商品紹介
最大3,000台のアクセスポイントを簡単に集中管理 Wi-Fi環境を1台のパソコンから一括で把握できる

※こちらの機能はWLS-ADTに対応している機器のみご利用頂けます。
>>対応製品はこちらでご確認ください。
従来製品から改良された、使いやすいユーザーインターフェース

本製品は従来製品より高速に一覧表示が可能、稼働状態や設定情報など各種情報を一目で把握でき、その画面から設定変更も可能です。
メニューは用途別に用意されており、操作も簡単です。
アクセスポイントやネットワーク機器を表示する「ネットワークマップ機能」にも対応しているので、ネットワーク構成を簡単に把握できます。
エラーログを把握できる「Syslogサーバー機能」
Syslogサーバ機能を搭載しているので、本製品に対応しているアクセスポイントやネットワーク機器からのSyslogを受信して記録することが可能です。設定変更時の結果やトラブル時のエラーログを把握できます。
通信量を把握できる「グラフ機能」
SNMPを利用してアクセスポイントやネットワーク機器が送受信した通信量を表示します。ネットワークの通信量が簡単に把握でき、問題分析にも役立ちます。
迅速な障害対応を可能とする「アライブチェック機能」

アラート表示やメール通知でアクセスポイントやネットワーク機器の故障を迅速に把握することができます。障害発生時の迅速な対応につながります。
バッファローのNAS製品・スイッチ製品・HDMI変換アダプターも管理できる

本製品は、バッファロー製品のNASやスイッチも管理が可能。 管理ツールが増えず、シンプルな管理体系を維持できます。
※こちらの機能はWLS-ADTに対応している機器のみご利用頂けます。
多台数のアクセスポイントをまとめて一括設定

多台数のアクセスポイントをまとめて設定変更することができ、管理者の負担や工数軽減を実現します。
ファームウェアのメンテナンスが簡単に「ファームウェア一括更新機能」

ファームウェアを一括更新できるため、ファームウェアのバージョン管理やトラブル時のファームウェアのダウングレード等を簡単に行うことが可能です。
代替機での復旧が容易になる「設定情報バックアップ機能」

選択したアクセスポイントの設定をファイルに保存できます。保存した設定を使って、機器が故障した際に代替機での復旧が迅速に行えます。
アクセスポイント増設時も安心の「アクセスポイント初期設定支援機能」

グループ設定していない機器がすべてリストアップされるので、新規設置した機器が複数あっても一括で設定を反映させることができます。
商品スペック
プラットフォーム | Windows |
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対応OS | Windows 8.1/8/7、Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008 |
動作CPU | 空欄 |
動作メモリ | 1GB以上 |
動作HDD容量 | 200MB以上※ログ機能、グラフ機能、マップへの背景画像の読み込み機能を使用する場合は、それを格納するのに十分な容量が必要 |
モニタ画素数 | 1024×600以上、かつ16bit color以上をサポートしていること |
提供メディア | USBメモリ |