的に前回の稼働状態に復帰します。予約録画中の停電の場合も電力復帰後は予約録画を再設定する必要はありません。

省電力スタンバイモードを搭載
※スタンバイモード 7W、通常時(スタンバイモード無効)13W の比較(HVL-AT4.0で計測)

最大4台まで重ねて設置可能

横置きデザインなので容量が足りなくなっても、ハブを使ったネットワーク接続でどんどん増設が可能。設置面積を増やさずに容量アップが可能です。

ハブを使えば4台まで増設可能!

フォルダーわけやタイトル編集でコンテンツ整理

テレビのWEBブラウザーから操作
クリックで操作画面拡大表示

RECBOXの設定画面よりフォルダーを作成し、お気に入りのコンテンツをフォルダーごとに整理することができます。また、長いタイトルのコンテンツも、自分の分かりやすいようにタイトル名を変更できます。
パソコンからはもちろん、テレビに搭載のWEBブラウザーやスマートフォン、タブレットからも操作が可能です。

デジカメコピー機能搭載

デジタルカメラのデータを簡単取り込み

USBポートに接続したUSBメモリーやデジカメのデータをパソコンなしで直接RECBOXの中に保存できる「デジカメコピー」機能も搭載しています。

Wake On LANに対応

普段利用していない場合で電源をオフにしている場合も、電源ボタンを押さなくてもネットワーク越しにDLNAクライアントから電源をONできます。(クライアント側が対応している場合)

高速なパソコン用NASとしても使える

ハイビジョン番組の保存とパソコン用データの保存・共有もできる!

ハイビジョンの保存だけでなく、高速なNASとしても使える!

ハイビジョン番組の保存だけでなく、ネットワークを介してパソコンのデータの保存・共有も可能。最大78MB/sの転送速度を生かして、高速なNAS(LAN接続型ハードディスク)として利用可能です。

 

【測定環境】
HVL-AT3.0とパソコンをLANで連結して、100MBのデータを転送して計測。
●PC:DELL studio XPS
●CPU:Intel Core i7 860 @2.80GHz
●メモリー:DDR3 6.00GB
●測定ソフト:CrystalDiskMark3.0.2

※ファイル共有のフォルダーを新たに作成すること、すでに存在するフォルダーを削除すること、フォルダー名を変更することはできません。また、ユーザー権限設定を行うことや、ユーザー登録を行う機能はありません。
※DTCP-IPの機能を使って録画・ダビング・ムーブされたハイビジョンコンテンツをパソコン内にコピーすることはできません。

商品スペック

対応機種
 ・DOS/Vマシン
 ・テレビやキャプチャー、チューナーなど、対応確認済みのデジタル録画機器、再生機器、ムーブ機器
RECBOX対応表⇒http://www.iodata.jp/product/av/taiou/landisk_hvla.htm
対応OS(日本語版のみ) Windows 8.1 ※1、3/Windows 8(32・64ビット)※2、3/Windows 7(32・64ビット)/Windows Vista(32ビット)
電源 DC12V
消費電流 1.1A(TYP)
外形寸法 約215(W)×183(D)×40(H)mm (突起部除く)
質量 約1.2kg
質量(梱包時) 約2.1kg
設置方向 横置き
 ※本製品は次のような場所に設置してください。
 ・前後方向10cmに物がない場所
 ・水平で安定した場所
※発熱物の上に置かないでください。
使用温度範囲 5~35℃
使用湿度範囲 20~80%(結露なきこと)
保証期間 1年保証
★詳しいスペックはこちらをご覧ください⇒http://www.iodata.jp/product/hdd/hdr/hvl-ata/spec.htm
  • LINE
  • X
  • Facebook
ページトップへ戻る